【コアダストビート】
やってしまって来ましたね!これもポップンあれもポップン
ポップンミュージック13 カーニバルで登場した楽曲。担当キャラクターは鬼-BE。
通常隠し曲として登場し、後に店舗対抗イベント「わくわくポップンワールド」の真HELL13で隠しEX譜面が登場した。
後に「UPPER」マークが付いた譜面が異なる楽曲も、ポップンミュージック peaceでポップンタイムトリップの隠し曲として登場した(詳細は後述)。
真超深TION / Des-あさ BPM:177 5b-14 N-25 H-【13】37 ⇒ 【14】36 EX-【13】42 ⇒ 【14】41
通常版
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 31 | 42 | 47 |
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
20 | 32 | 43 | 50 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
4 | 4 | 4 | 4 |
ランダムカテゴリを選択して選ばれた曲にRANDOM(S-RANDOM)オプションを付けて、ステージ1・2共にGOOD数とBAD数の合計を総ノーツの1%以内に収めてクリアという、運に左右されやすい難度の高い条件の隠し曲であった。同時期にBEMANI EXPOが企画された影響からか、コラボレーションを意識してDes-ROWとあさきの組み合わせが実現。あさきのゴシックな要素とDes-ROWのシャウト要素が複合されたハードコアに近い雰囲気の曲で、ドラムとベースをDes-ROWが、ギターをあさきが演奏している。攻撃的なツーバスとギターが加わって独特の雰囲気を作り出している。後に移植されたギタドラV2では、ギターの先端を意識してかタイトルは両端に「¥」が付いている。 Des-ROW曲ゆえの高難度譜面で、間を置いて降ってくるラストの同時押しを見逃さないように。ハイパーは微ズレが多少目立つ同時押し譜面で前半はやや難しいものの、後半は比較的簡単。ただしノーツが1000以上もあり体力は必要で、序盤の交互連打は両手で確実に処理すると安定しやすい。カーニバルではもう1つのHELLコースである、真HELL13のラストに位置する隠しEXは、体感的にコースのボーナスステージと言っても過言ではないほどの、旧Lv42としては逆詐称。ちょっとした細かいズレさえ考えなければフロウビートEXやデスボサEXを難しくしたもの(むしろガールズバンド2EXの中盤に近い)と考えればよいだろう。ただし、左右に大きく振られる部分が多いのでペース配分を考えたい。 登場から14年ほど経ったpeaceでは新たにロングポップ君が加わったUPPERが登場し、通常版にはないEASY譜面もある。最後の長いLPのおかげで時間差で降ってくるオブジェにも対応しやすいという良心が。最高値のレベルを付けられたEXは、左右振り・高密度同時・交互連打・LPの切り替えを用いたトリルといった初見殺しが絡み、極端に伸びづらいゲージであるがレベルの割には比較的易しい。しかし、最後のLP同時前の8小節でギター・ドラム音をほぼ詰め込んだ、汚名返上とも言わんばかりの発狂が襲いかかり、横に広い譜面なので認識困難。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
1 | ||||
2 | ||||
3 | ||||
4 | 最後のLP部分 |
ステージ1・2共に下記の条件1~3を全て満たしてクリアすることで、ステージ3に出現(CS版も同じ方法で出現する)。
AC版
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