【メタリックサーガ】
限界を越え、今ここにメロディックメタルの新たな伝説が始まる!
ポップンミュージック19 TUNE STREETで登場した楽曲。担当キャラクターはフェルナンド13世。
初出がGUITARFREAKS&drummaniaからの移植曲で、タウンモードで登場した隠し曲。
OVER THE LIMIT! / 伊藤賢治 BPM:120…104→150 5b-15 N-16 H-30 EX-39
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
8 | 22 | 36 | 45 |
元々はGuitarFreaks & DrumMania V6のEXTRA STAGEに位置していた曲でもあり、ポップン13・16と楽曲提供した伊藤賢治が初のギタドラ用に書き下ろした曲でもある。バトルXIIIの楽曲コメントでハードロックスタイルで攻めた曲を手掛けたいこともあってか、メタルを主体としたメロディアスで激しさのあるナンバーである。メインとなるエレキギターのメロディやバッキングは96によるもので、中盤のソロのアドリブパートが聴きどころ。移植元のクリップはいかにもRPGっぽいものの、戦闘ではなく神話やファンタジー的な要素が前面に出ている。 BPMが遅いのは最初の数小節のみ。ハイパーはギターのフレーズに沿った配置がメインで、階段・同時押し・交互連打とバランスが整っている。中盤に交互乱打からの右に流れる24分スライドがゲージを削られやすいが、右手を餡蜜で処理するとゲージは維持しやすい。EXは最初以外終始高密度。中盤の24分6個階段階段×4からの、同時の混じった24分リズムの乱打発狂が見切りづらい難所となっているが、左右交互に押せるのが救い。曲が短めなこともありゲージ回復はしやすいものの、ラストの左右2個ずつのスライド→5個同時はこぼしやすくフィーバークリアの際は注意。 |
ジャケット | |
旧(XG1~XG3) | 新(GITADORA~) |
AC版
ポップンミュージック19 TUNE STREETからの全作品
GuitarFreaksXG & DrumManiaXG Original Soundtrack beginning edition