オンラインアップデート
【オンラインアップデート】
概要
ネットワークを利用するコンテンツにおいて、ソフトウェアやシステムの小規模な更新、バグの改善・修正、機能追加などのこと。
ポップンミュージックだけでなく、オンラインを介したコンピューターゲームでは定期的にアップデートで快適な環境・仕様に変えられる。
e-AMUSEMENT対応機種では更新がある場合、ゲームの起動時にデータをサーバーなどからダウンロードしてデータの書き込みが行われた後、新しいソフトウェアのバージョンとなる。
この際、新しいソフトウェアバージョンにするための準備ができた、という旨のメッセージがデモ画面にて表示されるため、(電源をOFFにして)再起動を行う必要がある。
BEMANI作品を例に取ると、主に以下のような変更が共通である。
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楽曲の追加
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各種楽曲選択のカテゴリに、該当曲を追加
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新規イベント開始の準備
AC版においてはポップンミュージック Sunny Parkから、作品のバージョンが変わる際にデータを受信してアップデートを行う形となっている。
ポップンミュージック ポータブル2ではPlaystation Networkでワイヤレスで受信できる環境や店舗でデータをダウンロードすることで、更新されるという方式が取られている。
アップデート一覧
オンラインアップデート/ポップンミュージック9#?
オンラインアップデート/ポップンミュージック10#?
オンラインアップデート/ポップンミュージック11#?
オンラインアップデート/ポップンミュージック12#?
オンラインアップデート/ポップンミュージック13#?
オンラインアップデート/ポップンミュージック14#?
オンラインアップデート/ポップンミュージック15#?
オンラインアップデート/ポップンミュージック16#?
オンラインアップデート/ポップンミュージック17#?
オンラインアップデート/ポップンミュージック18#?
オンラインアップデート/ポップンミュージック19
オンラインアップデート/ポップンミュージック20
オンラインアップデート/Sunny Park
オンラインアップデート/ラピストリア
オンラインアップデート/eclale
オンラインアップデート/うさぎと猫と少年の夢
オンラインアップデート/peace
オンラインアップデート/解明リドルズ
オンラインアップデート/UniLab
ポップンミュージック9
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e-AMUSEMENTに対応するようになったのか、多数のバグが発覚している。
以下の不具合はタイトル画面で画面左上に「COO:JAB」と表示されているバージョンで修正・変更された。
e-AMUSEMENT対応ではオンラインアップデートで対応するため、修正ROMの配布を待つ必要がなくなっている。
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キュートHで楽曲後半の譜面が降ってこない
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本来降ってくる箇所に何も降ってこない。
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サーカスのバトル譜面で、BPMとレベル表記が0
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GOODやBADが出ても10万点が取れるという奇怪な現象が発生していた。
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エンカのバトル譜面で、NとHのレベル表記が逆
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本来のレベル表記はNが18、Hが22。
後にこのような不具合は、悪魔城ドラキュラSLOT2でも起こった。
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筐体による譜面・判定の違い
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不具合が発生している方の筐体では、以下のような譜面・判定の違いが見られた。
●フィリーソウルHの譜面に違いが見られ(特に終盤が難しくなっている)、EXの譜面がNORMAL譜面と同じになっている。
●ハイパーJポップ2Hの譜面に違いが見られ(中盤の階段が隣接かスライドの違い)、Nの譜面がEXと同じになっている。特に後者は初級者にとってはトラウマものだろう。
●ヒップロック2の判定が甘い。
●ヒップロックLONG EXの譜面に違いが見られ、無理押しが多めとなっていた。
●モンドポップNの譜面配置で「1+5+8」の配置が「1+5+9」に。
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バトルモードでキャラクター選択時にフリーズ
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「ヴィジュアル2にハイパー譜面追加」と表記
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実際はEX譜面も追加されている。
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解禁していない隠し追加譜面が見れていた
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ケルトLONGの出現条件が異なっていた※
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変更前はポエットを使用しなくても出現していた。
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エントリーカードを初めて使用する際、名前入力欄で「.」「,」が入れ替わっていた
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以下のような現象などはポップン9では修正されていない。
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ポップン5までのバージョンのキャラクターの「WIN・LOSE」のアニメーションが1ループで止まっていた※
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ワッキー(2P)のGREATアクションなどで出る台詞がカタカナになっていた※
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ソフラン曲における速度変化の瞬間のカクつき
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以上の内容はポップン10で修正された。
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スムースの曲名表記が「ATITUDE」
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「ATTITUDE」だが、Tが1つ抜けている。ポップン12になってようやく修正された。
ポップンミュージック10
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ee'MALLの個人情報でニンジャ卍ヒーローの表記がおかしかった
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グルーブゲージがMAXになったときにGOODの文字が虹色に光る
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稼動途中で修正されている。
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選曲画面での同じレベルの楽曲の並びがステージごとに変わる※
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1プレイで同一楽曲が何度も選べる設定の場合は起こらないことも。
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スペシャルクッキングHのラスト1個直前の同時押しを見逃した場合、およびポップン体操でBPM17・8になる部分を見逃してもBAD判定が出ない※
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極端にBPMが遅くなる部分では見逃してもBADが出ない現象。
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エキスパートコースを選択して決定した直後に黄色ボタンを同時押しした場合、コースの難易度が切り替わる
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急ぎすぎて黄色ボタンを同時押しして、ステージ1のオプション設定をしようという場合に起こりやすい。
ランキングへの登録も例としてハイパーコースで登録しようとする場合、この現象で変わるとノーマルコースでの登録となってしまうので注意。
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バンブー(1-2P)のニュートラルアクションが全く表示されない
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ある意味透明人間。ポップン11で修正された。
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楽曲プレイの途中で譜面のスクロールが止まった後に、再び譜面が動く
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楽曲プレイで最初は何も降ってこなくて、途中から降り始める
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ポップン11~13でも発生する場合があり、筐体の内部機器の問題もあるという説もあるが不明。
ポップン14ではこのようなことがなくなっている。
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ロースピードのオプションが出現している筐体で、エントリーカードにロースピードを使用している状態でプレイを保存した後、ロースピードのオプションが出現していない筐体でプレイすると、どのハイスピード関連のオプションに設定しても、実際に流れる速さがロースピードと同じになってしまう
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プレイ中の使用オプションのハイスピードに関係なく起こる。
解消するにはロースピードのオプションが出現している筐体で該当のエントリーカードを使い、Low以外のハイスピードのオプションを設定するしかなかった。
この際、ハイスピードで設定しているオプションのランプが複数表示されている、といった通常ではありえない現象が発生する。
ポップンミュージック11
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ボタンを押しても反応しない
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今作から登場した常駐システムにおいて天敵ともいえるバグが発生。
ボタンをきちんと押していても反応せずに見逃しBADとなることも。
3月31日にバージョンが「JAB」となり、この現象は修正された。
この影響でインターネットランキングの開催が1週間遅れて4月14日からの開催となり、期間が1週間短縮されている。
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バトルモードで一部の楽曲において、両方とも同じ譜面に設定しているにも拘らず、異なった譜面が降ってくる
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バージョンが「JAC」で、この現象は修正された。
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ポップンパスポートのおみくじの結果が継続
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後に修正されて効力が1日のみに。
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ヘンリー(4-2P)の配色ミス(髪の部分)
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ビックバイパーの2Pカラーであるロードブリティッシュの表記ミス
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上記の2つはポップン12で修正。
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スタッフロールでJimmy WecklがJimmy weckleに
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ある方法を行うと、一度もプレイしていないEX譜面を選択することができる。
また、この方法で、EX譜面のない楽曲を選択した場合、ゲーム進行がフリーズすることがある
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公式にない操作方法なので割愛。
ポップンミュージック12 いろは
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携帯サイトで閲覧できる楽曲にイベント隠し曲が含まれていた
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携帯サイトのアドレスを特定の入力することで、これらの楽曲のジャンル名が見れてしまうというネタバレ。
後のアップデートで見れなくなっている。
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ee'MALLのJ-R&B(ALONE)のアーティスト名表記が「dj nagreo」に
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ポップン11の稼動途中で修正されたが、初出時と同じミスが再び。
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80’sヴェルク#?のジャンル名表記が80’ヴェルクに※
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以降のシリーズでもこの表記になっている(バナーは変わらず)。
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キッズマーチのアーティスト名表記がdormil
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メールのやり取りでTOMOSUKEがスペルミスをしていたから。ポップン13で表記修正。
ポップンミュージック13 カーニバル
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エントリーカードの認証を3回間違えるとフリーズする
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バージョンが「JAB」で修正。
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前回のプレイでハイパーやEX譜面を選択してプレイを終了後、次回のプレイの選曲画面でカーソルを動かすことなく楽曲をそのまま決定した場合、プレイする譜面がN譜面になってしまう
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このときはカーソル移動して別の楽曲にしてから、該当の楽曲にカーソルを再び合わせれば回避できる。
また、この不具合が発生しているときは、譜面がHやEXなのに曲説明文の文字色が緑になっているのが不具合の目印。
バージョンが「JAC」で修正。
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ソフトロックLONGやライブ曲、ロング曲、デジテクノなどの既存キャラの異なるハリアイ絵が、リザルト画面では初出バージョンのハリアイ絵になってしまう
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例としてミスティLONGをプレイした場合、リザルト画面で出るハリアイ絵がミスティのものに変わる。
ポップン14では直っている。
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バトルモードで、片方でもH譜面に設定した状態でランダムカテゴリから選曲した場合、バトルHがない譜面を選んでしまい進行が止まる場合がある
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ポップン14では直っている。
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ラウンジポップ(Dimanche)のBPM表記が176に
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このBPM表記詐欺は長いこと修正されなかったが、ポップンミュージック ラピストリアでようやく表記が正しくなった。
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解禁していない隠し譜面が見れていた
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バージョンが「JAC」で修正。
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ある方法を行うと、一度もプレイしていないEX譜面を選択することができる。
また、この方法で、EX譜面のない楽曲を選択した場合、ゲーム進行がフリーズすることがある
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公式にない操作方法なので割愛。
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ダンスを最初から最後までオジャマ(ずっと!)を設定せずにプレイした場合、ダンスオジャマが終わった後もアクションのダンスが継続してしまう
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キャラクターによってはオジャマが発動していない間でも視認の妨害をしてくるためかなり面倒な不具合。
ポップンミュージック14 FEVER!
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ノルマで「100000点」と「ALL GOOD」が両方選択できる※
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事実上両方を同時達成することはできない。この謎の仕様はポップン19まで続いた。
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オジャマを設定した場合はオジャマが発動している間のみ、譜面の無いところでボタン音を押すと別のボタンに移ってしまう
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例として本来は決まった箇所の右緑で鳴る音が、オジャマ発動中のみ左黄に移る、といった感じ。
ゲームプレイに支障がなかったのか、この作品では修正されていない。
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コンテンポラリーネイション2のバトル譜面をプレイした場合、中盤・終盤で曲と譜面が一時的に止まる
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Badboy flygirlのボーカルのバランスが変
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いずれもポップン15で修正。
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フィーバーロボのバトル譜面がN・Hどちらも(オジャマ攻撃を行わずに)全てGREAT判定で取れていても、スコアが10万点にならない
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譜面作成におけるプログラムのミスがあったと思われる。ポップン15で修正。
ポップンミュージック15 ADVENTURE
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基板が変わった(WindowsXPベースになった)ことで、この作品でもバグが発覚している。
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判定関連※
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内部機器の変更に伴ってか、稼動直後は前作とは判定の出方に違和感を感じるプレイヤーが続出。
下記のボタンが反応しない不具合が改善した際に前作より判定が甘い形となり、前作以上にスコアを出しやすく感じるという人も出てきた。
しかし、ネット対戦が開始に伴ない、空BADが極端に出にくくなるという副作用が生じた関係で、突如高難易度がクリアできるようになり上達したと感じるプレイヤーが続出。
俗に言うゆとり判定問題が生じ、次回作のポップン16ではこの空BAD判定が戻ったことである意味泣きを見ることになるが・・・。
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ボタンを押しても反応しない
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ポップン11以来のバグが発生。
ボタンをきちんと押していても反応せずに見逃しBADとなることも。
5月下旬に修正が行われたと思いきや、副作用で自動的にボタンの入力が行われるバグが発覚して、6月4日ごろにアップデートで問題が解消。
この影響でインターネットランキングの開催が遅れている。
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ネット対戦で、低確率でハリアイ画面に表示されている楽曲とプレイする楽曲が異なる場合が発生する
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張り合い画面が普通表示されるはずのないキャラクター以外のものが表示されていたり、装備しているお邪魔の内容が違う(ポップン17ではアイテムも)というのがこの不具合発生の目印。
ステージ1は特に異変はないが、ステージ2になると同じ曲なのにN譜面(画面バグが起こっている側)とNorHorEX譜面(画面バグが起こっていない側)と、譜面表示が異なる。
このとき、バグが起こった側ではプレイする曲は強制的にポップスNになる模様(ステージ3も同様)。
また、リザルトにおけるコンボ数やスコアはバグが起こっていない側における現在のコンボ数がそのままバグ発生側に反映される。
ポップン16~17でも発生していた不具合である。
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ネット対戦にCPUで、本来は設定されていないキャラクターがCPUとして出てくる場合ある
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オバQのニャミが出てくることがあり、このアイコンが設定されていないために台詞などが文字化けしたような表示がされる。
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ネット対戦でオジャマを受けたときに処理落ちが発生することもある
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原因は不明だが、見た目が派手なお邪魔を複数同時に受けたときなどで発生するという事例あり。
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ロング曲をプレイすると、本来のEXステージの進出に必要なチャレンジポイントでなくてもEXステージに進める場合がある
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ロング曲をプレイした場合、「曲数設定-ロング曲をプレイした回数」でのチャレンジポイントを参照してしまう模様。ある意味プレイヤーにとっては嬉しいバグ。
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麻雀格闘倶楽部の曲終了時のおまけボタンが消失※
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以降の作品でもこの仕様のまま。
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ハイパーユーロビートのカテゴリにおける区分がDDR扱い
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DDRにも移植されたことがあることからの勘違いだと思われる。ポップン17で修正。
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ビビッドのイントロ(BPM166地帯)の音のボタン音が割り当てミスで鳴らない
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エクスペリメントラップのバック音がずれている
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いずれもポップン16で修正。
ポップンミュージック16 PARTY♪
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ネット対戦で対戦者が現れずに時間切れになった場合、そのプレイ中において選曲画面でポプともが機能しない。※
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リザルト画面では機能する。
公式のQ&Aで問い合わせがあった内容だが、回答では「仕様」とのこと。
ポップン17で修正された。
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選曲画面でプレビュー前にノイズが発生する場合がある。
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選択していないモードで「超チャレンジモード」の表記が「超CHALLEGE」(Nが抜けている)。
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インフィニティの曲の終わりの8小節の譜面のボタン音で割り当てミス
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ポップン17では修正されず、ポップン18で修正された。
ポップンミュージック17 THE MOVIE
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クレジットを入れてゲームを開始した場合、クレジットのカウントが減らない。
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事実上の永久フリープレイ状態になるという、稼動開始前に発覚した前代未聞のバグ。
このバグの影響で稼動開始が1週間遅れた。
このバグの修正はコナミから送られてくるUSBメモリに入っているデータで修正を行う方式になっている。
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レベルカテゴリで譜面を変更する入力をした場合、譜面を変更する音が鳴り譜面が変更されない場合がある
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ネガメロックの表記が「メネガロック」
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前作では起こっていたようで、その後修正されたが、今回再発。
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アンセムトランスREMIX Hで本来は設定できない「MAXコンボ800以上」が設定できる
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コンボカウントシステムの変更に伴った設定ミスだと思われる。
仮にこのノルマを設定した場合は、楽曲開始直後にノルマ失敗の合図が出る。
ポップン18で修正。
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特定の操作で、本来は組み合わせができないオジャマ同士の組み合わせができてしまう
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例として両方のノルマに「50000点以上」を設定できる、といったもの。
オジャマ同士の場合、奇妙な現象が発生する場合も。
非公式のものであったのか、ポップン18では修正されている。
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ネット対戦で今回初登場した、クロスとエレビッツのオジャマを獲得した場合、超チャレンジモードで使えるオジャマが逆になる
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クロスを獲得すると超チャレンジでエレビッツが、エレビッツを獲得すると超チャレンジでクロスが使えるというもの。
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メタリックオペラのバナーにおけるジャンル名とハッピーハードコア(STAR SHIP☆HERO)のアーティスト名のミス
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公式ページでは正しい表記になっていたが、ゲーム画面ではいずれもポップン18で修正。
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アーティストカテゴリ、名前カテゴリでの扱いのミス
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和算テクノが曲名での名前カテゴリの位置のミスおよびアーティストカテゴリでの位置のミスがあったが、ポップン18で修正された。
またオキナワッシブ#?でもアーティストカテゴリでの位置のミスがあったが、こちらはポップン19で修正された。
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携帯サイトでEXPERTから自分のスコアを見る場合、コース毎のページで上部に表示されるのがいずれも「邦画コース」
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後のアップデートで修正。
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ツインビー(オジャマ)と上下プレス(上下プレス&プレス)を設定した場合、背景の流れ方が変になる
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擬似的なSUDDENをもたらす。
プレイには支障は無いものの、画面の表示的には不具合と判断されたのか、ポップン18で修正されている。
ポップンミュージック18 せんごく列伝
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ヨーデルのボタン音の割り当てミス
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ポップン19で修正。
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選曲画面で同一ジャンル名のプログレッシブ(V)とプログレッシブ(The Least 100 sec)が入れ替わることがある
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曲名表示にすることで一応対策できる。
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クリアメダルの表示数関連の不具合
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新曲EX譜面の総譜面数がカウントされなかったり、隠し曲のクリアメダルが重複カウントされるなどといった表示上の不具合があった。
2010/03/09のアップデートで修正。
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パラダイス昭和のバナー表記が「PARADICE SHOWA」と誤記
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桃ヴィジュアルのイントロ部でのギター音が抜けている部分あり
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前者は公式ページで正しい表記になっており、後者はサントラと比較して違和感があった。いずれもポップン19で修正。
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スライドで、右端2ラインのレーザーエフェクトが出ない
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擬似的なロストとも言うべきか?ライバルキャラクター枠にはみ出すためか、レイヤーの優先順位を誤っている影響の説がある。ポップン19で修正。
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ポップン風雲録で稀に流鏑馬が終了しない場合がある
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ポップン風雲録で、謀反を鎮めた楽曲がネット対戦で選べてしまう
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いずれも2010/04/08のアップデートで修正。
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ネット対戦において、装備画面のアイテム装備時の説明文のキャプションが「称号説明」に、称号装備時は「アイテム説明」になっている
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ネット対戦で「紋付ドレス」と「スターのドレス」を装備した場合、演奏画面で発揮する効果が「紋付ドレス」と「ハートのドレス」との重ね着をしたときの効果になる
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予備コメントを設定しても反映されない(?)
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上記は何故か修正されず。
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ポップン対戦国盗りで、全国制覇しても携帯待ち受けがダウンロードできなかった
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メンテナンス後に修正。ダウンロードができるようになった。
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一部の都道府県の地域扱いがおかしくなっていた。鳥取県が近畿扱い、山梨県が中部扱い、三重県が近畿扱いになっていた
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メンテナンス後に修正。
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携帯サイトでポプとものレベル別検索を行なった場合は、一部のNORMAL譜面が表示されなくなる
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5ボタンとN譜面のレベルが同じ楽曲で発生する。
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携帯サイトで「選曲TOP20」の楽曲の選曲回数が、ネット対戦で相手が選曲した分も含まれる※
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選曲TOP20の曲順は自身が選曲した回数で判断されるため、違和感のある仕様となっている。
ポップン19でも同様の仕様(?)。
ポップンミュージック19 TUNE STREET
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音が一瞬途切れたように聞こえる処理落ちが発生する場合がある。
この影響で、曲と譜面がずれたり、判定そのものがずれる場合も(?)
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PASELIに対応したためか、この作品以降で発生することが目立つように。
この謎の現象はハードウェアの性能差の問題もあると言われる。
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IRのスコアはe-AMUSEMENT メンバーズサイトでも見られるが、EXだけ表示されない
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インターネットランキングの開催期間中に修正されている。
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アンケート投票において楽曲をランダムカテゴリから「ALL MUSIC」で投票した場合、画面上に表示される投票した楽曲と実際にプレイした楽曲が一致しない
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どちらに投票したのかは不明。
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アンケート結果でゲーム画面と携帯サイトに表示される結果に違いが生じる場合がある
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同率順位のおける楽曲の優先順位の違い?
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EXTRA STAGEでEXTRAのグルーブゲージが3分の2以下になると、ゲージの枠が青くなる
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バージョン「K39:J:B:A:2010122200」で修正。
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ラヴリーパラダイスチューン・トゥイートの曲終了時のおまけボタンがなくなっている
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前者はポップン20で修正されたことを確認。
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おしゃまスウィングのアーティスト名が「dormir」
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ポップン20で修正。
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タウンモードでリニアを使用した場合、自分の街が入っているプレイヤーの街に行くと、自分自身と会話して対戦できてしまう
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バージョン「K39:J:B:A:2011031500」で修正され、自分と同じグループの街には行けなくなっている。
ポップンミュージック ポータブル
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IDMのEX譜面で、再びBPMが180になった直後に謎の空白の影響で、譜面のボタン音とバック音がずれる。
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これはベスト版でも修正されていない。
ポップンミュージック ポータブル2
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判定関連
・楽曲プレイ中に一定の箇所で画面上の判定のタイミング位置が手前にずれる
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メモリースティックへのアクセスが入る関係での判定タイミングのずれが原因。
2011/12/29のアップデート(Ver1.01)では判定幅を甘くして判定タイミングを若干早めに補正するものであったが、完全に修正されず、トレーニングモードでAUTOプレイをするとGREATが出てしまう場合があった。
2011/02/10(Ver1.02)で修正され、快適な環境でプレイできるようになった。
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パーティーモード進行関連で途中でフリーズすることがある
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2011/12/29のアップデート(Ver1.01)で修正。
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リナシタHで「MAXコンボ1100以上」を設定可能。
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AC17におけるアンセムトランスREMIX Hと同じ不具合。
ハロー!ポップンミュージック
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ダブルプレイでフルコンボを達成しても記録に反映されない。パーフェクトは反映される。
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2011年6月頃に「JMR:J:A:A:2011060400」で修正。
ただし、不具合修正前にフルコンボしている譜面はアップデート後も記録が反映されないので、再度フルコンボを達成しなければならない。
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「ふしぎなくすり」のアーティスト名表記
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「上野圭一 feat. SATOE」となっている。ジャケットでは正しい表記のため、誤植と考えられる。
ポップンミュージック Be-Mouse
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撫子ロックをプレイ中、ボーカルが抜ける
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撫子ロックのオリジナル譜面(H)のレベル表記が36
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前者は修正パッチで直ったが、後者は公式ページでお詫びしており、本来のLv表記が「33」となる。
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ポップ君が判定ラインに重なって停止する。タイミング自体は曲に合っているが、譜面の流れが曲に合っていないため、ほぼ暗記でのプレイとなる。
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全てのポップ君が判定ラインに重なり、譜面が全く降ってこなくなる。タイミング自体は曲に合っているが、譜面の流れが曲に合っていないため、完全に暗記でのプレイとなる。
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PCの環境に依存するが、再発する場合があり原因は様々な不明点あり。
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最終更新:2023年05月13日 10:26