【ディンゴアンドケン】
CS版ポップンミュージック8で初登場したキャラクター。
ゲーム作品「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS」からの登場。
出身地 | ??? |
趣味など | ??? |
すきなもの | ??? |
きらいなもの | ??? |
2003年2月に登場したPS2のゲーム「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS」からの登場。
フルネームは銀髪の男性がディンゴ・イーグリットで、桃髪の女性がケン・マリネリス。
なお、作品元では以下の通り(一部公式より)。
声:井上和彦
オービタルフレーム・ジェフティのフレームランナー(※オービタルフレームはこの作品における人型戦闘兵器のこと)。
木星の衛星「カリスト」でLEV(人型マシン)による砕氷作業に従事する男。
ノウマンの部隊に所属していたこともある元バフラム軍人で、軍内でも唯一ノウマンに対抗できる腕前を持つとまで言われたエースパイロット。
一見皮肉屋だが本来は正義感が強く情に厚い性格であり、一度仲間と認めた相手には義理を貫く。
ある事件をきっかけにバフラム軍を退くが、木星の衛星カリストで採掘作業員をしながら生活していた。
軍を離れてもパイロットとしての腕前は衰えておらず、LEV(有人作業ロボット)の操縦に優れている。
ノウマンによって瀕死の重傷を負わされた関係で、心肺機能を機械(ジェフティの動力)で補っているため、ジェフティを離れることはすなわち死を意味する。
声:雪乃五月(雪野五月、現・ゆきのさつき)
ノウマンの部下で、オービタルフレーム・アージェイトのフレームランナー。
バフラム軍医療スタッフを騙し、ディンゴをジェフティに心肺機能を依存させる形で蘇生させ、彼の力を半ば強制的に借りてノウマンの計画を阻止しようとした。
生真面目だが、冒頭でディンゴと対峙した際には、出会い頭にいきなり拳で殴りかかり、威圧的なディンゴを相手に一歩も退かずに口論するなど、勝ち気で男勝りな性格。
おおよそ常識的とは言えない方法でディンゴの協力を取り付けるなど、目的の達成のためには手段を選ばない面がある。
フレーンランナーとしての腕も悪くは無いが、自動化された操縦系が前提である。
とあるシーンでは「はいだらー!」と叫ぶが、この言葉自体には意味はない模様。
(未設定)
時空を超えてはるばる「アヌビス ZONE OF THE ENDERS」で大人気の2人が遊びに来てくれたよ!パーティーの最中もやっぱりディンゴとケンはぶつかっちゃうことが多いみたい。
基本はディンゴのみだが、アクションの一部でケンが出てくる形となる。
【形状違い】
2人1組としてよくあるタイプで上段がケン、下段がディンゴになる。
このキャラクターが描かれているレアカード