【とうきょうどりーむぽっぷ】
ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢で登場した楽曲。
キャラクターからクリエイト!ポップンオリジナル楽曲コンテストで採用された公募採用曲。
担当キャラクターはヒグラシ(6-1P)。
トウキョウ・ドリーム・ポップ / Flying Kite BPM:88→176→88→176→88→44
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
4 | 25 | 36 | 43→【うさ猫途中】44 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
4 | 4 | 4 | 4 |
「キャラクターからクリエイト!ポップンオリジナル楽曲コンテスト」において採用された曲で、過去にもポップンオリジナル曲で採用されているFlying Kiteによる懐かしくも新しいポップソング。フュージョン系の曲のイメージが大きかっただけに、作者本人が歌っているという大きな変化球である。将来を考えながら生きている人の視点を描いた歌詞がいかにもシンガーソングライターのような雰囲気で、途中のBPM変化は気持ちの浮き沈みをイメージしている。 BPMは低速メインで倍の176になる部分が2回あるという、オービタリックテクノ / Flowを思わせるテンポ変化が特徴。ハイスピード設定もちろん、SUDDEN+をどのタイミングで付け外しするかで悩まされるが、最後がBPM半減になっているのを考えると、リズム重視の押し方を実践したい。ハイパーは低速地帯の縦連打と同時押しの絡みや、24分交互でリズムを崩されやすく、ハイスピードによる拘束もあって認識しづらい。おまけに2度目の高速は片手処理の16分もあり、レベルの割には難易度が高めか。EXは中盤の低速地帯でSUDDEN+を入れる・外すタイミングがほぼ皆無に等しく、必然的に低速を耐える必要があるのが厄介。BPMが倍・半分に変化する系統のソフラン曲である程度慣れておこう。2度目の高速では一部だけ16分の2重配置が入っている部分が難所となる。ちなみにEASY譜面のみ、BPM44の部分には何も降ってこない。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
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3 | ||||
4 | ||||
5 |
AC版
ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢からの全作品
CS版
(収録なし)
キャラクターからクリエイト!ポップンオリジナル楽曲コンテスト
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