ネジロック / NEJI ROCK

【ネジロック】

アイアムー!アイアムラブー!オウ・・アムノー!ウィーラブー!イエス!ネジロックス!!えーっと・・・わたしたち好きネジロックたち!

ee'MALL 2nd avenueの配信曲として登場した楽曲で、当初はギタドラ用の配信曲であった。
ポップンではee'MALLの稼動が終了後、ポップンミュージック15 ADVENTURE通常隠し曲として登場した。
担当キャラクターは鬼-BE(2P)。
楽曲の背景はミサを流用している。

螺子ノ人 / あさき
BPM:100-170
5b-17
N-21
H-35
EX-40→【18】41
新難易度
5Buttons NORMAL HYPER EXTRA
× 27 41 47
 曲名の螺子、すなわち螺旋にちなんで、あさきが作曲に関わった曲で2曲とも、「爆走(SPIRAL)」をずっと状態(最初から最後までお邪魔)でフィーバークリアすると出現。前作では登場しなかったギタドラでのeeMALL曲だが、晴れて今作ポップンでもプレイできるように。これまでのあさき曲と比べると「壊れ系」であるらしく異色な感じもするが…。例によって歌詞(英語だったりする)の聴き取りにくさはあり、変拍子とうめき声、シャウトボイスは”螺子”らしさを意識しているのか?
 BPMが100になるところが最初のオブジェが降ってくるところまでなので、メインの170にあわせるのが正解。螺子ということもあり、ハイパーは螺旋階段を多用した配置がメイン。途中のトリルが押しづらいので餡蜜で切り抜けるか、スコアを狙うならランダムが効果的だが、正規での練習は片手力の向上に繋がるだろう。EXはやはりあさきならではの、デフォルト新曲に引けをとらない高難度譜面で、やはり螺子にちなんで手を捻らせないと押せないような中盤の隣接トリルや2重押しなど、Lv40で要求するような範囲を超えている。一言で言えばグランヂデスEXの最難関の配置が弱体化といえばわかりやすいか。コンボが繋ぎづらいのでゲージを稼ぎにくく、後半の低速ゾーンで回復できないとクリアが厳しくなる。おまけにラストの2重押しも非常に取りづらい配置だ。

他のBEMANIシリーズへの収録

GUITARFREAKSdrummania

  • ee'MALL 2nd avenueの配信曲として初登場。
  • 後に専用ムービーが付いた。ちょっとグロテスクな内容が入っているかも。

  • 15の通常隠し曲。
    条件は2曲ともあさき名義の曲で爆走(SPIRAL)+ずっとオジャマをかけてFEVERクリアすると3曲目に出現する。
    曲名は「螺子之人」でギタドラの芋曲から移植されてきたあさき名義の曲である。
    担当キャラは鬼-BE
    あさき曲だけあって ノーマル21 ハイパー35 EX40 と難易度は高め。
  • BPMは100→170→120→170と変化するが、実質一つ目のポップ君が落ちてきたときから170で始まる。
    ハイパーは序盤から交互連打が目立つ譜面になっている。さらに中盤近くで長めの階段が2回ほど入っており序盤は35にしては難しい。120になった後からはさほど難しくないため後半で回復してクリアすることは出来る。
    EXではポップ君が増えており、序盤は発狂気味なところもあり難易度が上がっている。中盤のトリル地帯が大幅に強化されておりトリルを取りながら白ボタンを押す地帯に変貌している。クリア目当てなら餡蜜が有効。
    ただ後半が簡単というのは変わっていないため後半で回復可だが序盤でゲージがいくつかないとクリアは厳しいため、40では詐称気味という意見が多い。
  • 発狂地帯はケンドーロックEXのラストを越える程の難易度である。
    安定すれば・・・・もし安定すればだが、NET対戦の40、42部屋では心強い武器曲となるだろう。
  • 背景は他のee'MALL曲と同様に既存曲の背景を流用しているが、FEVER・MISS背景はポップン15と同じになっている(ラブポップも同じ)。

初出作品での出現条件

以下の条件1~2を両方満たすと、ステージ3で出現。

  1. ステージ1・2でどちらも、以下のあさき関連曲をプレイしてFEVERクリア
  2. ステージ1・2でどちらもオジャマで「爆走(SPIRAL)」を「最初から最後までオジャマずっと!)」を設定する。

収録作品

ee'MALL関連曲の配信時期に関してはee'MALL曲を参照。

AC版
ポップンミュージック15 ADVENTUREからの全作品

CS版

関連リンク

楽曲一覧/ee'MALL 2nd avenue
楽曲一覧/ポップンミュージック15 ADVENTURE

最終更新:2023年08月31日 07:25