大宇宙の法典

大宇宙の法典 / 大宇宙の法典

【だいうちゅうのほうてん】

「ほらほら　ここで生り！」

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ハロー！ポップンミュージックで登場した隠し曲。
本家シリーズではポップンミュージック Sunny Parkで登場した楽曲で、担当キャラクターは星のひと（15-1P）。
初出がGuitarFreaksXG＆DrumManiaXGからの移植曲で、冬休み！ほかほかBEMANI大作戦で登場した隠し曲。

天庭 おとこのこ編 / あさき
BPM:209

新難易度
EASY	NORMAL	HYPER	EXTRA
12	27	38	47
ハイライト
EASY	NORMAL	HYPER	EXTRA
6	6	6	6

　初代のGuitarFreaks＆DrumMania XGが初出の機種となる曲で、ポップンシリーズでは外伝的な作品である「ハロー！ポップンミュージック」の隠し曲（※ユーリのときめきメーターを100％にするとプレイ可能）としていち早く収録されていた。ポップン15で収録された同名タイトルが含まれるインスト曲「天庭」と同一のアーティストが手掛けてはいるが、こちらはあさき自身のボーカルが入っており、（ポップンの）アレンジ版ではないとのこと。仕切り直しの意味で今まで最も「行き尽くした感が凄かった」のが（ポップン15の）天庭を書いた時期で、これからの新たな節目という意味での｢天庭｣という曲名を付けた、と語られている。
　BPMがかなり速く、同時押しや連打が多いため体力が重視されるだろう。サビ地帯はNORMALとHYPERの譜面で、珍しく赤ボタンで等間隔に刻む点滴が存在する。ハイパーは単押しや同時押しの2連打が目立つので、力の入れすぎに注意したい。後半の方で目立つ横スライドの階段は間隔の異なるものもあるので、それに気をつければ繋ぎやすい。EXは1500超のノーツで物量譜面だが曲が長い分、密度はそれほどでもなく複雑な配置は少なめ。特に同時押し連打や縦連打をしつつ他を捌く、という配置も多いため力を抜いて押すことを意識しよう。ラストは2重押し・階段・スライド・乱打が絡むため見切りづらいが、それ以外は新Lv47の中では手を付けやすいか。