【ゆきよのもりのプリャースカ】
銀色の森深く、聞こえてくるのは…？ （※BEMANI fan site MUSICページより）
ポップンミュージック peaceで登場した楽曲。
担当キャラクターはイワン（9-peace仕様）。
雪夜の森のプリャースカ / m@sumi ＆ kidlit BPM:100-190
| 新難易度 | |||
| EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
| 9 | 21 | 36 | 45 |
| ハイライト | |||
| EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
| 4 | 4 | 4 | 4 |
|
曲名のプリャースカ（plyaska）は、ロシアにおける伝統舞踊としてハラヴォードとは対を成す、アクロバット的な動きが多い男性の踊りを意味する。意外とありそうでなかったm@sumiの民族色が強いナンバーではあるが、作中のテンポの緩急は同じロシアを題材としたpop'n9初出の「ロシアのおみやげ」を彷彿する。REFLEC BEAT 悠久のリフレシア初出のNight Clockを手掛けており、Zektbach曲におけるThe Sealerと同じボーカルであるkidlit（旧名：深水チエ）が歌っていることもあってか、叙情的な情景が思い浮かぶだろう。 ロシアのおみやげと同様に曲中のBPM変化が多くハイスピード設定が悩まされやすいが、難所は速い部分に集中しているので180を基準に最後は何とか見えるくらいで調整すると上手く行きやすいか。ハイパーは中盤のズレ同時にLPが存在しない。その分中盤は左白を軸に交互刻みをする配置が多く、何か所か隣接同時が絡んでミスを誘う。ラストの空白直前の交互や小階段が絡む部分が勝負所。EXはハイパーではあまり目立たなかった細かいズレ押しが中盤から絡みやすいため見た目に惑わされやすく、同時押しは後半で隣接・三角押しを絡めた振りでミスを誘ってくる。高速パートも細かい階段で苦しめるが、同時押しが絡まない上にノート数としてもこのレベルでは少な目なところが良心的か。 |
| 番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
| 1 | 最初のBPM160地帯の2小節分 | |||
| 2 | BPM140におけるズレロング前の2小節 | |||
| 3 | BPM170→120のポップ君 | |||
| 4 | 最後のBPM190の2小節分 | |||
AC版
ポップンミュージック peaceからの全作品
CS版
（なし）
ボーカル関連
エレメンタルジグ
