【やまがた まりか】
ひなビタ♪に登場するキャラクター。
バンド・日向美ビタースイーツ♪ではキーボード担当。
CV：日高里菜
| 身長 | 154cm |
| 血液型 | B型 |
| すきなもの | スイーツ全般、お布団さん |
| すきな音楽 | ギターポップ、ラウンジポップ、ジャズ |
| メイン楽器 | Nord Electro3 |
| 特技 | 即興演奏、スイーツしりとり、どこでも寝れる |
レコード屋サウダージに住む、ゆるふわガール。
家が隣同士である一舞と仲良し。
父親の影響で鍵盤楽器を弾いてはいるが基礎は無く感覚的でかなり適当。
雰囲気だけで物事を判断するので周りを良く振り回す。
スイーツ全般が大好物で目が無く、ちくわパフェを好んで食べている。
体重が気になりながらも週に3度はちくわパフェを間食したり、お菓子の食べカスを口に付いたまま出歩くなど、天然娘でもある。
メンバーからも「まり花は思考の大半がスイーツに占有されている」と見なされているようで、凛の考案した『スイーツ脳』の称号が少しずつ定着しつつある。
説明を求められても「ここはマドレーヌだよっ！」とか「ここはパンケーキに生クリームたっぷりだよっ！」とか全部スイーツ語で説明されてしまうため、幼馴染のイブでさえ解釈に苦労するらしい。
商店街衰退のきっかけとなった「チャスコ」をキングコングに例えるという斜め上的な発想は、まり花の父親の影響。
母親の杏は国際的な仕事をしているため、家にいることが殆どない。
そのため、レコード屋の主人である父親の滋が家事をこなしており、その影響からかまり花の音楽性と感性は父親譲りの部分が大きい。
重箱の隅をつつくようなマニアックな知識と潜在能力を持っているが、基礎的な音楽理論などが欠落しているという偏った知識のため、本家サイトではシーズン1の頃には企画「アノネ！」で、彼女が他メンバーに音楽用語の説明を求めているという内容がある。
化学と数学は苦手な反面、母親譲りからか英語には強い。
あらゆる意味でふんわりのほほんと感覚的に生きているように見えるが、実はけっこう大人な物の見方をしていたり。
facebook本編ではそんな彼女のリーダー性や大人の意見などが見れたりするのでチェックしよう。
口癖は根拠の無い『絶対大丈夫だよっ！』は母の影響と思われる。
今までもどんな困難も、この言葉と本人のメンタルの強さで乗り越えて来たが、AZTeCAでのライブでの失敗から弱音を吐いていたことがあった。
自分のことを置き去りにしたり、自分自身とちゃんと向き合ってなかった考えだったが、自分と向き合うことの大切さ、仲間からの信頼を自信を持って受け止めなきゃいけない気持ちを凛から教えてもらう。
そして再びやることになったAZTeCAでのライブで［水月鏡花のコノテーション］の演奏で大成功を収めた。
今まで咲子や凛、ここなつなどを救ってきたまり花であったが、最後に救ったのは自分自身だったのかもしれない。
（2017/01/13の商店街の記念写真で、後列の左から3番目）
まり花の父。
日向美ブルームーンのピアニストで、レコード店サウダージの店主。
（2017/01/13の商店街の記念写真で、後列の左から4番目）
まり花の母。
国際的なキャリアウーマンで、以前はミュンヘンにあるヨーロッパ最大のコンサルティングファームに在籍していた。
ポップンミュージック Sunny Parkで初登場したキャラクター。
| 出身地 | |
| 趣味など | |
| すきなもの | |
| きらいなもの |
9月22日
''''''
うさぎと猫と少年の夢で、ハリアイイラストがCUTEGによるSWEET SMILE HEROES ビターでスイートな七人の勇者内のデザインが登場したが、楽曲プレイ中のアクション・キャラクターポップはSunny Park登場時と全く同じである。
【形状違い】
下段が自身の顔になるが2Pカラー自体がないため、上段がひなビタ♪関連キャラクター共通でひなちくんとなっている。
| 攻撃 | ふおおおお！ |
| ダメージ | わわわっ！ |
| GOOD | 雰囲気いいよ |
| BAD | …ふぇっ？ |
| WIN | えへへへ～ |
| LOSE | 大丈夫だよっ |
※キャラクターページの横にある【】内は、そのキャラクターに対する呼び方（同一キャラは一人称）。
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