【アニバーサリー ポップンミュージックダンスダンスレボリューション】
※読みは「∴∵∴」がポップンミュージック、「←↓↑→」がダンスダンスレボリューションを意味するものとしてそれぞれ扱っている。
20周年をむかえた2大タイトルのパーティが始まる！ （※BEMANI fan site MUSICページより）
ポップンミュージック peaceで登場した楽曲。
担当キャラクターはアフロ（10-1P）。
ポップン・DDRの稼働20周年を記念してDance Dance Revolutionと同時に登場した楽曲で、ポップンタイムトリップ プロローグで登場した隠し曲。
ANNIVERSARY ∴∵∴ ←↓↑→ / BEMANI Sound Team"U1 overground" BPM:180
| 新難易度 | |||
| EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
| 13 | 30 | 42 | 48 |
| ハイライト | |||
| EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
| 4 | 4 | 4 | 4 |
|
1998年9月に第1作が稼働して、共にシリーズ20周年を迎えたpop'n music・Dance Dance Revolutionを記念して、その両方に書き下ろされた曲。曲名の表記に記号を使ってそれぞれの機種を意味しているのがユニーク。DDRの伝統的なオリジナル曲「PARANOiA」と同じBPMでダンスミュージックらしくサンプリングの声ネタ（おそらくMarLとPON）が使われており、後半に時計を刻む音が使われているのは共に同じ歴史を刻んできたという意味だろう。また、0:45～辺りで、筐体のボタンを押す音（DDRではパネルを踏む音）が使われているのも独特で、その音に合わせてアサインされた譜面がそれぞれの機種で配置されている。 左右別フレーズ・同時押し・階段・スライドなど、色々な譜面要素が絡む総合力重視の譜面。ボタンを叩く音は乱打で、勢いに乗って押せば問題はなさそう。LPは簡単な部分に出てくるが、後半の右手で押しながらタイミングの取りづらい左手の部分は少々注意か。その後に控える階段＋乱打でゲージを削られ過ぎないように気を付けよう。EXは細かい乱打・片手処理をこの速さでやらなければならない上に、32分スライドなどの速い配置も少々出てくるため、あまり手を浮かさないようにオブジェを処理することを意識しよう。特に終盤の階段・LPも絡む二重配置はクリアゲージを割らないようにゲージを維持できるかが勝負。 |
| 番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
| 1 | ||||
| 2 | ||||
| 3 | ||||
| 4 | ||||
AC版
ポップンミュージック peaceからの全作品
CS版
（収録なし）
ポップンミュージック
Dance Dance Revolution
U1#?
