【いろいろポップくん】 ※ポップンミュージック ラピストリア削除対象オジャマ(特殊)
関連タグ>>オジャマ オジャマ系統:形状変化
ポップ君が色々な形になるよ
ポップンミュージック12 いろはのネット対戦で初登場したオジャマ。
ポップ君が1つ1つ、ランダムに「ビートポップ」「キャラクターポップ」「エキサイトポップ」などの様々な形状になる。
キャラクターポップの形で降る場合は、オジャマのキャラクターポップと同じくライバルキャラクターとなる(上段・下段は正しく区別される、CSの対戦モードではキャラクターポップ発動時の挙動と同じ)。
ポップンミュージック ラピストリアからの環境では、通常プレイにおける削除対象のオジャマの1つではあるものの、例外的にこのオジャマに限りバトルモードで一部のキャラクターが使用可能なオジャマとして残っている。
また、ネットワーク対戦のスペシャル(KAC特別仕様)においても発生するオジャマ(Lv3)として限定的な形で残っていたこともある。
バトルモードではキャラクターポップの形で降る場合、発動側の使用キャラクターに準じる。
このため、バトルモードの無いポップンミュージック Livelyでは、事実上プレイできないオジャマとなる。
基本的に他のポップ君の形状を変えるオジャマとは併用できない。
とにかく色んな形状と大きさが混ざり合うため、あまり見慣れない形状に対して迷って手を止めてしまいやすい。
色で認識していても、例外的な形状で降ってきた際に認識ミスからBADを出し、これが積み重なりゲージを徐々に減らしてしまいがち。
EXCITEの形になるポップ君の場合は、まず色での判断が可能であるが、ビートポップ君やキャラクターポップ君、しろポップ君に共通する「区分けが2種類しかないポップ君」は要注意。
特にしろポップ君は色認識だとミスをしやすく、さらに非常に大きさの判断がしにくい状況のため、なおさら注意を要する。
当初の仕様ではバラバラポップ君の効果まで上乗せされるため、オジャマ背景も加わると位置での認識でなければ感覚が非常に掴みにくく厳しいものがあった。
ポップンミュージック14 FEVER!から仕様変更で、バラバラポップの効果がなくなった代わりに爆走形状のポップ君が加わった。
大きさでの認識で難度がダウンしたものの、なかなかの難易度。
総じて形状違いでの認識、色での認識などの総合的な認識力が求められるため、「譜面の形」で認識といった方法ができるようになると勢いで耐えられることもある。
また爆走のようにポップ君の降り方自体が変わることが無いので、コツを掴めば掴むほど上達していく傾向があり、慣れによる耐性の差が出やすいタイプのオジャマと言える。
実質形状変化や色変化の要素を含んでいるため、これらの方法で認識している人には大ダメージとなりやすい。
【ポイントの変遷】
バージョン | ポイント |
pm13 | 10 |
pm20~pmSP | 100 |
ミニポップ君
ミクロポップ君
ファットポップ君
バラバラポップ君
しろポップ君
色々バラバラポップ君