【ネガメロック】
誰のための歌だこれは。メガネ男子なぞ滅びてしまえ。相変わらず冴えない僕らの逆ギレ爛漫。
ポップンミュージック16 PARTY♪で登場した楽曲。担当キャラクターはナナシ。
初出がGUITARFREAKS&drummaniaからの移植曲で、個人解禁イベント「あつまれ!ポップンパーティー」で登場したイベント隠し曲。
繚乱ヒットチャート / ギラギラメガネ団 BPM:192 5b-14 N-23 H-35 EX-40
新難易度 | |||
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× | 29 | 41 | 46 |
ギラギラメガネ団といえばポップン13で「ポップミュージック論」が登場したが、ギタドラV3でその続編に当たる「繚乱ヒットチャート」が登場した。曲調が似ているためであるか、ポップンにも登場したのは必然というべきか。「敵は塔の上」や「また隠されてた(笑)」に代表されるように、この曲は(ポップン・ギタドラ共に)隠し曲という位置づけでギタドラVにおける企画「ギタドタワー」などに対する批判を間接的に歌っているため、アーティストからスタッフに対する視点でのメッセージ性を強く感じる。メガネ者にまとわりつく裏や負の情が逆ギレとして発露したものがメガネロックらしく(wacの解釈による)、この曲ではブチキレ感とピュアな気持ちというべきか、静と動の対比が面白い。なお、この曲はAC版やサントラ版、CS版とそれぞれ微妙に曲が違っていることも特徴であり、ポップンに移植されているものはこれら3バージョンとは違い、イントロの台詞がメガネロックと同じく「How low, P.M.?」に変わっていたり、他の部分も微妙に音が違っていたりする。 曲の大半が交互と8分連打という非常にわかりやすい構成だが、ギタドラによくある傾向の譜面のため体力が要求される。ノーマルはLv23の最多となる678ノーツと初級クラスにしては疲れやすい譜面で、ハイパーは同時押しや交互が増えるため少々きついものに。いずれもなるべく力を抜くこと。EXはLv40最多の1437ノーツ。ハイパーにオブジェがくっついたようなものでほとんどが交互押しと同時押し。序盤・終盤の4個同時地帯やイントロの高速交互押しは判断を誤ると一気にゲージがなくなってしまう。オブジェの多さもあるので余計な力を加えないようにして体力を温存しよう。ちなみにアナコン派にとっては譜面配置的に非常に厳しい譜面になるかと。 |
Dance Dance Revolution【短縮有?】
AC版
ポップンミュージック16 PARTY♪からの全作品