【ロシア2】
激しくも哀しげなヴァイオリンのフレーズが広大な極寒の大地を彷彿とさせるね。それそれ揃ってコサックダンス!
ポップンミュージック17 THE MOVIEで登場した楽曲。担当キャラクターはピロシキ。
レトロ男爵の嘆き / 劇団レコード BPM:100…80→120 5b-11 N-19 H-31 EX-39
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 25 | 37 | 45 |
ポップンGBから登場したジャンル名だが、まさかの続編が登場。ポップンGBにおいて多数の音楽を手がけた広野智章氏が、実にGB以来で本家で初登場した曲では初の書き下ろしを手がけた。これまでのロシアをモチーフにした曲は、どことなく哀愁漂うフレーズが特徴的だったこともあり、この曲も例外ではなく多くの楽器が鳴っているにもかかわらずそれぞれのパートのバランスが秀逸。ちなみに異文化なものを集めて作品を作り上げる「劇団」に似ていることが、アーティスト名の由来とか。IIDXシリーズ最新作・SIRIUSにもこの名義で書き下ろし曲を提供予定である。 最初だけBPMが遅いがメインBPMは120なのでそれに合わせよう。ハイパーはこの最初がズレ押しが多くなかなかタイミングが合わせ辛い上に、メインが中盤に軽めの二重押しも混じる癖のある階段譜面。しかし終盤は同時押しメインになっているためゲージが削られても十分回復可能。EXは二重階段や局所的に規則が崩れた配置がLv39にしては厄介。しかし新曲の中では結構短い影響もあるとはいえ、終盤はハイパーと同様に同時押しが多いのでその箇所で十分ゲージを稼げるのが救い。 |
AC版
ポップンミュージック17 THE MOVIEからの全作品
CS版