【なまらジャズ】
ワンフレーズを繰り返すのって気持ちいいね!なまらすごいジャズがギタドラから登場だよ!
ポップンミュージック15 ADVENTUREで登場した楽曲。担当キャラクターはBボーン先生(3P)。
初出がGUITARFREAKS&drummaniaからの移植曲で、個人解禁イベント「わくわくミミニャミ探検隊」で登場したイベント隠し曲。
One Phrase Blues / 小野秀幸 BPM:150[N・5btn]、300[H・EX] 5b-13 N-16 H-27 EX-【15】33 ⇒ 【18】34
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 22 | 33 | 40 |
GF7th&dm6thのボーナストラックでのEXTRA STAGE曲として登場した曲が初出。10パートのホーンを使ったというビッグバンドジャズで、リズムのノリもジャズならでは特有さもある。地味なイメージのありそうなジャズだが、まさに曲名の通り同じフレーズの繰り返しが多く、テンションもそれに比例して上がるはず。途中のソロは初期の人気曲「JET WORLD」のフレーズを引用したもの。それはともかくこの曲が入るきっかけになったのは、実はトップランカー選手権の北海道エリア予選で生演奏して"なまら楽しかった"ことが影響している。そのため、ジャンル名は北海道弁の代表的な言葉である「なまら(=とても)」に由来する。 速度変化が存在しない曲では、譜面によってBPMが異なるというパターンは実は初めて(以前に忍者ヒーローやヒロインがあったがそれとは違う)。本来のBPMは300だがN・5ボタンのみBPMが半分になっているのは、やはり初心者を考慮しているのだろう。ハイパーはBPMの割りに素早い小階段が頻繁に出てくるため、細かいフレーズの処理が問われるので地味に癖がありそう。EXはギタドラ系に見かける非常に癖が強い譜面で、16分ズレの2個同時押しや細かい階段殺し・タムロールパートなど難しめの配置が多く、中級者泣かせの構成。 |
AC版
ポップンミュージック15 ADVENTUREからの全作品
CS版
over there#? / 小野秀幸
-関連曲
ハードカントリー