慢性膵炎とは
膵臓の働きが低下したり破壊されれば、腹痛、下痢、脂肪便、体重減少、口渇・多尿、糖尿病などの症状が出現(ネット情報) 。
▽膵炎の原因は、アルコール摂飲に拘わらず、飲み合せ、食べ合せが悪いのが主な飲食要因です(偏食)。
私の場合は、単なる食べすぎ飲みすぎです。(笑)お酒も、つまみがなくても飲める人もいますが、私はつまみをタラフク食べないと気がすまないタイプなんです。それも揚げ物が大好物ときてます。飲んだあとにラーメンも食べる口で。これがまた美味しいのです。ホント、別腹という感じです(がんばろう・148)。
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慢性膵炎の症状:腹部の鈍痛、激痛、背部痛などが繰り返し起こる
- 腹痛(下痢便)が繰り返し起こる (急性膵炎/激痛・慢性/鈍痛)
- 吐き気/慢性膵炎でも、急性膵炎を同じように吐き気が起こることがあります。
- 糖尿病の症状/インスリンとともに、血糖値を上げるグルカゴンも分泌不足になるので血糖のコントロールが難しく、低血糖による意識の混濁や昏睡が起こることもあります。
- ショック症状/まれですが、慢性膵炎でも症状が激しく現れたとき(急性期)には、激しい痛みが起きたり、重症急性膵炎と同じように、ショック症状を起こし、血圧低下や腎不全、心不全など多臓器不全を起こすこともあります。
膵臓癌は癌の中でも痛みが強いらしいので、どうか母の痛みを少なくしたい。お腹の痛みもやっぱりあるみたいだけど、ATTを貼っているところは痛まないと。ただ、そこから痛みが移動していくらしい。
また胆管が詰まったのかと翌日検査。CTでは詰まりはないと放射線科医のコメントがありましたが、主治医はERCPをしないとわからないといいます。2日後に採血し、肝機能が改善したらよしとするとのことでした。ただし、CTにはいやな影が・・・。今まで肝臓には転移がなかったのですが、怪しい影がいくつもできてきていました。
今朝も血便が出ていた。下血に近いものがある。膵臓から病巣が、少しずつ広がっている様である。ゆっくりとでも確実に広がってきている。少し前から、体重の減少が始まっていて、マーカー値は書きたくない様なものになっている。来月初めには、ここを出るつもりでいる。やりたい事が、未だ沢山ある。
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最終更新:2007年11月15日 18:44