ヴィジュアル3 / VISUAL 3

【ヴィジュアル3】

その時が来た。謎の新ユニットがカテゴリを超越したロックンロールサーカスを巻き起こす。

ポップンミュージック8で登場した楽曲。担当キャラクターはユーリ

Late Riser / good-cool
BPM:184
5b-【旧】14 ⇒ 【9】8
N-21
H-【旧】31 ⇒ 【9】32 ⇒ 【10】31
EX-×
新難易度
5Buttons NORMAL HYPER EXTRA
× 27 37 45
ハイライト
EASY NORMAL HYPER EXTRA
× × × 4
 ヴィジュアルシリーズの第1弾がポップン2、第2弾がポップン4ということで、(キャラクターの人気が曲の人気に繋がっているともいえる)シリーズ第3弾が2の累乗に当たる作品で登場。第2弾と同じくgood-cool作曲・同じBPMとなっており、曲名は「朝寝坊」という意味。今回はゆらゆら燃える感じからメラメラ燃える感じのギターで疾走感あふれるものになっている。この曲のボーカルである「白峯麗」は、実はdj TAKAの別名義であり(Schoolのミニライブでその事実が判明したらしい)、後にbeatmaniaIIDX 8th styleでソロで歌ったmemoriesを手掛けているなど、影響が大きい曲である。
 開幕とサビ前の1個→2個連打のパターンはしっかりと身に付けよう。時折混じる3個押しを見落とさないように注意。ハイパーは総合的な譜面対応力が求められるため、BPMの速さに流されないよう手を無駄なく動かしたい。サビは階段+同時押しとなっている点に注意。アウトロのギターソロの部分を繋げるのは手の動きが重要になる。待望のEXはpeaceにてLP付きで追加された。8分同時押し主体で多少混じる16分がコンボを切りやすい程度ではあるが、片側の白+青同時・赤+黄同時といった左右に振ってくる配置が中盤以降から目立つため、ハンドスピードが要求される。ノート数をゾロ目にするためなのか、Bメロ最初の4小節がハイパーよりも何故か簡単になっている。

ハイライト発生箇所

番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA
1 なし
2
3
4

  • ぐっくるの曲。
    AC8で登場。
    歌ってる人は、な、な、なんとDJTAKA本人であるらしい。
  • アーティスト名には作曲者のgood-coolの名しかないが、ボーカルは白峯麗。
    長らくこの白峯麗の正体が謎だったが、後にdj TAKAだと明かされた。
    ロングバージョンが「ボーカルベスト4」に収録。
  • スタッフコメントにおいて、saitoの言う通り、ヴィジュアル4は後にポップン16で登場した。

収録作品

AC版
ポップンミュージック8ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢

  • ハイパー譜面まで。

ポップンミュージック peaceからの全作品

CS版
ポップンミュージック8

ロング版収録

pop'n music Vocal Best 4#?

関連リンク

ヴィジュアル(シリーズ)

good-cool
dj TAKA

この曲の背景が流用されている曲
ビートロック(memories)

楽曲一覧/ポップンミュージック8

タグ:

pm8 good-cool dj TAKA
最終更新:2020年05月09日 13:08