【カオスキュー】
ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢で登場した楽曲。
担当キャラクターは?(うさ猫-1P)。
ナビ旅で最後に獲得できる隠し曲。
Chaos:Q / nonuplet BPM:100-402
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
19 | 32→【pea途中】33 | 46 | 50 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
4 | 4 | 4 | 4 |
「ナビ旅」で、これまで登場したオーパーツを全て獲得している場合に最後に登場した、「無の黙示録」を最後まで進めることで獲得できる曲。獲得するまでの過程の演出や担当キャラクターから、10年前に登場したニエンテ / neuを思い出した人も多いのでは。曲名通り無機質で不気味なピアノのアルペジオから始まるが、途中のメロディアスなフレーズはいかにもボス曲という要素を思わせる。そのメロディアスなフレーズに少々重めの細かいドラム音が混じるのもまさにカオス。「9」というポップンにおけるキーワードらしくアーティスト名のnonupletは「九連符」などを意味する。ピアノ主体なのでwacと思われがちだが、手掛けたのはLike a pop'n musicで公募採用されたことがあるred glassesのゆーじ。EX譜面が最高難易度を冠した楽曲としては、初めて公募採用の経験がある人が手掛けた。 過半数を占めるBPM201を基に倍や半分になったりする。おまけに高速・低速にもオブジェが配置されている影響でSUDDEN+の設定・解除もほとんどできないので低速力も必須。どれも表記レベルとは思えないほど難しめに感じやすいが、他のソフランに漏れずBPMの変化箇所を覚えることが攻略の第1歩となるだろう。ハイスピードの設定に悩まされるが、高速の箇所を覚えられるなら201基準でも何とかなる。ノーマルは最後の方のBPM201→100におけるオブジェが密集した単押し地帯が難所。ハイパーは譜面だけ見れば表記の割には楽な配置だが、前述通りソフランで難易度が上がっている。BPM100→150地帯の詰まった階段や、最後の加速の交互連打→スライドに注意。EXは最高難易度を冠しているがこれといった発狂こそ無いものの、最高速・最低速のどちらにもオブジェが詰まった部分があり譜面認識を困難にさせている。特にBPM402地帯は全て覚える勢いで行かなければクリアすらままならない。ゲージが非常に伸びにくく、ソフラン要素が難易度に影響しているというこれまでにないタイプの譜面となっている。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
1 | 39・40・41小節目の3小節分-42小節目のアタマ | |||
2 | 2回目のBPM402地帯の終わり2小節→BPM201のアタマ | |||
3 | 3回目のBPM402地帯→BPM201→BPM100になる部分の、BPM201の部分 | |||
4 | 4回目のBPM402地帯の終わり2小節→BPM201になった直後にあるオブジェまで |
AC版
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(収録なし)
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