【エレクトリックマヌーシュスウィング】
スタジアムを共鳴させるオシャレサウンド!暴れるギターを捉えられたらキミもスウィングマスター!
熱闘!BEMANIスタジアムで登場した猫叉Masterのソロ曲。
ポップンではポップンミュージック Sunny Parkのイベント隠し曲(追加配信曲)として登場しており、担当キャラクターはロミ夫(16-2P)。
ジャケットデザインはyossi*#?が担当している。
デッドボヲルdeホームラン / 猫叉Masterβ2 BPM:145
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
9 | 21 | 37 | 45 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
6 | 6 | 6 | 6 |
ポップン19の「moffing」以来となる、β2名義を使用した猫叉Masterによるオシャレ系のジャズナンバー。本人によれば、ホームベースの視点で表現したとのこと。マヌーシュスウィングはジャズ系統の1ジャンルであり、ギタリストであるジャンゴ・ラインハルトなどを代表とする音楽形式。短いテーマのフレーズを演奏した後はアドリブによるソロを順々に行っていくというスタイルが特徴。デッドボヲル(デッドボール)→死球→四球→4から、選手カードの設定で背番号が4となっているという点で関連性が大きい。曲の最初でアナウンスが入るのが面白い。ちなみにBEMANIスタジアムの後半戦で登場した曲の中では、事前にBEMANI生放送(仮)で気になる曲として挙げられていた。 スウィングと付くだけあってハネリズムが基本。加えて猫叉曲にありがちなズレ押しも混じるため、スコアの出しづらい曲といえる。ハイパーはハネ階段や折り返しのスライド階段以外は同時押しでゲージを稼ぎやすい。終盤のアドリブ地帯は黄色の縦連打に混じるオブジェに惑わされないように。EXは折り返しスライドや右手でのハネ交互の処理と横方向への手の移動が目立つ構成。ハイパーのスライド階段が隣接階段になり、片手での処理が求められるようになる。終盤の長い折り返し含みの階段が勝負どころ。その後の同時押し地帯で回復できるとはいえ、赤を軸とした左右振りになっている。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
1 | ||||
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3 | ||||
4 | ||||
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6 |
※解禁すると以下の8機種でもプレイ可能となる。
ジャケット |
GITADORA(GUITARFREAKS&drummania)
AC版
ポップンミュージック Sunny Parkからの全作品
CS版
猫叉Master
熱闘!BEMANIスタジアム
楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park