[Help me, ERINNNNNN!! -VENUS mix-]

【へるぷみーえーりん ヴィーナスミックス】

ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢で登場した東方Projectアレンジ楽曲。
担当キャラクターはヴィーナス(SP-1P)。
竹取飛翔 ~ Lunatic Princess」を原曲とする、同人サークル「COOL&CREATE」のアレンジ曲「Help me, ERINNNNNN!!」のリアレンジ版。

Help me, ERINNNNNN!! -VENUS mix- / VENUS
BPM:183
新難易度
EASY NORMAL HYPER EXTRA
9 24→【Uni】26 35 43
ハイライト
EASY NORMAL HYPER EXTRA
4 4 4 4
 人気の高いユニット・VENUSがまさかの東方アレンジに参戦。数多くある東方アレンジ曲の中でも多大な影響を与えたといわれる、サークル「COOL&CREATE」のビートまりおが手掛けたアレンジ曲の「Help me, ERINNNNNN!!」は、元々は東方永夜抄の「竹取飛翔 ~ Lunatic Princess」を原曲とした打ち込み系インストアレンジで、後にボーカル付きでセルフリアレンジされている。「えーりん」コールに合わせて右腕を大きく上げ下げしながら振るという特徴的な動作がこの曲の特徴でもあり、ライブでも定番曲となっている。
 VENUS mixは東方Projectの同人誌即売会「博麗神社例大祭」(2016年の第13回)において明かされたもので、前半はいかにもVENUSな雰囲気で音をアレンジした程度だが、中盤のVENUSコールパートの後からVENUSの色が強くなり、終盤はおふざけ色が強くもはやHelp me, VENUSSSSSS!!状態と言っても過言ではない内輪ソングと化している。また、VENUSコールの部分はFUJIMORI -祭- FESTIVAL→Wow Wow VENUS→収録機種ごとに2曲、という他のBEMANI楽曲のフレーズを引用するという流れになっており、ポップンではその部分は紅焔およびポップミュージック論になっている。
 ポップンに収録された機種の中ではAC版においては(LONG曲扱いを除き)最長のプレイ時間を誇り、またEASY譜面を除いて各レベル最多ノーツとなっているので、体力・集中力の持続がカギとなるだろう。ハイパーは下段の16分スライド→上段8分階段の配置が何度も出てくるので、この部分でBADを減らすようにすれば上達が望めるだろう。FUJIMORI -祭- FESTIVALのパートやラストの16分のリズムで戸惑わないように。EXはハイパーにおける特徴的な配置はそのままに同時押しが増えているが、全体的に密度は平坦で縦連打の頻度が少し増えている程度。ただし、ラストは上段の高速スライドからの同時押しが、体力の消耗と相まって一気にゲージを持っていかれがちな点には注意。

ハイライト発生箇所

番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA
1 最初のサビ直前2小節
2 「ここから新曲のターンだ」「みんなでVENUSコールだ」
3 FUJIMORI祭 FESTIVALのパートの終わり2小節
4 最後のSOTAとYOSHITAKAのユニット名は~?で答える部分

Help me, ERINNNNNN!!の別バージョンに関して

このアレンジ曲は別バージョンが非常に多いため、VENUS mix以外の楽曲を別途に解説する。

アレンジ曲名 収録CD
サークル名
登場時期 備考
Help me, ERINNNNNN!! 『東方ストライク』
COOL&CREATE
2004/12 コミックマーケット68において頒布され、元となったアレンジ曲が収録されている(以下東方ストライク ver.*1)。
冒頭にビートまりおの「右腕を振る説明パート」のアドリブが存在し、インストアレンジとなっているのが特徴。
後に同サークルの『東方インストライク』にも再録されている
ERIN'N BASS!! ERINNNNNN!! 『T ~東方夢想曲~』
CTBR
2005/05 第2回博麗神社例大祭において頒布
LUV2によるリアレンジ
すごいえーりん・その1
すごいえーりん・その2
『東方ホムーラン』
COOL&CREATE
2005/05 上記の『東方ストライク』のパロディともいえるCD。
ちなみに、後に声付きバージョンの「最終鬼畜一部声」の元となった「最終鬼畜全部声」が収録されている。
Help me, ERINNNNNN!! (SPEEDCORE MIX) 『東方ハードコア』
Cis-Trance
2005/08 DJ Technetiumの個人サークルで、コミックマーケット69で頒布された。
当時としては珍しいハードコアのジャンルでアレンジされている。
Help me, ERINNNNNN!! (NU STYLE MIX)
Help me, ERINNNNNN LIVE 『東方まんがまつり 音盤文々。』
TAMUSIC
2006/04 M3-2006春での頒布
東方ストライク ver.のインストアレンジに、バイオリンの演奏が入った
Help me, ERINNNNNN!! アフターのアフターVer. 『東方まんがまつり 音盤文々。II』
TAMUSIC
2007/02/ サンシャインクリエイション34で頒布
とある同人イベントのアフターイベントで演奏されたものを収録
ボイスにすし~ / 日叶遊理
Help me, ERINNNNNN!! 『東方縦笛リアレンジ①』
街角麻婆豆
2009/03 博麗神社例大祭6にて頒布された、他サークルの既存アレンジ曲をリコーダー演奏によるアレンジで収録
イントロを吹く無茶さ(笑)にも注目
竹取飛翔/Help me, ERINNNNNN!! 『ピアノのための東方夜想曲集「Shangri-La」』
TAMUSIC
2009/06 えちご東方日和 弐で頒布された、CDタイトル通りピアノソロアレンジ
Help me ERINNNNNN!! 『東方projectアレンジのあれんじ』
まらしぃ
2009/09 東方奏麗祭で頒布された、他サークルの既存アレンジ曲をピアノソロでリアレンジ
Help me, ERINNNNNN!! in台湾 『台湾LIVE~東方絢櫻祭4~』
TAMUSIC
2009/11 海外最大の東方イベント「東方絢櫻祭」にて行われたTAMUSICライブを完全収録した音源CD。
バイオリン演奏および会場の声も収録
竹取飛翔~Help me, ERINNNNNN!! 『東方四重奏3』
TAMUSIC
2010/09 博麗神社例大祭SPで頒布。
弦奏楽団との協力によってクラシック四重奏アレンジとなっている
Help me ERINNNNNN!! 『Floering ERINNNNNN!!』
COOL&CREATE
2007/05 Help me ERINNNNNN!!といえばこのボーカルアレンジを思い浮かべる人も少なくはなく、VENUS mixの元となったボーカルアレンジ版
東方ストライク ver.を「石鹸屋」と共にバンドアレンジし、歌詞が加わったバージョンとなっており、ライブでの大定番曲となった。
多くの音楽ゲーム機種に収録されているのはこのバージョン(以下ボーカル版とする)。
『とうほう☆あまねりお』にも再録されている
Help me, ERINNNNNN!! - Cranky Remix - 『くーくり博麗フェスティバル』
COOL&CREATE
2015/08 BMS界の重鎮、CrankyによるREMIX。
ベースはボーカル版
後に『Help me, ERINNNNNN!! LOVE( ゚∀゚)o彡゜』にて2018バージョンも登場。
Help me, ERINNNNNN!! 小林幸子さん ver. 『くーくり博麗お祭りえーりん!』
COOL&CREATE 5884組
2015/08 コミックマーケット88でクークリと5884組の新作をセットで購入した人に対して、先着で付いてきたおまけのCDに収録されたもの。
ボーカルが歌謡界の大御所・小林幸子になった和風アレンジで、歌詞も一部異なる
Help me, ERINNNNNN!! -SH style- 『SOUND VOLTEX×東方Project コラボキャンペーン限定CD』 2016/01 SOUND VOLTEXと東方Projectの企画として、音楽サークルの三つ巴交換アレンジによって実現したもの。
SOUND HOLICによるボーカル版のリアレンジで、下記参照
Help me, CODYYYYYY!! 上記の歌詞違いバージョン。
Help me,あーりん maimai(SEGA) 2016/05 アレンジ・歌詞変更バージョンが登場。
Help me, ERINNNNNN!! 森羅万象ver. 『Help me, ERINNNNNN!! LOVE( ゚∀゚)o彡゜』
COOL&CREATE
2018/12 トリビュートCDに収録されたリアレンジ曲(以下同様)。
サークル「森羅万象」によるアレンジ・ボーカルが異なるバージョン。
Help me, ERINNNNNN!! 豚乙女ver. サークル「豚乙女」によるアレンジ・ボーカルが異なるバージョン。
Help me, ERINNNNNN!!(Tsukasa Hyper Rave Remix) サークル「DiGiTAL WiNG」によるアレンジ・ボーカルが異なるバージョン。
Help me, ERINNNNNN!!(ARMにぎにぎREMIX)o彡゚ サークル「IOSYS」のARMによるリアレンジバージョン。
Help me, ERINNNNNN!!~翔~ サークル「石鹸屋」によるアレンジ・ボーカルが異なるバージョン。
Help me, ERINNNNNN!!(Eurobeat Mix) サークル「A-One」によるアレンジ・ボーカルが異なるバージョン。
Help me, ERINNNNNN!! - ASAP サークル「暁Records」によるアレンジ・ボーカルが異なるバージョン。
Help me, ERINNNNNN!!(ALR Remix) サークル「Alstroemeria Records」のMasayoshi Minoshimaによるリアレンジバージョン。
Help me, ERINNNNNN!!(熱血超絶ギタージュク ver.) ジュクチョーによるギターリアレンジバージョン。
Help me, ERINNNNNN!!(TUMENECO ver.) サークル「TUMENECO」によるアレンジ・ボーカルが異なるバージョン。
Help me, ERINNNNNN!! 少女理論観測所ver. サークル「少女理論観測所」によるアレンジ・ボーカルが異なるバージョン。
Help me, ERINNNNNN!!(feat. ytr)- TOS Remix サークル「魂音泉」によるラップ付きのリアレンジバージョン。
まりおさんに贈るHelp me, ERINNNNNN!! まらしぃによるピアノソロのリアレンジ版で、新規再録している。
Help me, ERINNNNNN!! #幻想郷ホロイズムver. 『#幻想郷ホロイズム』
COOL&CREATE
2020/06 サークル「少女理論観測所」のテラによるアレンジも加わっており、Vtuber「ホロライブ」に属する宝鐘マリンが歌う。
途中のコール地帯で左記のCDに参加したメンバーたちが1人ずつコールしていく流れとなっており、再びサビに入った際にVENUS Mixのように歌詞が一部変わっている。

他のBEMANIシリーズへの収録

左右に書かれている曲名の略記が、収録されている機種によって異なり、曲中で左→右の順で使われているが、ポップンのみ右→左である。

SOUND VOLTEX

  • IIIにおいて2016/06/30から登場した。
    • VENUSが東方アレンジに関わることが事前に発表されており、第13回博麗神社例大祭(2016/05/08)の当日において明かされた。
    • ジャケットにハレルヤおよびアルトラと書いてある通りSDVXのバージョンは、SOUND HOLICの「Ha・lle・lu・jah」(ハレルヤ)および、cosMo@暴走Pの「For UltraPlayers」(アルトラ)のフレーズも含まれる。
      このため機種別に仕様が異なっており、ジャケットも「ハレルヤ」「アルトラ」の部分の記載が異なる。
    • また、「SDVXオリジナル他」としても扱われている。
  • なお、Help me, ERINNNNNN!!の初出版である東方ストライク ver.は、SDVX第1作で他の5曲の東方アレンジと共に、2012/12/14に登場した。
    ビートまりおの東方アレンジ曲の音楽ゲーム収録はこれが初となる。
    なお、東方ストライク ver.を収録しているのはこの機種のみである。
  • 「えーりんえーりん」の配置が赤のアナログデバイスを直角に往復する配置になっており、右手を大きく振るというこの曲の特徴を再現している。
  • 現在は以下のような別バージョンも配信された。
  • Help me, ERINNNNNN!! -SH style-
    • IIIにおいて、2016/03/03から「SOUND VOLTEX×東方Project ULTIMATE XROSS ARRANGE BATTLE」に収録された3曲が追加。
      これら3曲は条件隠し曲となっており、このアレンジ曲では元アレンジ曲と、アーティスト名にSOUND HOLICが記載された曲をプレイすると、トラックFINALで登場する。
      登場したこの曲をプレイすればインプット可能。
      • CD「SOUND VOLTEX×東方Project ULTIMATE XROSS ARRANGE BATTLE」は、2015/10/18~2015/11/15にSOUND VOLTEXで行われた東方Projectとのコラボキャンペーンにおいて、抽選で400名に当たった限定CDである。
      • 後に2018/05の例大祭で頒布された「NANA HOLIC II」に再録された。
    • また、この曲のみGRV譜面も存在する(後述を参照)。
    • ボーカルがNana Takahashiとなっている。
    • これらの「アレンジ曲」のアレンジはBEMANIでの書き下ろし曲扱い。
    • ジャケットデザインはSOUND HOLIC関連CDのイラストを手がける月見堂が担当。
  • Help me, CODYYYYYY!!
    • 上記通りHelp me, ERINNNNNN!! -SH style-のボーカル違い兼、GRV譜面のみの仕様。
      この譜面をプレイするためには、Help me, ERINNNNNN!! -SH style-と[KHAMEN BREAK]をプレイすると出現する、このGRV譜面をプレイすればインプット可能。
      IVでは条件を満たすことなく、ブロックを消費してプレイできるようになった。
    • VENUS mixにおいて「なんとVENUSの新曲がHelp me, CODYYYYYY!!と被っていた!」と言っている。
  • Help me, ERINNNNNN!! - Cranky Remix -
    • IIIにおいて、2016/06/15より配信された。
  • Help me, ERINNNNNN!! #幻想郷ホロイズムver.
    • EXCEED GEARにおいて2021/04/28から配信された、「#幻想郷ホロイズム」に収録されているボーカルアレンジ6曲の中の1曲。
      • ジャケットがリバーシブル仕様であるため、伊東ライフが描いたものを使用しており、曲名が付け足されている以外はシアワセうさぎ・ぺこみこマリン、ホイホイ☆幻想ホロイズムと同じになっている。
    • このバージョンはSH Styleを意識した条件隠し曲となっており、 「Help me, ERINNNNNN!!」をタイトルに含むアレンジ曲 *2と、これ以外の「#幻想郷ホロイズム」に収録されている曲を1プレイ中にそれぞれプレイすると、トラックFINAL(EX TRACK)で登場する。
      登場したこの曲をクリアすれば常駐したが(ただし、クリアした譜面難易度および下位の譜面のみ)、2022/04下旬から条件を満たすことなく常時プレイ可能となった。
    • 途中のコール地帯を重視してフィーチャーしたものとなっており、この部分がそれぞれの譜面難易度で異なっているという特徴がある。

BeatStream

  • 第1作で2014/08/21の配信で、ボーカル版が登場。
  • 使われているジャケットは2013/12頒布の「とうほう☆あまねりお」より。
  • BPM表記こそ固定だが、生演奏であるためか終盤でわずかながらBPM変動があるのでパーフェクト狙いでは注意。
    • ムービーはこの作品用に作られた、同人サークル「迷走ポタージュ」によるもの。
      いわゆる永夜抄や儚月抄に関係のあるキャラクターが登場しており、ムービーに比那名居天子や綿月姉妹の姿も確認できる。
    • このムービーはコミックマーケット87において「幻想郷フラッシュバック!」に収録された。
      その際、一部AC版とは異なった部分が見受けられる。
      • 妹紅にやられた輝夜の姿はドラゴンボールの「ヤムチャしやがって・・・」なシーンを意識。
      • 「♪鈴仙てゐの二人は~」の吹き出しは、艦隊これくしょんなネタとなった。
      • モニターに写っている霊夢・紫だが、ゲーム版では霊夢は飴を持っているのが、フラッシュバック版ではタバコを持っている。
        おそらく未成年の喫煙と誤解しかねないため、表現規制の都合と思われる。
  • スタッフ側でも情報共有が少ないのか、ポップンでは何故かこの機種のBEMANIカテゴリには入っていない曲でありノータッチだったが、ポップンミュージック UniLab稼働中に2022/11/29のアップデートで、実に稼働終了から5年3か月程度経って追加された

REFLEC BEAT

  • VOLZZAにおいて、2015/12/28の配信で小林幸子版が登場。
    • 配信前にデモ画面のクレジット表示で、登場することが示唆されていた。
  • VENUS版も、2016/07/28に登場した。
    悠久のリフレシアへの移行に伴い、一時的にプレイできなくたが、2017/04/27より同様に一時的にプレイできなくなっていた他の東方アレンジ曲全てと共に再登場した。
    • 東方アレンジとして初のSPECIAL譜面が存在する曲であった。
    • ジャケットにアンリミおよびバランガと書いてある通り、中盤において「UNLIMITED FIRE -Try to Sing Ver.-」(アンリミ)「Valanga」(バランガ)のフレーズが出てくる。
      • 当初はジャケットデザインはSDVXと同じだった(ハレルヤ・アルトラ記載)が、リフレシアで正しい表記に変更。

Dance Dance Revolution

  • DDR Aで稼動開始と共に登場。
    BeatStreamと同様のボーカル版で、BeatStreamのムービーも入っている。
  • ポップンにおいては、BEMANIカテゴリに2017/09/26のアップデートで追加。

DANCE aROUND

その他関連

  • チュウニズムで、「Help me,あーりん!!」という別アレンジ版が2016年に収録された。
    イロドリミドリによるリアレンジ。
  • 二次創作スマートフォンゲーム「東方LostWord」において、東方ストライク版がBGMとして使われている。

  • 【原曲に関して】
    「竹取飛翔 ~ Lunatic Princess」は、「東方永夜抄 ~ Imperishable Night.」のステージ6Bボス・ 蓬莱山輝夜 (ほうらいさん かぐや)のテーマ曲として使われている。
    曲名とテーマとなっているキャラクターから、かぐや姫と竹取物語がモチーフになっていることがわかる。
    ゆったりとしたイントロから始まり、細かいアルペジオのフレーズへと移るが、このフレーズは実際の演奏では難易度がかなり高め。
    2006年に頒布された「卯酉東海道 ~ Retrospective 53 minutes」では、イントロの音が笛になっている違いがある。
    ZUNは後に「自身の解釈で竹取物語終了後を曲にした」と語っている。
  • 「右腕を振る」という特徴的な動作が話題となってか、ニコニコ動画で関連動画が驚異的な再生数を誇る。
    東方アレンジCDへの収録も、別アレンジも含めて非常に多い。
    それゆえに、このアレンジ曲名から永琳(八意永琳)のテーマ曲と勘違いする人も出てくるほどである。
    実際は上記にもあるように輝夜のテーマ曲なので間違えないように。
  • 収録時間2:40はAC版ポップンにおいては最長。
  • 「ハレルヤ」「アルトラ」の部分は「メガネ」「コーエン」となっており、スカーレットメガネロックのフレーズが一部含まれている。
  • ジャケットにwac、PON、TAGの3人も登場している事から、PON1stアルバム「Power Of Nature」コナミスタイル盤限定特典DL楽曲で、後にpop'n musicとREFLEC BEATでプレイアブル化した「恋愛観測 -VENUS Mix-」の後継曲と思われる。
  • BEMANI fan site内のスキランキングにおいて、2016年7月における第1位に輝いた。
    VENUSの人気による相乗効果もあると思われるが、東方アレンジ曲としては初の快挙である。
    • スキランキング1位の曲は月末まで無料配信される特典があるが、東方アレンジのためかこの曲は例外的に対象外となった。

収録作品

AC版
ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢からの全作品

CS版

関連リンク

東方Project
VENUS

PON
wac
TAG#?

途中に含まれる曲
ウィザウチュナイ-クアトロ-
スカーレット
メガネロック

楽曲一覧/ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢

最終更新:2023年02月14日 20:37

*1 『Help me, ERINNNNNN!! LOVE( ゚∀゚)o彡゜』にて初出版をこのように表記

*2 このためSH styleのGRV譜面は対象外