【ハイパンク】
俺らはいつまでも風切って青い春の中。アイドオル気取りのメッセージ・ソング。
ポップンミュージック9で登場した楽曲。担当キャラクターはハヤト。
cobalt / Des-ROW・組スペシアル BPM:175→145 5b-16 N-【9】20 → 【10】23 → 【15】26 H-34 EX-【9】37 → 【10】36
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
12→【エクラル途中】14 | 32 | 40 | 42 |
アップテンポでハイテンションになる歌詞が印象的で、ポジティブになれそうな感じが特徴。途中のラップが聞き取りにくく、サントラ発売時にラップ部分が書かれていなかったためファンにとっては残念だと思われたが、後に公式でその部分が掲載されたので一安心。アーティスト名になっている「スペシアル」は、まさに豪華なメンバーでの構成といっても良いのでは? 譜面としては微妙なズレとクセのある配置が厄介。ノーマルでもそれは明らかで、ポップン9では20という表記で、まずキャロルNと同じ難度であるはずがない。 後半のオブジェの詰まりとばらまき配置が厄介で、BPMが下がる直前でゲージを大きく削られやすいが、その後の部分は回復になるので、最後まであきらめないこと。特にボーダーを割った程度ならクリアの可能性は十分ある。後にポップン10で23に改正されたものの、それでも詐称クラスで中級者への登竜門といっても良いだろう。ある程度表記より上の譜面がクリアできるようになってから挑むのも手。 ハイパーは階段や同時押し、乱打などさまざまな要素が詰まった左右に振られるクセの強い譜面で、ズレ押しでGOODを出しやすい。最後で大きく削られやすく、かつ類似した譜面がないため、これまでの経験と技術を駆使するほかないだろう。そのため、個人差が大きく出る譜面となっている。EXは序盤がやや拾いにくく、ラストの同時押しが少々厳しいものの、ハイパーとそれ程大差ないため、ハイパーが十分クリアできる腕なら挑んでも問題ない。 |
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AC版
ポップンミュージック9からの全作品
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ポップンミュージック9
VIOLENCE IN THE HOSPITAL / Notebook Records(NBCD-040、2019/10/27頒布)