【あくまじょうドラキュラスロット2】
スロット界からまたまた参戦!怪しく光る月は、今宵も新たなる血を求めている…
ポップンミュージック19 TUNE STREETで登場した楽曲。担当キャラクターはラルフ=ベルモンド#?。
初出がパチスロ版「悪魔城ドラキュラ」のBIG BONUS曲として流れるコナミゲーム曲である。
タウンモードの隠し曲として登場した。
緋月の狂想曲 / 倉持武志 BPM:135 5b-15 N-17 H-【19】34 ⇒ 【20】35 EX-40 BTL:【19】⇒【20】でNとHのLv入れ替え
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 23 | 41 | 46 |
前作に引き続いてパチスロ版「悪魔城ドラキュラ」のIIから、ボーナス時に流れる「緋月の狂想曲」が登場。ちなみにナンバリングの付いたジャンル名としては、2作品連続で登場するのはAC初出曲だとスウェディッシュ以来。今回は服部知香と津田俊輔による歌唱によるもので、フルサイズ版では「真実の嘆き」のフレーズが入っていたりする。緋色=血というイメージからか、アンセムの入った荘厳さのあるクラシカルな雰囲気で、後半にはギターソロが入る。 ハイパーは階段と交互連打が頻発。特に序盤の乱打は片手処理をせざるを得ない配置など、Lv34にしては厳しい構成で上位のスキルが求められる。交互連打地帯にも単発オブジェが混じっていて処理しづらく、片手力がないとゲージを伸ばすことさえ辛いと思われる。EXはH同様に階段メインで主に裏打ちが加わっているが、特に終了間際の2小節間にある24分のスライド+赤の裏打ちの複合が最大の難所。忠実に押すよりも押せる部分を的確に押してゲージを残しつつ、その後の部分で回復がいいだろう。 |
CS版
パチスロ 悪魔城ドラキュラII ORIGINAL SOUNDTRACK(2010/07/21発売)