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白血病細胞はリンパ系組織にも集まるために、リンパ節や脾臓が腫れることもあります。白血病細胞は中枢神経と呼ばれる脊髄や脳にも浸潤することもあり、頭痛や吐き気などが認められることがあります。この他に骨の痛みや関節痛が見られることもあります。
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以前発熱が続いた時の血液検査、CRPは0.3。0.5以下は正常なので問題無しです。白血球減少のために肺炎になっていれば20以上になるそうです。
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骨髄抑制の限界点
▼<a href="http://members.at.infoseek.co.jp/kenmie/_PRIVATE/blooddata/blooddata.htm" title="next page">(参照:)</a>

  • 白血球 基準値:5000~8000[個/μg]
 菌やウイルスの感染、炎症性の病気などが起こると増加する。
形や性質によって、好中球、好酸球、好塩基球、単球、リンパ球の5種類に分画される。

【好中球(Neutrophil)】 基準値:2~6%(St)、38~58%(Seg)
 その形から桿状核球(Stab cell)と分葉核球(Segmented form)に分けられる。
自分の検査データに出てくる好中球の内訳には、上記二つに加え、前骨髄球(Promyelocyte)、骨髄球(Meylocyte)、後骨髄球 (Metacyte)の計5つの欄があるが、後3者は末梢血に出てくるわけのない幼若な細胞。

【好塩基球(Basophil)】 基準値:0~1%
 慢性骨髄性白血病、真性多血症、甲状腺機能低下症、潰瘍性大腸炎で増加。

【好酸球(Eosinophil)】 基準値:2~7%
 寄生虫、じんましん、アレルギー性疾患、慢性骨髄性白血病で増加。

【単球(Monocyte)】 基準値:3~8%
 ガン、慢性骨髄性白血病で増加。

【リンパ球(Lymphocite)】 基準値:26~47%
 慢性、急性リンパ性白血病の初期で増加。
http://ameblo.jp/ayaken/entry-10046321389.html
基準値:(白血球数)4000-9000/μl (白血球百分率)
好中球 (杆状核球3.0-10.0% 分葉核球40.0-70.0%) 
好酸球 0-5.0% 好塩基球0-2.0% 
リンパ球20.0-45.0% 単球 3.0-7.0%
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<a href="http://ameblo.jp/ayaken/entry-10016611492.html" title="next page">(参照:白血球)</a>
http://202.216.128.227/%93%A7%90%CD%95S%89%C8/21.25.htm
低 値 :再生不良性貧血 急性白血病 巨赤芽球性貧血 血小板性紫斑病 全身性エリテマトーデス(SLE) DIC 敗血症 悪性腫瘍 骨髄性白血病 遺伝性血小板減少症など
◆好中球の増加:各種感染症 ・炎症 ・白血病
◆好中球の減少:再生不良性貧血 ・急性白血病

【好塩基球(Basophil)】 基準値:0~1%
 慢性骨髄性白血病、真性多血症、甲状腺機能低下症、潰瘍性大腸炎で増加。

【好酸球(Eosinophil)】 基準値:2~7%
 寄生虫、じんましん、アレルギー性疾患、慢性骨髄性白血病で増加。

【単球(Monocyte)】 基準値:3~8%
 ガン、慢性骨髄性白血病で増加。

【リンパ球(Lymphocite)】 基準値:26~47% 慢性、急性リンパ性白血病の初期で増加。
LYMPHはリンパ球のことです。20~50の単位は%のはずです。正常な白血球(血液中の免疫細胞)は好中球、好酸球、好塩基球、単球、リンパ球に分類されます。リンパ球はおもに長期免疫に関わるものです。 例を挙げて説明します。
LYMPHはリンパ球のことです。20~50の単位は%のはずです。正常な白血球(血液中の免疫細胞)は好中球、好酸球、好塩基球、単球、リンパ球に分類されます。リンパ球はおもに長期免疫に関わるものです。
例を挙げて説明します。
総白血球数20000、リンパ球10%ならリンパ球数は2000となります。これはリンパ球の減少ではなく、他の白血球が増えている異常です。原因は色々です。肺炎、急性虫垂炎、胆嚢炎、大きな外傷・手術後、白血病、他にも数えたらきりがありません。
総白血球数2000、リンパ球10%ならリンパ球数は200です。これは免疫不全状態です。AIDSなどのリンパ球を攻撃するウイルス感染や、癌の末期、抗癌剤による骨髄抑制、極端な栄養不足状態などが考えられます。

腫瘍マーカーとは>腫瘍細胞自身が作り出しているか、腫瘍がからだの中にあることによって作られる物質で、この物質を測ることにより癌の診断の補助や、病期の予測、経過観察、治療効果の判定などに利用できるものをいいます。残念ながら、現在のところ癌を確実に早期診断できるマーカーはほとんどありません。かなり鋭敏なマーカーでも早期癌に対する陽性率は20~30%しかありません。また、癌でなくても上がる場合もかなりありますので、過信するのは禁物です。

CA15-3は乳がんマーカーとして利用されています。カットオフ値を27U/mlとすると、原発性乳がんの場合、ごく初期の陽性率は2%程度であり、ほとんどの症例では陰性です。このため乳がんの早期診断にCA15-3は役に立ちません。しかし、進行がんになると陽性率は10%以上となり、再発例では40%以上となります。また、その再発部位により陽性率は大きく変わります。リンパ節や、骨転移では約30%であるのに対して、肝、胸膜などの内臓転移では75%と高率に陽性となります。
CA15-3は乳がん以外では卵巣がん(陽性率約40%)、子宮がん(約25%)、膵がん(約20%)などとなっています。
異常値が見られる場合にはCEAなど他の腫瘍マーカーや胸部X線、骨シンチグラム、CT検査などを組み合わせて精査することが大切です。
[カットオフ値]
27U/ml

Mono      2.3   L  (2.5~7.0)

細胞塗布用試薬 Mono-layer Solution™背景

 50年以上にわたり、パパニコロー塗抹(PAPスメア)は子宮頸部癌のスクリーニングテストの判断基準とされています。PAPスメアは、ブラシやその他の方法で剥がされた子宮頸部細胞を集めて準備され、2枚のスライドに置いて固定されて、乾燥しても構いません。その後、スライドの染色操作を行います。 標本がスライドの全域に塗られている場合、数千もの細胞が各スライド上にあり、均一に分布させるのが不可能になってしまいます。細胞が均一に分布していないと、スライドの調製や染色の結果があいまいになってしまいます。陽性のスライドには、ごくわずかな癌細胞もしくは異常細胞しか含まれないので、スライドを観察する技術者には、かなりの能力(適性)が求められます。そこでこの10年、スライド上に細胞を均一に分布することが可能な、薄層操作が開発されています。

成人成長ホルモン分泌不全症(Adult Growth Hormone
Deficiency、以下AGHD)の基本的な臨床症候として体脂肪(特に内臓脂肪)の増加、除脂肪体
重の減少、骨密度等の低下など体組成の異常がみられ、皮膚は薄く乾燥し、発汗が減少し、筋力
及び運動能力は低下する。また、情緒面で不安定になり不安感が増し、うつ状態や感情の起伏が
激しくなり、健康感の欠落が認められる。臨床検査所見としてLDL-コレステロール等の血清脂
質が上昇する。
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▽抗リン脂質抗体症候群は、習慣性に(2回以上)流産を起こしたり、動脈や静脈の中で血の固まりが出来る血栓症(脳梗塞、肺梗塞、四肢の静脈血栓症など)を起こしたり、血液検査上で血小板が減少する。(りん成分が多く、リン脂質が少ないと血小板が減少する)

△尿にタンパク質が漏れ出るのに伴って(タンパク尿)、アルブミンなど血液中の重要なタンパク質の濃度が低下し、血液中の脂肪(脂質)が増え、血液が固まりやすくなり、感染症にかかりやすくなります。(アルブミンなどの濃度低下で血小板が増大する)
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▼<a href="http://ameblo.jp/ayaken/entry-10022086967.html" title="next page">(参照:組織の損傷指標)</a>
白血病などの白血球の悪性腫瘍、その他のがんのときにLDHの値が高くなります。LDHの正常値は、200から400国際単位くらいです。白血球の悪性腫瘍である悪性リンパ腫や白血病では、600から数千まで顕著に上がります。
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△白血病細胞が増殖し、正常な血球が減少するため、白血球減少に伴う感染症(口内炎、肺炎、発熱、尿路感染)、赤血球減少に伴う貧血症状(めまい、顔面蒼白、息切れ、動悸、全身倦怠感)が起こり、血小板減少に伴う出血症状(皮下出血、粘膜出血、歯肉出血(腫脹)、消化管出血、性器出血、脳出血)などにより判明することが多い。(フリー百科事典)
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▼<a href="http://ameblo.jp/ayaken/entry-10020444887.html" title="next page">(参照:テーマ/血液と白血病/血小板減少症)</a>
血小板減少の最初の徴候は皮膚の内出血です。赤く小さな点が膝(ひざ)から下に多数現れ、軽くぶつけた程度のけがでも小さな青あざが一面にできます。歯ぐきから出血したり、便や尿に血液が混じります。月経の出血が多量になることもあります。また、出血が止まりにくくなります。

<font size="3"><font color="#0000FF">血小板の減少が進むと、こうした出血傾向が悪化します。血小板数が非常に少なくなると、消化管から多量の血液が失われたり、外傷がなくても命にかかわる脳内出血を起こしたりします</font></font>。

<font size="3"><font color="#FF0000">がん患者で放射線を含む化学療法を実施して、そのまま骨髄抑制が働いたままでは、最終的には、急性骨髄性白血病の類似症状を呈します(血小板の減少が定着、恒常化)</font></font>。

下記に、急性骨髄性白血病の説明の一部を載せます。
▼<a href="http://ameblo.jp/ayaken/entry-10017422582.html" title="next page">(参照:テーマ/血液と白血病/急性骨髄性白血病)</a>

▼急性骨髄性白血病の症状は大きく分けて、正常の血液細胞を造れないための症状と、白血病細胞が増えたための症状とに分かれます。

正常な白血球は細菌や異物に対して生体を守る働きがあり、赤血球は身体全体へ酸素を運搬します。

血小板は出血を止める機能があります。急性骨髄性白血病になると、これらの正常細胞が減少し、以下の症状が出やすくなります。

正常白血球減少による症状

治りにくい感染症(口内炎、<font size="3"><font color="#0000FF">肺炎</font></font>、尿路感染)、原因不明の発熱

赤血球減少(貧血)による症状

顔面蒼白、息切れ、動悸、全身倦怠感など

血小板減少による症状

皮下出血、粘膜出血、歯肉出血、消化管出血、性器出血、<font size="3"><font color="#0000FF">脳出血</font></font>など ▼<a href="http://ameblo.jp/ayaken/entry-10021744735.html" title="next page">(参照:テーマ/最新医療情報/化学療法は脳細胞も殺す)</a>

また、その他に白血病細胞の増殖により肝臓や脾臓が大きくなったり、<font size="3"><font color="#0000FF">骨や関節の痛みが出たり</font></font>、歯肉がはれたり、<font size="3"><font color="#0000FF">全身に腫瘤</font></font>(しゅりゅう:できもの)をつくったりします。
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▼<a href="http://ameblo.jp/ayaken/entry-10017408994.html" title="next page">(参照:テーマ/血液と白血病/慢性骨髄性白血病)</a>▼慢性骨髄性白血病が発症する原因は十分に究明されていませんが、他の白血病と同様に大量の放射線の被曝によって発症が増加することが、原爆の被爆者の方や放射線治療を受けた方に対する調査によって明らかになっています。
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▼<a href="http://www.geocities.jp/nagalelumamani/sub020604.html" title="next page">(参照: )</a>06/4/27-私は幸い治療を受けるための最低限の血液数値は維持しています。血小板で10万、ヘモグロビンで10、白血球で3000は欲しいところです。その低下が恒常化すれば私が内服しているラステットすら難しくなります。
/自分の病気について正確な情報を知らされていないと、患者本人に考えることはできません。
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▼<a href="http://www009.upp.so-net.ne.jp/cml/againstdisease/record04.htm" title="next page">(参照:)</a>←慢性骨髄性白血病。
白血球数を減らす効果のある抗がん剤の「ハイドレア」を服用することになった。

咳止薬の「アスベリン、この病気の症状の一つである脾臓が腫れているかわかる。

腹部エコーの結果が検査翌日に出た。その結果、脾臓が腫れていることがわかった。医師によれば、不良な白血球が減ればこの症状も治まるらしい。咳以外にこれといった自覚症状はなかったが、脾臓がはれていると聞くと、ますます自分が大きな病気であることを感じてしまった。

 連日の咳のひどさを抑えたく医師に何度も相談していたが、回復しない。咳止薬の「アスベリン」もまったく効いていないようだった。このころ、咳が直らない原因は白血球が正常に機能していないからかもしれないと考えていた。
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▼<a href="http://health.goo.ne.jp/medicine/search/6033_2/B/0/indexdetail.html" title="next page">(参照:ハイドレア)</a>
感染症,出血傾向……服用によって,感染症,出血傾向の発現または悪化がおこりやすくなるので,状態に十分注意してください。
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▼<a href="http://www.geocities.jp/chisa_nin/last.htm" title="next page">(参照:)</a>
再発を防ぐ方法は今のところなく、ただじっと静かにしていれば大丈夫という訳でもありません。毎日が再発と健康の間を綱渡りの状態です。
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http://www.ne.jp/asahi/toubyouki/akusei-rinpa-syu/
直樹の
採血の結果をいただきました。
するとなんと白血球が増えちゃってます(*゜o゜*)おぉっ
治療し始めて、初めてじゃないかな?
グランなしで白血球が増えたなんて!
5ヶ月の間、2週間おきに行ってきた抗癌剤治療も前回から3週間が過ぎたもんね(o^^o)
徐々にではありますが、骨髄の機能も回復してきているようです!

白血球が増加しました!
主治医の予想では下がっているはずなので、今夜にもグランを打とうと言うことでしたが、注射はありませんでした。
週末の外出(外泊?)を予想しての主治医の予防策だったようですが、意外な結果に終わったようです。
俺の体もまだまだ若い証拠だな(o ̄∇ ̄o)
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▼<a href="http://www.geocities.co.jp/Beautycare/7334/jinfuzen.htm" title="next page">(参照:)</a>血小板低値(焼肉、白血球高値、尿酸高値、腎臓悪化)
ゴンタは慢性骨髄性白血病(CML)を患い、1999年に日本骨髄バンクの非血縁ドナー様から骨髄移植をしてもらいました。相変わらず腎臓の数値が悪い。LDHが高く、血小板数が低い傾向が続いていることから、TMA(Thrombotic Microangiopathy、血栓性微小血管症)という病態が疑われるとのこと。また勉強すべき課題ができてしまった・・・。明日からプレドニンが1錠になり、ラシックス(利尿剤)が増え、ペルサンチン(血栓を防ぐ薬)を飲むことになった。WBC13540, Hb12.3, Plts7.1, BUN46, CRE3.6
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▼<a href="http://www.outfit.jp/prv/" title="next page">(参照:)</a>腕に覚えのない内出血。
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▼<a href="http://www.amiy.jp/link_hakketsu.html" title="next page">(参照:)</a>白血病 闘病記
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▼<a href="http://bmw320ims.hp.infoseek.co.jp/plofel.htm" title="next page">(参照:)</a>←急性骨髄性白血病L2(フィラデルフィア染色体陽性・高リスク群)
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<a href="http://yukimogu.fc2web.com/hakketubyoutop/kennsadata/saikankaidounyu/saikankaidounyu.html" title="next page">(参照:骨髄移植退院後 血液検査データ)</a>ゆきもぐの白血病闘病記/2004年12月~2005年7月まで化学療法を受け、退院しました。しかし、2005年10月12日、奥様の誕生日に再発告知。治療を再開!2006年4月某日(DAY48)、非血縁者間骨髄移植を終え、退院しました!!現在、自宅療養にて経過観察中。<font size="3"><font color="#0000FF">2007年2月中旬、職場復帰予定です</font></font>!!

      • 2005/10/17/血小板10.4で再発尿酸.6.3
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<a href="http://23y.at.webry.info/200702/article_25.html#comment" title="next page">(参照:fan)</a>
造血幹細胞という血液を作る細胞を事前に採取した上で大量の抗ガン剤を投与して腫瘍細胞を徹底的にたたきます。大量の抗ガン剤ですからガン細胞とともに白血球などもほとんどゼロに近い状態になります。その時点で事前に採取した造血幹細胞を移植し、正常な
血液を作れるようにします。この造血幹細胞はガン細胞を攻撃する作用もあるそうで、そういう意味でも移植が治療として使われるんだそうです。
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<a href="" title="next page">(参照:)</a>
<a href="" title="next page">(参照:)</a>

(3)本剤投与によって、体液貯留(胸水、肺水腫、腹水、心膜滲出液、心タンポナーデ、うっ血性心不全)があらわれることがあるので、体重を定期的に測定するなど観察を十分に行い、本剤投与中に急激な体重の増加、呼吸困難等の異常が認められた場合には投与を中止し、利尿剤を投与するなど、適切な処置を行うこと。


(4)本剤投与によって、重篤な肝機能障害があらわれることがあるので、投与開始前と投与後は1ヵ月毎、あるいは患者の状態に応じて肝機能検査(ビリルビン、AST(GOT)、ALT(GPT)及びAl-P等)を行い、異常が認められた場合には減量又は休薬すること(〈用法及び用量に関連する使用上の注意〉の項(3)参照)。

(5)本剤投与中は、定期的に血液検査(血球数算定、白血球分画等)を行うこと。

本剤投与によって、白血球減少、好中球減少、血小板減少、貧血があらわれることがあるので、血液検査は投与開始前と投与後の1ヵ月間は毎週、2ヵ月目は隔週、また、その後は2~3ヵ月毎に行うこと。

これらの血球減少は疾患の病期にも依存し、慢性期慢性骨髄性白血病に比べて移行期慢性骨髄性白血病や急性期慢性骨髄性白血病の患者での頻度が高い。

重篤な好中球減少又は血小板減少があらわれた場合には減量又は休薬すること(〈用法及び用量に関連する使用上の注意〉の項(4)参照)。
慢性骨髄性白血病患者

国内臨床試験における副作用は、慢性期、移行期及び急性期慢性骨髄性白血病患者70例中70例(100%)にみられた。主な副作用は嘔気32例(45.7%)、好中球減少症30例(42.9%)、血小板減少症28例(40.0%)、白血球減少症28例(40.0%)、発疹28例(40.0%)、貧血19例(27.1%)、嘔吐18例(25.7%)、眼瞼浮腫17例(24.3%)、筋痙攣10例(14.3%)等であった。

また、臨床検査値の副作用としては、血液検査としてリンパ球減少43例(61.4%)、好中球数減少31例(44.3%)、ヘモグロビン減少30例(42.9%)、血小板数減少24例(34.3%)、生化学検査として血清リン低下51例(72.9%)、血糖値上昇37例(52.9%)、血清カリウム減少28例(40.0%)、Al-P上昇22例(31.4%)等であった。  (承認時までのデータ)

外国臨床試験では、慢性期、移行期及び急性期慢性骨髄性白血病患者1,027例中、主な副作用は表在性浮腫643例(62.6%)、嘔気632例(61.5%)、筋痙直474例(46.2%)、嘔吐369例(35.9%)、下痢346例(33.7%)、皮膚炎(発疹を含む)336例(32.7%)、体重増加187例(18.2%)、疲労感173例(16.8%)、関節痛166例(16.2%)、腹痛165例(16.1%)、消化不良163例(15.9%)、筋骨格痛158例(15.4%)、筋肉痛153例(14.9%)、頭痛134例(13.0%)、出血109例(10.6%)[中枢神経系の出血:1例(0.1%)、消化管出血:15例(1.5%)等]、体液貯留(胸水、肺水腫、腹水、心膜滲出液、うっ血性心不全等)76例(7.4%)等であった。



白血病は、病気の進行する速度により急性と慢性、異常な白血球の種類により骨髄性(顆粒球系)とリンパ性に分類されます

一般に白血球は、芽球(がきゅう)と呼ばれる未熟な細胞が骨髄中で分化(未熟な細胞が成熟した細胞になること)し、成熟した白血球となって骨髄から末梢血へ出ますが、その数は一定の範囲内に調節されています。

白血病、特に急性白血病では、腫瘍化した芽球が正常細胞のように分化せず、しかも無制限に増加します。

また急性白血病では未熟な白血病細胞のみ増加しますが、慢性骨髄性白血病では骨髄および末梢血中の白血球の一種である顆粒球と血小板が異常に増加します。

慢性骨髄性白血病が発症する原因は十分に究明されていませんが、他の白血病と同様に大量の放射線の被曝によって発症が増加することが、原爆の被爆者の方や放射線治療を受けた方に対する調査によって明らかになっています。

2.症状
白血球数の増加の程度は、発見された時期によって差がありますが、一般に末梢血1mm3あたり数万~十数万と異常高値を示します。

白血球数が増加するにしたがって、全身倦怠感などの症状が出現することがあります。また、脾臓(左上腹部にあり、血液中から古くなった血液細胞を除去する臓器)が腫大することによって、腹部の膨満感もしばしばみられます。