サーカス / CIRCUS

【サーカス】

サーカスだよ!サーカスが来たよ!!一座のスターはもちろんピータン。素敵なショーの始まり始まり~

ポップンミュージック7で登場した楽曲。担当キャラクターはピータン
PaPa*MaMa 7で名付けられたキャラクターの担当曲。

フリーパス / パンダパンダ
BPM:140-186
5b-7
N-【9】17 ⇒ 【10】16
H-22
EX-41
新難易度
5Buttons NORMAL HYPER EXTRA
× 22 28 47
 曲芸の代表といえばサーカスだろう。玉乗りや空中ブランコ・火の輪くぐりなどが連想できるのではないかと思う。ブラス音がメインとなってマーチのようなリズムが楽しい雰囲気を表現しているが、途中のライオンの咆哮で慌ただしい展開になるところが面白い。担当キャラクターは企画によって名前を付けられたキャラクターの1人(1体?)。ピエロっぽい格好のパンダということで曲も想像できたのではないだろうか。
 前半は8分階段、縦連打と同時押しのコンビネーションで基本的な要素が入っている。ライオンの咆哮が聞こえたらBPMが急に跳ね上がるので注意。速い部分は階段が頻発するので押し損ねに注意したい。HP上ではかなり短いコメントであるが、この部分のことを言っているようにも感じる。
追記:「カーニバル=サーカス」と連想できるように、ポップン13では待望(?)のEX譜面追加。5個6個同時押しが追加され、高速地帯は左手の動きが一定になっていることが意識できないと、右手の階段が思うように拾えないだろう。ラストもハウスEXを彷彿させるように、右手の動きが重要になるため超上級クラスの譜面になる。珍しく新曲で構成されるHELLコースに昔の曲が入るのは初めて。

その他関連

  • メダルゲーム「ファンタスティックフィーバー3」のBGMとして、2010年4月に追加配信された。

  • ポップン7に収録された曲。
    場面によって速度が変化する特徴的な曲である。
    速度変化するとはいえ、変化直前に数拍開くので、それを覚えておけば速度変化によるBADは出ないはずである。
    なお、この曲は収録当時~いろはまではHYまでしかなかったが、カーニバルになってLv41という猛烈なレベルのEX譜面が登場。
    その数字が指し示す通り、難しい。中盤から猛烈な階段が連発。最後も階段であってラス殺しである。
    さらに、隠し要素「真HELL13」のトップを飾ってもいる。
  • 余談だが、担当キャラの一般公募の名前の最終候補に残った名前のもう1つは「オッぺケプー」だったとか(笑)
  • ポップンミュージック9の初期バージョンでは、 バトル譜面レベルがN・Hと共に0 になっていたという、珍妙な不具合が発生していた。
    ポップンな関係EXTRA#?の初版もこの数値で記載されている。
    この関係で、GOODBADを出していても100000点を出すことができた。
  • なお、HとEXのレベル差はEX譜面の登場から13年以上も間、最も大きい曲(19)だったが、それを上回る楽曲が登場することとなった

収録作品

AC版
ポップンミュージック7ポップンミュージック12 いろは

  • ハイパー譜面まで。

ポップンミュージック13#?からの全作品

  • EX譜面が追加。

CS版
ポップンミュージック7

ポップンミュージック13 カーニバル

  • EX譜面が追加。楽曲自体は最初から出ているが、EX譜面はAC版同様隠し要素となっている。

関連リンク

ナヤ~ン

楽曲一覧/ポップンミュージック7

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最終更新:2022年01月16日 15:41