【ピューバティーディスティミア】
2018の夏をこじらせた狂騒曲 (※ノスタルジア 曲説明文より)
複数機種イベント「BEMANI SUMMER GREETINGS」で登場した楽曲。
ポップンでは、ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢で登場した楽曲で、担当キャラクターはエンプレス(17-1P)。
ナビフェスで獲得できる隠し曲。
なお、ジャケット担当者は不明。
Puberty Dysthymia / BEMANI Sound Team "person09" BPM:67-210
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
13 | 31 | 42 | 48 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
3 | 3 | 3 | 3 |
BEMANI SUMMER GREETINGSで手掛けられた曲で、曲名のそれぞれの語句はラテン語で「思春期」「気分変調症」を意味し、気分変調症は軽度ながら慢性的な抑うつ状態の続く症状を指す。仮のアーティスト名は「四月一日 水雲」。ピューバティーディスティミアと読む(eAMUSEMENTアプリの肥塚氏の投稿より)この曲は、禍々しさが漂う印象だが、曲中を通してクラシカルなピアノに合わせてクワイアが響く、ダークなファンタジー感もある。名義のperson09はコナミ社員紹介ページに掲載されていたwebページにおけるIDが由来と思われ、ラテン語の曲名であるのを踏まえるとAkhutaであるのは容易に想像できる。 BPMが遅いのは最初の少しだけで210が中心だが、後半にわずかながらのBPM166までの一時減速もある。ハイパーは何度か出てくるBPM210の階段が攻略の要となるので、それ以外でゲージを稼ぎたい。実は3個同時は4回のみなのでランダムを使ってみる手もあるが、逆に乱打になった際のハンドスピードが要求されやすい。EXはハイパーの階段はそのままに同時押しも増えた構成なので、似たようなBPMの階段譜面で練習したい。ラストの緑同時LPの後に控える、緑赤同時・青同時のデニムは、初見では戸惑ってゲージを大きく減らしやすい。対策さえできればLv48の中ではクリアしやすい部類だろう。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
1 | ||||
2 | ||||
3 |
※BEMANI SUMMER GREETINGS関連曲は7曲全てが、対象となっている機種全てに収録されるが、登場のタイミングが異なるため太文字になっている機種が曲によって異なる。
GITADORA(GUITARFREAKS&drummania)
AC版
ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢からの全作品
CS版
(収録なし)