【クラシック8】
みんなが知ってるあの曲が!? 今回はテンポ変更に注意!!!
CS版ポップンミュージック8で登場した楽曲。担当キャラクターはハマノフ。
CS版限定のボーナスステージ専用通常隠し曲。
AC版はポップンミュージック11で登場した。
EX譜面が諸事情から入っていなかったが、後にポップンミュージック peaceのポップンタイムトリップで獲得できる譜面として登場した。
Line Times / Waldeus von dovjak BPM:60-210 5b-9 N-15 H-【CS8,11】31 ⇒ 【18】32 EX-43
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 21 | 38 | 49 |
CS版恒例のクラシックシリーズも、8作目になってネタ切れ気味になってきたのもあってか、今回のコンセプトはクラシックではよくある、テンポの変化を意識してより自然な音楽の表現を心がけているようだ。静かになったり激しくなったりすることでメリハリがついた感じのメドレー曲になったが、後のクラシック9~11でも踏襲されており、一種の転換期になったといえる。AC版ではポップン11で登場したが、諸事情(譜面的に無茶だと言われていた?)もあってか、EX譜面は長い期間収録されていなかった。 最大の特徴は速度変化にあるため、初見ではリズムが掴めずにBADを出してしまいがち。他の速度変化曲と同様、練習回数を重ねて構成を覚えるのが最初の一歩。ハイパーは序盤の階段やBPM120の「モルダウ」パートがかなり厄介だが、その後のBPM70が続く「別れの曲」パートは単純なため、落ち着いて同時押しを拾えば回復できる。ただし、その次の速度変化で急にBPMが上がって「魔王」のパートに入るため、交互連打のタイミングがずれるとBADハマリなどで一気にゲージを失ってクリアが難しくなってしまう。 前作に引き続きLv43となったEXは正真正銘の”Lv43”、ACでもポップンpeaceで登場を果たした。前半の2重押しの発狂の時点で凶悪だが、最大の見せ場が「魔王」の同時押し連打地帯。BPM200の12分縦連打はそう簡単に押せるものではない上に2個→3個と増え、ここでゲージを1/4以上は残せないとEASYゲージですらクリアはできない。縦連打の得意不得意が大きく出るとはいえ、Lv49のレベル設定は疑問に残る。バトル譜面のハイパーも、EX譜面と同じ縦連打が存在するという無茶な譜面に。 |
AC版
ポップンミュージック11~ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢
ポップンミュージック peaceからの全作品