[キミとワタシのオンガク]

【キミとワタシのオンガク】

ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢で登場した楽曲。
担当キャラクターはBisCo(ラピス-1P)。
初出がBeatStreamからの移植曲で、ナビフェスで獲得できる隠し曲
ジャケットデザインはもとこ#?が行っている。

キミとワタシのオンガク / seiya-murai feat. ALT
BPM:160
新難易度
EASY NORMAL HYPER EXTRA
8 26 37 44
ハイライト
EASY NORMAL HYPER EXTRA
5 5 5 5
 元・BeatStream収録曲でアニムトライヴを初出とする曲。Qrispy Joyboxの要望から作られただけあってか、村井聖夜といえば人工のボーカルソフトを使った楽曲ということもあり、DOES NOT COMPUTE以来となるALTを使用したピコピコ系の楽曲が特徴的。8bit風なところがポップンのV.C.O.曲を思わせる。ムービーには「もえぎ」(黄緑)「なのは」(青緑)「るり」(桃髪)「さくら」(黄髪)に加え、ポップンキャラのALT(隅田川夏恋歌版)の姿も。
 イントロ・アウトロの変則的なプチ乱打と2つのフレーズを弾かせる配置が目立ち、中盤は片手LP+片手処理という構成になっている。サビ以降は交互連打が目立っているが、特段難しいと言えるような箇所は少ない。EXは序盤に16分よりも細かい配置や二重配置が加わり、難所が増えている。また、ハイパーにおける交互連打が隣接化によって片手で捌くことが求められるため、このレベルだとややきついか。幸い、LPの部分は片手処理が増えた程度でハイパーと大きな差は見られない。

ハイライト発生箇所

番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA
1
2
3
4
5

他のBEMANIシリーズへの収録

ジャケットに描かれている4人の女の子は、左から順に「もえぎ」「なのは」「るり」「さくら」という名前が付いている。
また、元祖VOCALOIDとも言えるALTを使ったボーカル曲であるためか、同様に左から順にGUMI、初音ミク、巡音ルカ、鏡音リンをモデルにしていると思われる。

BeatStream

  • アニムトライヴで登場。
    2016/01/14からの「タカハシサンのお年玉キャンペーン!」で出現できるのが初出となる。
    ジャケットに描かれている4人がムービー内に登場しており、その中にはポップンで登場したALTの姿も。

jubeat

  • Qubellにおいて2017/03/30 10:00~から登場。
  • 上記のBeatStreamが完全にプレイ不可になることに伴い、楽曲の受け入れ先の機種として収録された。
    2017/02/13までにプレイして、この曲が出現済みのBeatStream アニムトライヴのプレーデータがあるだけで常時プレイ可能となる。

  • ムービーにALTが登場しているにもかかわらず、BeatStream初出のためかBisCoが担当キャラとなっている。

収録作品

AC版
ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢からの全作品

CS版

ロング版収録

(なし)

関連リンク

村井聖夜
ALT

ナビフェス

楽曲一覧/ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢

最終更新:2018年06月16日 10:26