【ビートロック3】
ビートロック第3弾!今回も小気味いいビートで僕らを楽しませてくれるぞ!
CS版ポップンミュージック11で登場した楽曲。担当キャラクターはアルフォンス・ミシェル。
AC版はポップンミュージック16 PARTY♪であつまれ!ポップンパーティーのイベント隠し曲として登場した。
Days / 大浦祐一 BPM:153 5B-8 N-14 H-27 EX-33
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
(12) | (20) | (33) | (39) |
一人の男が少しずつ前向きになっていくような、ビートロックシリーズの第3弾は前作に続く大浦氏の登場である。これまでアップテンポな曲調が特徴であったが、今回はダンサブルなリズムの効いた曲になっており、厚みのあるギターが効いている。これに"人を惹きつける声"が加わることで彼の魅力が増しており、スタイリッシュになっているような。CS11が発売後の翌年には、あの恋愛ものの女性向けゲーム、ときメモGirl's side2ndの挿入歌にもなっている(前作CS10に収録されているwishも挿入歌)ことから、曲の支持の大半が女性だったりする(笑)。CS13のポップンリクエストで再録されたのもその影響か? テンポもよく8分がメインなので、連打のリズムさえ維持できれば問題ない。ノーマルは白連打と離れ同時押しがポイント。ハイパーはところどころで出てくる16分でリズムを崩さないようにすることが大切。判定が甘いので慣れればフルコンボは狙いやすい。EXは中級レベルの譜面だが、左側の隣接押しなどEXらしい押しづらい配置が多い。素早い手の移動を心がければ難易度の割にはクリアしやすいはず。 |
AC16の隠し曲として、CS9のLAZY GIRLやCS10のwishを飛ばしてまさかの登場。これは挿入歌として女性向けの恋愛シミュレーションゲームに使われていたり、キャラクター自体の人気が女性に多く支持されていた影響から、リクエストが多かったと推測できる。このようにポップン15の間に行われたアンケート企画によって、シリーズのナンバリングを無視してACに登場したのは極めて異例。 また、それに便乗するかのように担当キャラクターのミシェルのネット対戦での台詞がAC版では変更され、まるで恋愛シミュレーションゲームに登場する恋愛相手のようなものに。いかにもミシェルの性格を変えてしまうような感じになっているのが賛否両論だが…? |
AC版
ポップンミュージック16 PARTY♪からの全作品
CS版
ポップンミュージック11