【わくわくポップンランド】
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わくわくポップンランド わくわくポップンワールド |
フィーバー戦士ポップン14 |
ポップンミュージック13 カーニバルにおける店舗対抗イベントおよびCS版の隠し要素出現方法の1つ。
5枚（CS版では9枚）のトランプから2枚を選択して、選択したカードの数字でアトラクションを建設して、隠し要素を出現させる。
わくわくポップンランドとわくわくポップンワールドの2つの名称があるものの、隠し要素とイベントで流れるBGM以外は内容は全く同じである。
2005年11月16日15時～同年12月7日15時
5枚のトランプの中から2枚を選び、その数字の合計が獲得ポイントになる。
このポイントで建設するアトラクションを選択していく方式で、ゲージが満タンになると隠しが解禁する。
トランプの数字はプレイ時間には左右されないため、基本的に運がらみとなる。
また、以下のような場合は「ラッキーボーナス」として獲得ポイントの倍率補正がかかる。
今回のランキングはイベント隠し曲や譜面を、譜面ごとに解禁（N→H→EX）していくという方式になっている。
その分、解禁するまでのペースもやや速くなっている。
隠し曲を解禁させた時点では、今回はその曲の担当キャラクターが解禁しない方式になっている。
エントリーカードを使い、該当の隠し曲で8回以上プレイしたり、もしくはN・H・EX譜面を全てプレイすることで隠しキャラが使用できるようになる形になっている。
これはネット対戦で、ダークを入手するためのカギになっている。
9枚のトランプから選択する方式で、まず3秒間だけトランプが全てオープンした状態になり、その後全て裏返しになってから任意の2枚をボタンで選択する。
トランプの配置は9ボタンの配置に対応している。
このため9枚の中から、最も多くのポイントを得られる組み合わせのトランプがどこにあるかを覚えればいいので、ラッキーボーナス補正で隠し要素を出しやすくなる。
なおトランプの数字は1プレイの曲数が多いほど、数字が大きくなっていく。
またステージ1をリタイアする方法ではこのイベントは発生しない点にも注意。
アトラクションが完成する度に一番右に新しいアトラクションが出現する。
| AC版 | CS版 | |||
| フェイズ | アトラクション名 | 隠し要素 | アトラクション名 | 隠し要素 |
| PHASE 1 | デパート | デンキマツリ | デパート | デンキマツリ |
| ロケット | SFポップ | ロケット | SFポップ | |
| UFO山 | トイブレークコア | UFO山 | トイブレークコア | |
| 電波塔 |
アキバ （H・EX譜面追加） |
空飛ぶ城 | クイズマジックアカデミー | |
| PHASE 2 | 講堂 | クラシック10 | 中国山 | 麻雀格闘倶楽部 |
| 旗R |
ロックオペラ （H・EX譜面追加） |
アラビア宮殿 | アラビアンクリスタル | |
| 旗M |
ミュージカル （H・EX譜面追加） |
ビーチ | ランブルローズ | |
| PHASE 3 | 空飛ぶ城 | クイズマジックアカデミー | 王宮 | 幻想水滸伝V |
| 中国山 | 麻雀格闘倶楽部 | カジノ | カジノ | |
| ビーチ | ランブルローズ | メルヘン車 | パレード | |
| カジノ | カジノ | 城 | コウシンキョク | |
| PHASE 4 | メルヘン車 | パレード | 花束 | J-ロック |
| PHASE 5 | 城 | コウシンキョク | ケーキ | ドリームポップ |
| PHASE 6 | MZDの影像 | HELL13 | スケボー | メロパンク2 |
| MZDの影像 | HELL13 | |||
前作までとは異なり2部構成になっているのが特徴で、その分開催期間が短めになっている。
これは今まで行われてきた店舗対抗イベントにおいて地域ごとに人口密度の差が大きい分、解禁頻度の差が大きく出てしまっているので、隠し要素が多く出ている店舗と出ていない店舗での差が激しい原因になっている。
どの店舗でもほぼ同じスタートラインに立たせるという意味では新しい試みといえるだろう。
全隠し要素を出せた店舗はランド・ワールド共に参加店舗の50％弱にあたる。
しかし、このような段階式で隠し要素を出現する方法は、次回作では問題になってしまったようだが…
店舗対抗イベント
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