【テクノカヨウ】
※曲名で実際に表示されるロボットマークは、このwikiでは代わりに★で表記しています。
ちょっと懐かしいテクノと歌謡曲の融合、21世紀の今だから新鮮かも?
ポップンミュージック6で登場した楽曲。担当キャラクターはピーノ。
うるとら★ボーイ / V.C.O. feauturing Yuko Asai BPM:150 5b-8 N-12 H-20 EX-×
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 18 | 26 | × |
一昔の懐かしさを感じる暖かい音と、ピコピコ音がボーカルとマッチしている。硬派なイメージを持つテクノとボーカルの融合をテーマとした、V.C.O.名義による本格的な歌もの。1980年代での視点で未来をイメージしたもので、ロボットが感情を持ち恋をする…というほんわかでピュアな気持ちを歌詞に表している。鉄腕ア●ムのような少年ロボットというイメージらしく、曲名にロボットのマークが使われているところが特徴的。アーティストコレクションの「natural bear & Kiyommy + Seiya」には、作詞者によるセルフカバー版が収録されている。 基本は8分のリズム構成で、交互押しや2連打を含む3個1セットなどといったパターンが中心なので、慣れると高スコア・フルコンボも狙いやすい構成である。ハイパーはノーマルに同時押しが付加された形が主になっており、8分の連続に同時が混じるパターンが目立つ。特に中盤は隣接押しが結構降ってくるので、判断を誤ると見逃し・空BADを出しやすい。他にもサビ直前の配置はパターン化されているが、左から右に流れることを意識。 |
AC版
ポップンミュージック6~ポップンミュージック7
ポップンミュージック9からの全作品
CS版
ポップンミュージック6
pop'n music 6 original soundtrack
pop'n music SUPER BEST BOX
-REMIX
テクノカヨウREMIX