【レトロフューチャー】
懐かしさと新しさが交差する温故知新なテクノポップ。ビンテージなシンセサウンドが気持ちイイ。
ポップンミュージック7で登場した楽曲。担当キャラクターはウォーカー。
Passacaglia / POST MODERN BPM:128 5b-4 N-9 H-【旧】21 ⇒ 【9】20 ⇒ 【10】21 EX-×
新難易度 | |||
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× | 15 | 27 | × |
曲名のパッサカリアとは、バロック時代の舞踏曲の形式で一定のベースの旋律にのってメロディが展開する音楽らしい。広い意味で、この曲もコード進行が常に一定のパターンを保っている。1980年代の初期のデジタルシンセやサンプラーを駆使した、あるプロデューサーが生み出したサウンドは、当時は画期的な未来の音楽であったため、総長がその影響を受けて20年前の未来をイメージした曲ということで「レトロフューチャー」としたのであろう。シンセの旋律が一昔の雰囲気を思い出させるような。 ハイパー譜面の入門だが曲の頭は12分のリズムが出てくるのでタイミングの取り方に注意。全体的に左で16分のパターンを処理する部分が多く、ところどころで3個がメインで同時押しが出てくるので正確な判断が要求される。同時押しを見切るのが苦手な人には少々苦しい曲といえるだろう。 |
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-REMIX曲
レトロフューチャーREMIX