【スペースオペラ】
宇宙の闇をさまようぼくらは星くずの旅人。いつか君の星にも遊びにゆくよ！何万光年先かわかんないけどね！
ポップンミュージック17 THE MOVIEで登場した楽曲。担当キャラクターはニャミ・ミミ（どちらも17-1P）。
通常はライバルキャラクターがニャミ（17-1P）だが、このバージョンのニャミ（1P）を使用している場合に限りミミ（17-1P）に変わる。
個人解禁イベント「第1回ポップン映画祭」で最後に登場したイベント隠し曲。
同名イベントのメインBGMをゲーム化したバージョン。
Stardust Wanderers / BPO Hollywood BPM:78-160 5b-18 N-18 H-30 EX-38
| 新難易度 | |||
| 5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
| × | 24 | 36 | 45 |
|
今作のポップン17のシステムBGMは主にPON作曲によるものだが、「ポップン映画祭」のテーマは意外なことに担当したのがブタパンチこと片岡氏というサプライズで、ポップンのテーマ曲に関わったのがフェアリーテイル以来となる。隠し要素を出すために流れていたBGMがいつでもできるというところが、プレイヤーへのちょっとしたご褒美かもしれない。前作のエンディング曲ともいえる、哀愁のあるアフターパーティーに比べてこの曲は『何かが始まりそうなステキな予感』という、これからのポップンの未来へ向けて突き進もうという明るく前向きなイメージが出て、ロング版ではオーケストラ色が強くなっておりいかにも映画祭の締めor映画のエンディングという印象だ。 例によってBPM変化が大きいため、無難に行くなら160に合わせて、低速に不安があるなら少しHsを上げるという手もある。ハイパーはノーツが少ない割には前半が階段＋同時押しなど、コンボを切らせてくる箇所が多く厄介。しかし後半はゲージを稼ぎやすい。EXは同時押し・連打・階段と一通りの要素が詰まった総合的な譜面。特にラストは少しずつテンポが遅くなっていく右手の螺旋階段を捌きつつ左手でオマケを押す配置なので意外と苦戦を強いられやすい。慣れないとここだけで落ちる羽目に。 |
AC版
ポップンミュージック17 THE MOVIEからの全作品
CS版
pop'n music 17 THE MOVIE original soundtrack
pop'n music うさぎと猫と少年の夢 Original Soundtrack 20th Anniversary Edition
