【Let's have a session!-type R】
イエーイ!なななんとスペシャルゲストをお招きして
ポップン・ギタドラ・jubeatでセッションだ~!
凄腕ドラマーにキュートなダンサーもさらに増えて
セッションは大成功!楽しかったね~。
糸で結ばれた絆から生まれた歌。聞いてくれたかな?
ポップンミュージック19のポップンミュージックカード第3弾に登場したレアカード。
ラッキーコードの1枚。
イラストの解説文を読む限り、ポップンとjubeat knit APPENDのコラボ曲である「キルト」をイメージしているのだろう。
タイトルから予測できるように第2弾で登場した、【Let's have a session!-type L】との組み合わせで1つの絵になる仕掛けが用意されている。
第3弾における唯一の横向きのイラスト。
そのため、ポップン19のゲームオーバー画面で出る場合は縦向き用に配置し直されており、ポップン20からのe-AMUSEMENT GATEページのデジタルアルバムでも縦向きのものとなっていた。
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この縦向き用のイラストは、2つの画像を合わせても1つの絵で繋がらなかった。
そのため、カードの実物でしかできない。
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当初はキルトがAPPEND FESTIVALという立ち位置だったのもあり、GUITARFREAKS・drummaniaには収録されていなかったが、翌年のGITADORAのロケテで収録されており、その後XG3に先行収録されたことにより、上記のカード解説文の通りポップン・ギタドラ・jubeatの3機種でプレイできるようになった。
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制作コメント
第2弾のカードの続きです。照れニットちゃんとタルト&パフェを描くのが楽しかったな~。他のデザイナーさんのキャラを描くときはいつもと違う脳みその部分を使うので難しくもおもしろいです。 カードを2枚つなげたら、初代jubeatのダークブルー~knitイエローのグラデーションがきれいにでるといいなーと描きました。オオカミ少年も青と黄色の両方使えてちょうどよかったです。 あとこれらのカードは横につながるのが新しい!とひそかに満足していたら、19のゲーム終了画面は縦向き固定だったので別データを作り直すはめになりトホホでした。
shio
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ニットの3Pカラーが使用可能となる。
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ポップン19ではAPPEND FESTIVAL期間中のみ、ラッキーコードのカラーを使用するにはキルトをポップンでプレイ可能な状態にする必要があった。
2011年9月12日以降、キルトの通常解禁に伴いコードの入力のみで済む。
キャラクター
ニット
トルテ&パフェ
Tボーン先生
ニャミ
オオカミ少年
関連リンク
キルト
APPEND FESTIVAL
【Let's have a session!-type L】
shio
レアカード
ポップンミュージックカード/ポップン19/Vol.3
カードリスト(ポップンミュージックカード)
最終更新:2021年01月03日 12:42