「DCの兵器運用講座」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

DCの兵器運用講座」(2007/11/05 (月) 11:12:28) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*DCFの兵器運用講座 講座というか、運用方法等の兵器の紹介欄では長くなりそうな事を書くページ。 詳しい人突っ込みよろ **AC-130ガンシップ #ref(gunship.jpg) ○基本的な仕事 敵拠点上空に留まり、陣地を制圧する歩兵を上空より支援するのが基本的な任務です。 ガンシップはヘリに比べ機動力が劣っているので、サーチアンドデストロイで敵戦車を片っ端から破壊するのはできるだけアパッチに任せた方が良いでしょう。 簡単な動き方の解説 1番席-操縦・砲撃要請 1番席の視点が"右を見る"ではなく左になっているのは、砲が全て左側についているから。 操縦士は視点変更で左を確認し、砲手に最適な位置取りに努める事が大事。 当然ながら、砲を常に目標に向けたままでいるためには目標の敵拠点に対して反時計周り旋回して飛行し続ける事が必要。 ただし、ただ左に敵を捉えていればいいというわけではない。 左を向いた時、画面のほぼ右半分はどの砲も射角外であるので、敵をレティクルの左下あたりに捉えておくと良いでしょう。 そして航空支援の必要そうなポイントを把握するために、マップはこまめに見ること。 2-5番席-砲座 ガンシップは動きもそれほど速くない上に図体も大きく、さらに高度があまり高くないところに長い間滞空する事が多いため、その他の航空機より地上からの対空砲火に晒されています。 ガンシップは戦車の主砲弾を2.3発浴びても耐えられるほどの耐久値がありますが、機銃弾をはじめとする対空兵装にはその耐久値の割に物凄く弱いです。 しかしながらその耐久値の高さ故に、スパナを取り出してキコキコし始めても大型艦船を修理している時のように大して回復しないのです。 なので砲手は対空砲を見つけたらすぐに潰すこと。戦車や軽車両の機銃も同様。 2番席-榴弾砲 2番席は対戦車から対人まで全ての役割をこなせる強力な砲を動かす重要な役で、 この席に人がいないとガンシップの意味を成しません。 旋回中に撃って目標にピンポイントで当てるのにはある程度の慣れが必要なので、 これはエルアラcoopで練習すると良いでしょう。 乗って見ると分かるように結構なスプラッシュダメージがあるので、外れるのを恐れて撃たないよりは射角外に出る前に撃ったほうがずっと良いです。 3-4番席-バルカン砲 3-4番の視点は、上空からでも歩兵を視認しやすいよう最初から双眼鏡程度のズームがかかっています。 はっきり言ってそうそうあたるもんじゃないので、真っ先に乗る席ではです。 5番席-機関砲 主に対人-軽装甲車両向けの砲。 射角の広さを生かして、主砲が撃ち逃した敵などを撃ったりとなにかと便利な砲。 あと、パイロットがどうしようも無い時とかに使う。 対戦車砲としても効果がないわけではないが、少々当てにくいのが難点。 3-4番席程ではないが、機関砲の視点も少しズームされている。 5番席の機関砲は連射も効き、射角も広いのでつい撃ってしまうが、弾数が250発と少ないので注意すること。 6番席-後部ハッチ開閉 揚陸艇と同じように、上下キーで開閉。基本的にキコキコ要員の席だと思って構わない。 #comment
*DCFの兵器運用講座 講座というか、運用方法等の兵器の紹介欄では長くなりそうな事を書くページ。 詳しい人突っ込みよろ **AC-130ガンシップ #ref(gunship.jpg) ○基本的な仕事 敵拠点上空に留まり、陣地を制圧する歩兵を上空より支援するのが基本的な任務です。 ガンシップはヘリに比べ機動力が劣っているので、サーチアンドデストロイで敵戦車を片っ端から破壊するのはできるだけアパッチに任せた方が良いでしょう。 簡単な動き方の解説 1番席-操縦・砲撃要請 1番席の視点が"右を見る"ではなく左になっているのは、砲が全て左側についているから。 操縦士は視点変更で左を確認し、砲手に最適な位置取りに努める事が大事。 当然ながら、砲を常に目標に向けたままでいるためには目標の敵拠点に対して反時計周り旋回して飛行し続ける事が必要。 ただし、ただ左に敵を捉えていればいいというわけではない。 左を向いた時、画面のほぼ右半分はどの砲も射角外であるので、敵をレティクルの左下あたりに捉えておくと良いでしょう。 そして航空支援の必要そうなポイントを把握するために、マップはこまめに見ること。 2-5番席-砲座 ガンシップは動きもそれほど速くない上に図体も大きく、さらに高度があまり高くないところに長い間滞空する事が多いため、その他の航空機より地上からの対空砲火に晒されています。 ガンシップは戦車の主砲弾を2.3発浴びても耐えられるほどの耐久値がありますが、機銃弾をはじめとする対空兵装にはその耐久値の割に物凄く弱いです。 しかしながらその耐久値の高さ故に、スパナを取り出してキコキコし始めても大型艦船を修理している時のように大して回復しないのです。 なので砲手は対空砲を見つけたらすぐに潰すこと。戦車や軽車両の機銃も同様。 2番席-榴弾砲 2番席は対戦車から対人まで全ての役割をこなせる強力な砲を動かす重要な役で、 この席に人がいないとガンシップの意味を成しません。 旋回中に撃って目標にピンポイントで当てるのにはある程度の慣れが必要なので、 これはエルアラcoopで練習すると良いでしょう。 乗って見ると分かるように結構なスプラッシュダメージがあるので、外れるのを恐れて撃たないよりは射角外に出る前に撃ったほうがずっと良いです。 3-4番席-バルカン砲 3-4番の視点は、上空からでも歩兵を視認しやすいよう最初から双眼鏡程度のズームがかかっています。 はっきり言ってそうそうあたるもんじゃないので、真っ先に乗る席ではないです。 5番席-機関砲 主に対人-軽装甲車両向けの砲。 射角の広さを生かして、主砲が撃ち逃した敵などを撃ったりとなにかと便利な砲。 あと、パイロットがどうしようも無い時とかに使う。 対戦車砲としても効果がないわけではないが、少々当てにくいのが難点。 3-4番席程ではないが、機関砲の視点も少しズームされている。 5番席の機関砲は連射も効き、射角も広いのでつい撃ってしまうが、弾数が250発と少ないので注意すること。 6番席-後部ハッチ開閉 揚陸艇と同じように、上下キーで開閉。基本的にキコキコ要員の席だと思って構わない。 #comment

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー