【ツインメモリーズダブル】
ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢で登場した楽曲。
担当キャラクターはツインビー(17-1P)。
元々はシューティングゲーム「Pop'nツインビー」に使われた楽曲「風に誘われて(Twin memories)」を原曲としたボーカルアレンジバージョン。
後に2018年春に配信された「ときめきアイドル」内でカバーアレンジされたものを出典とするコナミゲーム曲で、ナビフェスで獲得できる隠し曲。
Twin memories W / ときめきアイドル project BPM:160
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
7 | 23 | 37 | 41 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
4 | 4 | 4 | 4 |
往年の名作シューティングのシリーズ作品である「Pop'nツインビー」に使われた「風に誘われて」(Twin memories)を元にした、合言葉はBee!でおなじみのラジオ・OVAの「ツインビーPARADISE」で國府田マリ子が歌った主題歌が元。ときめきアイドルでは、立川姉妹が歌うツインボーカルバージョンとして登場しており、曲名に「W」が付いている。ちなみに美翠を演じる井上ほの花は、母の喜久子が関連作品でメローラ姫を演じていたこともあり、ある意味ツインビー繋がりでの実現といえる。イントロが存在するもののBEMANIではその部分が省略されていきなり歌が始まるため、アプリでこの曲をプレイしているBEMANIプレイヤーには違和感を感じると思われる。 16分はイントロにしか存在しないので、8分同時押し譜面が続くオーソドックスな譜面。LPは終盤で2回出てくるのみなので実質影響がなく、レベルのわりに簡単で高スコアを取りやすい。EXは左右別フレーズや16分の隣接階段が増えており物量気味に、階段を右手で処理することが多くなる。2度目のサビ直前は左右振りとV字型の配置もあるので手の配分で迷わないように。最後の上下混じりの同時押しも注意。N譜面は前述の2譜面よりもLPが多く、LPを押しながらもう片方の手で処理する配置も。当初、2度目のサビ直前で曲とタイミングが合っていない譜面の配置ミスがあったが、次作peaceで修正された。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
1 | ||||
2 | ||||
3 | ||||
4 |
ツインビーが元であるためか、ベルのみ描かれている。
ポップンミュージック peaceからの全作品
CS版
Mariko Kouda Concert Tour '95~'96 “終わらないアンコール”(初回特典CD)
Twinbee Vocal Paradise featuring Mariko Kouda / 國府田マリ子(1996/02/16発売)
My Best Friend / 國府田マリ子 ※ライブ版を収録
DREAMING-ING!!(GFCA-434、2018/01/17発売)
ときめきアイドル Song Collection02
-ツインビー関連
ユーロビート(TwinBee-Generation X-)
ツインビー(キャラクター)
コナミゲーム曲
ときめきアイドル
ナビフェス
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