【ワールドツアー】
世界旅行へ出発だ!七つの海を駆け巡れ!2分間で。
ポップンミュージック8で登場した楽曲。担当キャラクターはミラクル☆4。
ポップンシリーズ初のムービーキャラが担当した楽曲である。
Miracle 4/ good-cool BPM:130→160→100→130 5b-8 N-17 H-32 EX-39
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 23 | 38 | 46 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | × | × | 0 |
good-coolがIIDX 6thstyleで作った「VJ ARMY」の経験を生かして、ポップンに1曲で4曲楽しめるメドレーを作ったという彼ならではの特性とアイデアが満載の「ポップン版VJ ARMY」な曲。フラメンコ、ドラムンベース、ヒップホップ、ハウスと異なったジャンルを1つにつなげる演出はクラブの雰囲気そのもの。また担当キャラクターは初の4人組で、ムービー形式(GOODアクションやBADアクションに影響されない)で流れるといった、さまざまな初の試みが随所に見受けられる。またここから生まれたキャラクターは、後にメンバー毎に担当曲を持つようになっており、続編のMagical 4でも踏襲されている。 曲調によってBPMが変わるので(130-160-100-130)、キャラクターが変わるときがBPM変化の合図。特にBPM130付近がハイスピード調整の目安か。ハイパーはジャンルの特徴が生かされた、さまざまなスキルや総合力が問われる1曲。ウーノ部分は4打ち+メロディや階段パートでゲージを稼ぐ箇所。ツースト部分は乱打が多く一番の難所だが、次の若さん部分は同時押しが基本で落ち着いて見れば回復できる箇所になる。フォース部分はIIDXでの典型的な4打ち+αで、右手で+αを処理できないと詐称に感じるかも。PSP版ポータブル2で追加されたEXは、主にバスドラの4打ちやドラムロールが加わっており、細かいリズムが増え少々厄介になったくらい。ラスト2小節は縦連打がなくなった分、H譜面よりもかえって押しやすいか。これを元に少しオブジェを増やしポップンpeaceにてAC版でもEXが追加されたが、何故か終盤に1つある無理押しがそのまま残っているという、PSP版を元にした名残が見られる。 |
AC版
ポップンミュージック8~ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢
ポップンミュージック peaceからの全作品
CS版
ポップンミュージック8
good-cool crazy operation / good-cool
-関連曲
[Miracle 4 RELOADED]