ガァバホップ / GABHOP

【ガァバホップ】

YUの説法 全開、全快、全壊転、、臨界点、、、舌体絶語に責めまくる!!ディース・ロウ進境地到達・・か!?

ee'MALLの配信曲として登場した楽曲。
ee'MALLの稼動が終了した後はポップンミュージック14 FEVER!において、隠し曲の全解禁に伴い他のee'MALL初出曲と共に常時プレイできるようになった。
担当キャラクターはニャミ(版権)/笑点ダース・淀(12-2P)と変更されている。
楽曲の背景はハードロックを流用している。

説 / Des-ROW・組
BPM:170
5b-18
N-【ee】22 ⇒ 【14】20
H-【ee】35 ⇒ 【14】33
EX-【ee】41 ⇒ 【14】37
新難易度
5Buttons NORMAL HYPER EXTRA
× 26 39 43
 Des-ROWがee'MALLで手掛けた曲は、実はオリジナル曲だけでなくee'MALL筐体のシステムBGMも該当する。その中でヒップロックシリーズを中心に人気を博しているユニット「Des-ROW・組」名義の曲は、早い口調でのラップと重低音のギターが噛み合い、雰囲気的にはヒップロックっぽいが、ジャンル名にもなっているガァバ(GAB)はおしゃべりの意味があるので、まるで説教の「説」のように途切れないようなラップに力が入っている印象。
 テンポがやや速めで8分刻みが中心の同時押し譜面で、当初はN/H/EXのレベル設定が過大評価で逆詐称の声が多く、後に常時プレイできるようになったポップン14からレベルが下がっている。ハイパーはリズムパートを左手、ギターのパートを右手で担当するのがほとんどで比較的単調。後半になってくると基本のパターンにオブジェが少しづつ加わるがそこまで難しくはないはず。EXは中盤に2箇所存在する速い縦2連打の絡みが殺しになるため、クリアならゲージを半分くらい守ればどうにかなる。それ以外は同時押しが増えて忙しくなった程度だが、Des-ROW特有の左右振りには気を付けたい。当時旧レベル41というインパクトがあったが、フルコンボ以上だと旧41(新47)クラスというギャップのある譜面と化す。

  • イーモ曲で、曲名は「説」
    アーティストは「DesーROW・組 」
    EXは41だが、36~7が安定していればまず落ちないと思われる譜面である。
  • EX譜面は史上最大の逆詐称といわれている。
    14FEVERでレベルが37に下げられた。
    キャラクターはダース・淀
    ノーマルは忘れた。ハイパーは33でEXは37だがハイパーも極端な殺しもなく単純なため33にしては簡単という人が多い。
    EXはセツブン等の同時押し曲の強化版のようなもので、結構左右に振られるため37で妥当だろう
  • AC13までは笑点のニャミが担当していたが、AC14からはダース・淀の2Pが担当するようになり、その際譜面レベルもNからEXまで全て改正されN・20、H・33、EX・37になった

    クリアするだけならどれも簡単だが、フルコンを狙うとなると話は別で、中でもEXは部分的に常人には押せない滝譜面が降って来るため、この曲のEXをフルコンしていれば相当凄い譜面認識力を持っていると言える
  • 英語表記に直すと「GabHop」。つまり「おしゃべりなヒップホップ」という意味
    • カタカナ表記や語感上、間違われやすいが「ガァバップ」ではなく「 ホップ 」である。

収録作品

ee'MALL関連曲の配信時期に関してはee'MALL曲を参照。

AC版
ポップンミュージック9ポップンミュージック13 カーニバル

ポップンミュージック14 FEVER!からの全作品

  • 14の隠し要素全解禁から常時選択可能になった。
    担当キャラクターをダース・淀(12-2P)に変更し、新規ハリアイが追加。

CS版
ポップンミュージック14 FEVER!

関連リンク

楽曲一覧/ee'MALL
楽曲一覧/ee'MALL 2nd avenue

最終更新:2021年08月09日 09:57