【あつまれポップンパーティー】
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ポップンミュージック16 PARTY♪における個人解禁イベント。
昨年11月に行われた楽曲アンケートを反映しているイベントともいえ、プレイ終了後にイベントが始まり、ポップンキャラを会場に招待して、テーブルに15人招待すると1テーブルに付き1曲解禁される形式である。
この作品から1週間毎もしくは一定期間ごとに小出しに楽曲を解禁できる方式に変更されている。
また同作品から登場したポプとものシステムを利用したシステムもあり、以降の個人解禁イベントにも取り入れられている。
2008年6月11日15時～同年8月7日15時
毎週5テーブル存在し、テーブルは左白・左緑・赤・右緑・右白で選択できる5種。招待できる客は楽曲のクリアしたステージ数に影響する。
設定曲数をクリアすれば5人（2曲設定は3人）、（スーパー）EXステージクリアで6人、バトル・ネット対戦は5人招待できる。
また、時々他のプレイヤーやスタッフから招待状が届く場合があり（青：プレイヤー、赤：スタッフ）、届くと招待できるキャラクターが1人増える。
各テーブルには途中で特定の招待客がアイテムを持参し、各テーブルの最後の招待客が隠し曲を持参してくる形。
関連したキャラクターを推測するのも面白い。
1週ごとにその週で解禁できる曲を全て解禁すると、お試しチケットという、次の週で解禁できる曲が先行でプレイできる。
「お試しチケット」を参照。
| 段階 | テーブル左白 | テーブル左緑 | シテーブル赤 | テーブル右緑 | テーブル右白 |
| 1 | メリケンロック | スムーズソウル | クッキーファンタジー | ケマリ | J-テクノトランスREMIX |
| 2 | ビートロック3 | にゃんこジャズ | エレゴスREMIX | ハイパージャパネスク2 | スパイREMIX |
| 3 | ヒップロックREMIX | スパニッシュバラッド | ナイトメアカルーセル | 和風プログレッシブ | マキナ |
| 4 | PSGブレイクコア | パーティートラック | エピックポエトリー | ネガメロック | アジアンレイヴ |
| 5 | - | プログレッシブ（V） | バイキング | ハウス（20.November） | - |
| 6 | - | リトルロック | グロッソラリア | ヴァイオリンプログレッシヴ#? | - |
| 7 | トイコンテンポラリー | ||||
| 8 | HELL16 | ||||
| 9 | アフターパーティー | ||||
第4段階までは任意の順番で解禁可能。第5段階からそれまでに出現した楽曲を出現させれば解禁可能になる。
1週ごとにその週で解禁できる曲を全て解禁すると、お試しチケットという形で先行でプレイできる楽曲が一定条件でプレイできるようになる。
ただしチケットを獲得してからの次回プレイでしか使えず、譜面を問わず1回しかプレイできないので注意。
チケットでプレイできる曲は、20曲プレイして1回プレイ可能という計算になる。
したがってこの仕組みを利用すれば、4曲設定台ではEXステージを出せば4プレイでチケット曲が可能になる。
| フェイズ | チケットA | チケットB |
ポップンミュージック ポータブル2においてパーティーモード#?して登場しているが、AC版とは別物になっている。
また、前作では1週間で全ての隠し要素が判明してしまったのか、この作品から1週間毎もしくは一定期間ごとに小出しに楽曲を解禁できる方式に変更されている。
他にも実力が影響した前作のイベントという点もあり、1週間にプレイできる期間が多い人から少ない人までさまざまな人が参加しやすく、プレイ回数を重ねれば最終的に全ての隠し要素が出せるようになった。
また隠し要素の出現する流れもHELLコースが最後ではなく、エンディングに相当する楽曲が最後に位置しているという、ある程度ストーリー性を持たせた内容がコンセプトになりつつある。
また、全ての隠し要素を出現させてからこのイベントの期間中にネット対戦をプレイすると、特別な称号がもらえた。
こういった特典称号はポップン20まで毎回存在しており、がんばった人へのオマケという意味合いが強い。
個人解禁イベント
ポップンミュージック16 PARTY♪
パーティーモード#?
