クルクルラボ【オジャマ】

【クルクルラボ】

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画面がクルクルラボ風になるぞ

ポップンミュージック15 ADVENTUREネット対戦で初登場したオジャマ
フレーム変化系オジャマの一種でもある。

ポップン15では上級職(魔道師そっくりマン)のアイテムを全て集めると使えるようになる。

「脳開発研究所 クルクルラボ」とのコラボレーション企画でもあるフレーム変化系お邪魔で、降ってくるポップ君がこの作品に出てくるキャラクターに変化。
位置によって降ってくるキャラクターが以下の通り決まっている。
キャラクターによって大きさが異なり、色とキャラクターが対応していないものもあるので意外と苦戦するかもしれないが、強化版キャラクターポップとして捉えればOK。

  1. ちびペガサス
  2. ロックンドール
  3. パンプ卿
  4. ピンクねこ
  5. トマ坊
  6. 麒麟
  7. カブ姉
  8. でんでん太鼓
  9. てるてる坊主

上記から分かるように獲得条件がポップンの熟練者であり、かつネット対戦を数多くこなせる人でなければ獲得は困難であったため、実際に超チャレンジモードで使えた人はほんの一握りしかいない。
おそらく、プレイ人口の100分の1にも満たない程度といったところか。
むしろ相手のお邪魔攻撃によってこの効果を体験した、という人が大多数だろう。
(公式ページでの)見せかけと(獲得までの)現実のギャップが大きいお邪魔の1つであり、ポップン16ではノルマとしても入っていないので、そのシリーズのみのレアオジャマといった位置づけなのか、事情により削除されたのかは明らかでない。

【ポイントの変遷】

pm15
9

※脳開発研究所 クルクルラボ
脳の活性化、成長を促すゲームとして2006年12月に登場。
QMAシリーズでノウハウを得たシステムで、全国対戦や他のプレイヤーとのコミュニケーションにも対応している。
ゲームのハードのシステムとしては、松下電器産業株式会社(現:パナソニック株式会社)の手書き文字認識エンジン「楽ひら」を使用している。
2010年9月30日を持ってオンラインサービスが終了した。
  • クルクルラボとBEMANIにおいては、他にもbeatmaniaIIDXに収録された別アレンジ版「クルクル☆ラブ ~Opioid Peptide MIX~」がある。
    その楽曲のムービーにはビーくんも登場している。

関連用語

フレーム変化系オジャマ
QMA(オジャマ)

オジャマ

最終更新:2023年05月23日 00:53