【サイケ】
メディアテクノロジーによる新たなる幻覚体験に包まれて贈るラストメッセージ。
ポップンミュージック8で登場した楽曲。担当キャラクターはリアリィ。
L.A.N. / Kiddy & Sunshine Lovers BPM:160 5b-【旧】9 ⇒ 【9】8 N-【旧】19 ⇒ 【9】18 ⇒ 【10】19 H-【旧】28 ⇒ 【9】29 EX-×
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 25 | 35 | 44 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | × | × | 4 |
「Good-Bye,Good-Bye…」が印象的な、一時期Kiddy & Sunshine Lovers名義の最後であった曲。この曲で一時的にShunsuke Kidaとしてはポップンから離れるということらしく、11作後のポップン19で楽曲提供するまで待つ必要があった(その間にも別名義で何曲か手掛けている)。ギターがメインになって途中で曲調が変わっていくことからジャンル名はトランスの方ではなく、1960年後半に流行したサイケデリック・ロックの略で、その作風を受けている。後に1970年代になってグラムロックが流行している。サントラは6分以上の長さでありながら、ある事情から歌詞公開はされていない。 サビはスネアがリズムの中心になりながらも隣接押しが絡むなど、押しづらい配置が多い。特に、連打に16分スライドや小階段が絡む地帯や48小節目のような乱打はゲージを減らしやすく、ラストの唐突な1+4同時など手の位置を考えないと拾いづらいため、空BADも出しやすくフルコンボ難易度は同レベルの割には高い。後半のサビから難しくここでゲージが残せるかが勝負。peaceではEXも追加され、サビを中心に同時押しが強化されており、メロパンクEXのような上段or下段のみの同時押しも。Lv45にあるような構成がいくつか見られるが、このレベルにしてはゲージの伸びが速いことからレベルが吟味されていると思われる。ラスト数小節も易しくなるとはいえ、隣接トリルやスライド螺旋があるので最後まで気を抜かないように。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
1 | なし | |||
2 | ||||
3 | ||||
4 |
AC版
ポップンミュージック8~ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢
ポップンミュージック peaceからの全作品
CS版
ポップンミュージック8
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