【グラヴィオール】
MAX MAXIMIZERとDJ TOTTOの絆!破壊的な重低音はズッ友の証♪
私立BEMANI学園で登場したMAX MAXIMIZER#?とDJ TOTTO#?によるコラボ曲。
ポップンではポップンミュージック Sunny Parkのイベント隠し曲(追加配信曲)として登場しており、担当キャラクターはMZD(SP版)。
STULTI / MAX MAXIMIZER VS DJ TOTTO BPM:90-182
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
16→【エクラル途中】19 | 28 | 43→【ラピス】44 | 48 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
6 | 6 | 6 | 6 |
共にREFLEC BEATで高難易度の楽曲を手掛けることが多い、MAX MAXIMIZER(といっても正体はQrispy Joyboxだが)と、collete Winterのボス曲「Valanga」で衝撃のBEMANIコンポーザーとしてのデビューを果たしたDJ TOTTOによるコラボの、私立BEMANI学園の1曲。ジャンル名のグラヴィオールは「甚だしい、重い」(その場合は正しくはGRAVIORらしいが)という意味で、曲名は「愚か者」を意味する、どちらもラテン語である。荒れ狂うような雰囲気でハードコア系などの要素を合わせた感じの楽曲が多いMAX MAXIMIZER色が全体的に出ているが、後半のメロディラインはTOTTOらしい部分だ。唸るようなギターと細かいギターリフが多いのも特徴。また、タロットカードの愚か者には「型にはまらない」という意味合いもあるので、まさに「我に決まった型などない」と学園の生徒紹介で言っているだけあって、ポップンでも今までにないタイプの曲といえよう。 曲に合わせて交互連打が頻発したり、5~6同時押しが多かったりとパートごとに極端な配置が目立つ、個性的な譜面。またBPM変化は序盤の一部だけほぼ半分に下がるが、REFLECではさらに中盤のブレイク地帯でもBPMが半分になる仕掛けがある。ノーマルはBPMの速さもあって、傾向の似た女々しくてNに慣れていないと苦戦を強いられやすいか。ハイパーは加速後からの4~5個同時押しラッシュの後の交互連打地帯からが本番。トリル+αという配置が両手で上手く処理しづらいものになっており、BPMの速さもあって片手交互力がないと苦戦を強いられやすい。特に終盤は赤+黄の同時押しになっている箇所を除いて両手で交互に押せる。EXは開幕から3+7と2+8による両手で隣接トリルをやらせる配置で面食らいやすい。トリル地帯はさらにややこしくなり、16分ずれた配置がリズムを狂わせやすい上にかなりの体力譜面となっている。終盤のトリルはさしずめVの強化版といったところ。序盤の6個同時押しや中盤の螺旋12分階段以降でゲージを稼げるように。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
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ジャケット |
※解禁すると以下の6機種でもプレイ可能となる。
GITADORA(GUITARFREAKS&drummania)
AC版
ポップンミュージック Sunny Parkからの全作品
CS版
MAX MAXIMIZER#?(Qrispy Joybox)
DJ TOTTO#?
私立BEMANI学園
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