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*小銃 [[三八式歩兵銃>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%85%AB%E5%BC%8F%E6%AD%A9%E5%85%B5%E9%8A%83]] #ref(arisaka38.jpg)#ref(Type38_9.jpg) #ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=Type38_6.jpg,width=400,height=300) 三八式実包6.5mm弾5発 ・銃剣装着可 ・最小射撃誤差0.25 ・威力12.9 極めて長い小口径の歩兵用ライフルです。 6.5mm弾使用なので威力は少し落ちますが、低反動かつ比較的高初速なので命中精度に優れています。 このライフルのための対戦車擲弾発射器も用意されています。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_三八式歩兵銃) [[三八式騎銃>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%85%AB%E5%BC%8F%E6%AD%A9%E5%85%B5%E9%8A%83]] #ref(arisaka38carbine.jpg)#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=Type38_Carbine_3.jpg,width=400,height=300) #ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=Type38_carbin.jpg,width=400,height=300) 三八式実包6.5mm弾5発 ・最小射撃誤差0.65 ・威力12.9 ・銃剣装着不可 歩兵銃とは対照的に、非常に短いカービンです。 軽く短いことは行軍中には有り難いですが、戦闘には活かされません。 これまでのアリサカ・カービンと置き換えで配備されます。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_三八式騎銃) [[九九式小銃>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E4%B9%9D%E5%BC%8F%E7%9F%AD%E5%B0%8F%E9%8A%83]] #ref(type99_3.jpg)#ref(type99_7.jpg) #ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=type99_1.jpg,width=400,height=300) ・7.7mm弾 5発 ・銃剣装着可 ・最小射撃誤差0.25 ・威力16.5 大戦中~後期で使用される日本軍のボルトアクション式小銃。 米軍のM1ガーランドやスプリングフィールドに比べ威力に劣る。逆に命中率で勝る。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_九九式小銃) [[四式自動小銃>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%BC%8F%E8%87%AA%E5%8B%95%E5%B0%8F%E9%8A%83]] #ref(type4_2.jpg)#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=Type4_rifele_3.jpg,width=400,height=300) #ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=Type4_rifele_4.jpg,width=400,height=300) ・7.7mm弾 10発 ・銃剣装着可 ・最小射撃誤差0.25 ・威力16.5 米軍のガーランドを基にした自動銃。 精度に優れ、またガーランドと異なりマガジンの途中ロードが可能、クリップが落ちる音は勿論しない。 しかもガーランドより命中率がいい。威力はガーランドに比べ劣る。 大戦後期に一部マップで登場する。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_四式自動小銃) *短機関銃 [[MP18 ベ式機関短銃>http://ja.wikipedia.org/wiki/MP18]] #ref(MP18.jpg)#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=MP18_2.jpg,width=400,height=300) #ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=MP18_3.jpg,width=400,height=300) ・50発 ・最小射撃誤差1.00 ・威力5.55 正式名称「独國一九一八年式機関短銃」 WW1でも使用されたドイツ製の短機関銃。それが日本に輸入や鹵獲され海軍陸戦隊や憲兵隊が使用した。 使用弾丸が7.62mm弾なので、FHのMP18より若干威力が弱いが命中率は向上している。 連射速度は100式機関短銃より遅い。ちなみにドイツ軍の登場するマップでは何故か登場しない。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_べ式機関短銃) [[一〇〇式機関短銃>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E3%80%87%E3%80%87%E5%BC%8F%E6%A9%9F%E9%96%A2%E7%9F%AD%E9%8A%83]] #ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=Type_100_SMG_2.jpg,width=400,height=300) #ref(Type100_3.jpg)#ref(type100_2.jpg) 8mm南部弾(十四年式拳銃実包)30発 ・最小射撃誤差0.75 ・威力5.02 ・銃剣装着不可 日本軍の制式短機関銃です。 平均よりもかなり威力が劣っていますが、その分射撃時の反動が穏やかで集弾性に優れます。 また、発射速度も比較的高い部類です。 (Type100SMG : Used with permission from LotRS) #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_一〇〇式機関短銃) *機関銃 [[九六式軽機関銃>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E5%85%AD%E5%BC%8F%E8%BB%BD%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83]] #ref(Type96 LMG.jpg) #ref(type96_5.jpg) #ref(Type96_4.jpg) 6.5mm弾30発 ・最小射撃誤差0.45 ・威力12.9 ・銃剣使用不可 スコープ付きなので、遠距離から射撃できる。銃剣はただの飾りなので使えない。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_九六式軽機関銃) [[九九式軽機関銃>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E4%B9%9D%E5%BC%8F%E8%BB%BD%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83]] #ref(Type99 LMG2.jpg)#ref(type99LMG.jpg) 7.7mm弾30発 ・最小射撃誤差0.55 ・威力16.5 ・銃剣装着不可 九六式軽機関銃より精度以外の点で勝る。連射速度も速く、高性能な機関銃。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_九九式軽機関銃) *拳銃 [[九四式拳銃>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E5%9B%9B%E5%BC%8F%E6%8B%B3%E9%8A%83]] #ref(Type94_HG_.jpg) 8mm南部弾(十四年式拳銃実包)6発 ・最小射撃誤差1.00 ・威力5.02 日本軍の代表的な拳銃。 小隊長の副武装として用意される他、パイロットや戦車兵なども装備する。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_九四式拳銃) [[十四年式拳銃>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E5%9B%9B%E5%B9%B4%E5%BC%8F%E6%8B%B3%E9%8A%83]] #ref(nabnu14 03.jpg)#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=nanbu_4.jpg,width=400,height=300) #ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=nanbu.jpg,width=400,height=300) ・8mm南部弾(十四年式拳銃実包)8発 ・最小射撃誤差1.00 ・威力5.02 米軍のコルトに比べると威力が劣る。九四式拳銃よりこちらの方が登場する場合が多いかもしれない。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_十四年式拳銃) **対戦車火器 [[九九式破甲爆雷>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E4%B9%9D%E5%BC%8F%E7%A0%B4%E7%94%B2%E7%88%86%E9%9B%B7]] #ref(anpan_3.jpg)#ref(anpan_1.jpg) ・爆破時間9秒 1個・2個積重ね・4個積重ね の3タイプ。 4個積重ねの物は設置時間が長く、威力は1個単体より大きいが戦車に置いてもすぐ落ちる。 1個か2個積重ねを使うのが現実的かもしれない。 史実では、ドイツの吸着式爆弾みたいに装甲に貼りつけたりしていた。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_九九式破甲爆雷) [[二式タ弾>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%BC%8F%E6%93%B2%E5%BC%BE%E5%99%A8]] #ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=Type2_AT_grenade.jpg,width=400,height=300) #ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=Type2_AT_grenade_2.jpg,width=400,height=300) 40mm対戦車弾(タ弾) ・最大貫通力65mm 日本軍の対戦車グレネード。威力は低く、軽戦車や装甲車くらいにしか使えない。中戦車以上にはまず通用しないだろう。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_二式タ弾) [[火炎瓶>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E7%82%8E%E7%93%B6]] #ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=Morotov_Cocktail_2.jpg,width=400,height=300) #ref(Morotov_Cocktail.jpg) 大戦全期間で登場する。大戦序盤の軽戦車程度にしか威力は期待できないが、対人用としても使える。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_火炎瓶) &bold(){四式七糎噴進砲} #ref(Type4 7cm rota.jpg)#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=70mm_lota.jpg,width=400,height=300) #ref(70mm_lota_2.jpg) HEAT弾4発 ・最小射撃誤差0.75 ・最大貫通力80mm ・装填時間5.6sec ロケット推進でHEAT弾を投射する歩兵用対戦車火器で、同クラス対戦車火器で最高クラスの弾速による良好な弾道特性、および二脚による伏射安定性を備えています。 弾頭サイズが比較的大きく範囲効果も広いため、敵歩兵を標的とした運用も効果的です。 一方で、旋転安定弾頭による高精度と代償に、装甲貫通力が90mm程度に留まっており、他の携行対戦車火器よりはむしろ歩兵砲に近い性格の火器となっています。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_四式七糎噴進砲) &bold(){四式九糎噴進砲} #ref(Type4 9cm rota.jpg)#ref(rota_90mm.jpg) HEAT弾4発 ・最小射撃誤差0.75 ・最大貫通力120mm ・装填時間5.6sec 七糎噴進砲を拡大した対戦車火器で、装甲貫通力が120mmに向上しています。 範囲効果も向上しており、軟目標に対してはほぼ野砲と同等の効力を発揮します。 弾頭の大型化により携行弾数が減少しており、また弾道特性は7cm型から若干悪化しているため、慎重な照準と予備弾薬位置の把握が重要です。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_四式九糎噴進砲) [[九七式自動砲>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E4%B8%83%E5%BC%8F%E8%87%AA%E5%8B%95%E7%A0%B2]] #ref(type97AT1.jpg)#ref(type97AT2.jpg) 20x125mm弾7発 (AP弾) ・最大貫通力42mm ・最小射撃誤差0.1 ・弾丸の質量127g ・初速800m/s (HE弾) ・最大貫通力23mm ・弾丸の質量127g ・初速820m/s 大口径の自動ライフル。20mmと大口径なので、かなりの威力が期待できる。ただもちろん中戦車以上にはほぼ無力。 また榴弾も使用できるので、機関銃巣や軟目標に対しても効果的。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_九七式自動砲) &bold(){自爆キット} #ref(jibaku kit3.jpg)#ref(jibaku kit 01.jpg) 右クリックで叫び、左クリックで自爆。シャーマンやT34程度の戦車なら、側で自爆すれば撃破できる。 重戦車は1発で撃破できないので、気合で戦車によじ登ってエンジンルームの上で自爆しないと撃破できない。 プライマリを押した約一秒後に爆発する。 威力はなかなかのものだが自殺扱いなので多用するとスコアが悲惨なことになり最悪、マイナススコアにより自動キックされてしまう、ほどほどに。 なぜかセカンダリで軍刀の横薙ぎが出せる。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_自爆キット) *レールガン &bold(){と号電気投擲砲} #ref(togou.jpg)#ref(togou2.jpg)# ・装弾数20発 ・装填時間7秒 ・最小射撃誤差0.1 電磁誘導で弾を加速させて発射するレールガンです。 発射する際に必要となる電力は当時の国内の総発電量を超えていますがゲームでは思う存分撃つことができます。 例えスーパー・パーシングを相手にしても3発あれば葬ることができるでしょう。基本的に隠されて置いている。 と号電気投擲砲は前バージョンで隠し武器だったはずが毎回持ち出されあまりに強すぎたため1発ごとにリロードが必要になり、 発射位置が特定できるよう雲を引くようになり、さらに一定確率で自爆するようになった。 FHSWdev 【FHSWちょっといい話】より ちなみにマジで開発をしていたというから驚きだ。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_と号電気投擲砲) *近接武器 [[三十年式銃剣>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%8D%81%E5%B9%B4%E5%BC%8F%E9%8A%83%E5%89%A3]] #ref(type30bayonet.jpg)#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=Type30_8.jpg,width=400,height=300) #ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=Type30_9.jpg,width=400,height=300) 日本軍の銃剣で、剣と呼ぶに相応しい長さを持っている。 三八式歩兵銃、九九式小銃、四式自動小銃に着剣される。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_三十年式銃剣) [[九八式軍刀>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E5%88%80]] #ref(guntou.jpg)#ref(Type13 gunto 2.jpg) #ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=13%E5%B9%B4%E5%88%B6%E5%BC%8F%E8%BB%8D%E5%88%80.jpg,width=400,height=300) ・威力8.07 ・射程距離:80 日本軍の軍刀です。プライマリで縦斬りセカンダリで横薙ぎをします。 横薙ぎ攻撃は左右への攻撃範囲がとても広い反面、打撃力は縦斬りよりも劣ります。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_九八式軍刀) [[八九式重擲弾筒>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E4%B9%9D%E5%BC%8F%E9%87%8D%E6%93%B2%E5%BC%BE%E7%AD%92]] #ref(Type89 mortar.jpg)#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=type89_2.jpg,width=400,height=300) #ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=type89_7.jpg,width=400,height=300) #ref(type89_0.jpg) ※下のやり方が正しい使用方法である、右上の体勢で使用すると骨折の危険がある、しかしそれをした所でインゲームでダメージを受ける事は無いが。 着発式と7秒時限式の二種類の弾を選ぶことができます。 また、小銃を持たない擲弾兵のキットが追加されました。 このキットは小銃兵より多い弾薬を持ち、さらに対戦車榴弾と発煙弾も選択できます。一応拳銃は所持しているため自衛戦闘をすることは可能です。 コメント #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_八九式重擲弾筒) &bold(){一〇〇式火炎放射器} 日本軍の火炎放射器です。性能は他国の物とあまり変わりません。 コメント #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_一〇〇式火炎放射器) *手榴弾 [[九七式手榴弾>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E4%B8%83%E5%BC%8F%E6%89%8B%E6%A6%B4%E5%BC%BE]] #ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=Type97_grenade.jpg,width=400,height=300) 日本軍の手榴弾です、性能は他国と変わりません。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_九七式手榴弾) &bold(){十一年式発煙手榴弾} #ref(Type11_SG_.jpg) 日本軍の発煙手榴弾です。 ソ連同様、それほど多くは配備されていないかも知れません。 コメント #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_十一年式発煙手榴弾)
*小銃 [[三八式歩兵銃>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%85%AB%E5%BC%8F%E6%AD%A9%E5%85%B5%E9%8A%83]] #ref(arisaka38.jpg)#ref(Type38_9.jpg) #ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=Type38_6.jpg,width=400,height=300) 三八式実包6.5mm弾5発 ・銃剣装着可 ・最小射撃誤差0.25 ・威力12.9 極めて長い小口径の歩兵用ライフルです。 6.5mm弾使用なので威力は少し落ちますが、低反動かつ比較的高初速なので命中精度に優れています。 このライフルのための対戦車擲弾発射器も用意されています。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_三八式歩兵銃) [[三八式騎銃>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%85%AB%E5%BC%8F%E6%AD%A9%E5%85%B5%E9%8A%83]] #ref(arisaka38carbine.jpg)#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=Type38_Carbine_3.jpg,width=400,height=300) #ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=Type38_carbin.jpg,width=400,height=300) 三八式実包6.5mm弾5発 ・最小射撃誤差0.65 ・威力12.9 ・銃剣装着不可 歩兵銃とは対照的に、非常に短いカービンです。 軽く短いことは行軍中には有り難いですが、戦闘には活かされません。 これまでのアリサカ・カービンと置き換えで配備されます。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_三八式騎銃) [[九九式小銃>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E4%B9%9D%E5%BC%8F%E7%9F%AD%E5%B0%8F%E9%8A%83]] #ref(type99_3.jpg)#ref(type99_7.jpg) #ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=type99_1.jpg,width=400,height=300) ・7.7mm弾 5発 ・銃剣装着可 ・最小射撃誤差0.25 ・威力16.5 大戦中~後期で使用される日本軍のボルトアクション式小銃。 米軍のM1ガーランドやスプリングフィールドに比べ威力に劣る。逆に命中率で勝る。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_九九式小銃) [[四式自動小銃>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%BC%8F%E8%87%AA%E5%8B%95%E5%B0%8F%E9%8A%83]] #ref(type4_2.jpg)#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=Type4_rifele_3.jpg,width=400,height=300) #ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=Type4_rifele_4.jpg,width=400,height=300) ・7.7mm弾 10発 ・銃剣装着可 ・最小射撃誤差0.25 ・威力16.5 米軍のガーランドを基にした自動銃。 精度に優れ、またガーランドと異なりマガジンの途中ロードが可能、クリップが落ちる音は勿論しない。 しかもガーランドより命中率がいい。威力はガーランドに比べ劣る。 大戦後期に一部マップで登場する。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_四式自動小銃) *短機関銃 [[MP18 ベ式機関短銃>http://ja.wikipedia.org/wiki/MP18]] #ref(MP18.jpg)#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=MP18_2.jpg,width=400,height=300) #ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=MP18_3.jpg,width=400,height=300) ・50発 ・最小射撃誤差1.00 ・威力5.55 正式名称「独國一九一八年式機関短銃」 WW1でも使用されたドイツ製の短機関銃。それが日本に輸入や鹵獲され海軍陸戦隊や憲兵隊が使用した。 使用弾丸が7.62mm弾なので、FHのMP18より若干威力が弱いが命中率は向上している。 連射速度は100式機関短銃より遅い。ちなみにドイツ軍の登場するマップでは何故か登場しない。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_べ式機関短銃) [[一〇〇式機関短銃>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E3%80%87%E3%80%87%E5%BC%8F%E6%A9%9F%E9%96%A2%E7%9F%AD%E9%8A%83]] #ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=Type_100_SMG_2.jpg,width=400,height=300) #ref(Type100_3.jpg)#ref(type100_2.jpg) 8mm南部弾(十四年式拳銃実包)30発 ・最小射撃誤差0.75 ・威力5.02 ・銃剣装着不可 日本軍の制式短機関銃です。 平均よりもかなり威力が劣っていますが、その分射撃時の反動が穏やかで集弾性に優れます。 また、発射速度も比較的高い部類です。 (Type100SMG : Used with permission from LotRS) #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_一〇〇式機関短銃) *機関銃 [[九六式軽機関銃>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E5%85%AD%E5%BC%8F%E8%BB%BD%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83]] #ref(Type96 LMG.jpg) #ref(type96_5.jpg) #ref(Type96_4.jpg) 6.5mm弾30発 ・最小射撃誤差0.45 ・威力12.9 ・銃剣使用不可 スコープ付きなので、遠距離から射撃できる。銃剣はただの飾りなので使えない。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_九六式軽機関銃) [[九九式軽機関銃>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E4%B9%9D%E5%BC%8F%E8%BB%BD%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83]] #ref(Type99 LMG2.jpg)#ref(type99LMG.jpg) 7.7mm弾30発 ・最小射撃誤差0.55 ・威力16.5 ・銃剣装着不可 九六式軽機関銃より精度以外の点で勝る。連射速度も速く、高性能な機関銃。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_九九式軽機関銃) *拳銃 [[九四式拳銃>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E5%9B%9B%E5%BC%8F%E6%8B%B3%E9%8A%83]] #ref(Type94_HG_.jpg) 8mm南部弾(十四年式拳銃実包)6発 ・最小射撃誤差1.00 ・威力5.02 日本軍の代表的な拳銃。 小隊長の副武装として用意される他、パイロットや戦車兵なども装備する。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_九四式拳銃) [[十四年式拳銃>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E5%9B%9B%E5%B9%B4%E5%BC%8F%E6%8B%B3%E9%8A%83]] #ref(nabnu14 03.jpg)#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=nanbu_4.jpg,width=400,height=300) #ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=nanbu.jpg,width=400,height=300) ・8mm南部弾(十四年式拳銃実包)8発 ・最小射撃誤差1.00 ・威力5.02 米軍のコルトに比べると威力が劣る。九四式拳銃よりこちらの方が登場する場合が多いかもしれない。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_十四年式拳銃) **対戦車火器 [[九九式破甲爆雷>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E4%B9%9D%E5%BC%8F%E7%A0%B4%E7%94%B2%E7%88%86%E9%9B%B7]] #ref(anpan_3.jpg)#ref(anpan_1.jpg) ・爆破時間9秒 1個・2個積重ね・4個積重ね の3タイプ。 4個積重ねの物は設置時間が長く、威力は1個単体より大きいが戦車に置いてもすぐ落ちる。 1個か2個積重ねを使うのが現実的かもしれない。 史実では、ドイツの吸着式爆弾みたいに装甲に貼りつけたりしていた。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_九九式破甲爆雷) [[二式タ弾>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%BC%8F%E6%93%B2%E5%BC%BE%E5%99%A8]] #ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=Type2_AT_grenade.jpg,width=400,height=300) #ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=Type2_AT_grenade_2.jpg,width=400,height=300) 40mm対戦車弾(タ弾) ・最大貫通力65mm 日本軍の対戦車グレネード。威力は低く、軽戦車や装甲車くらいにしか使えない。中戦車以上にはまず通用しないだろう。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_二式タ弾) [[火炎瓶>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E7%82%8E%E7%93%B6]] #ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=Morotov_Cocktail_2.jpg,width=400,height=300) #ref(Morotov_Cocktail.jpg) 大戦全期間で登場する。大戦序盤の軽戦車程度にしか威力は期待できないが、対人用としても使える。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_火炎瓶) &bold(){四式七糎噴進砲} #ref(Type4 7cm rota.jpg)#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=70mm_lota.jpg,width=400,height=300) #ref(70mm_lota_2.jpg) HEAT弾4発 ・最小射撃誤差0.75 ・最大貫通力80mm ・装填時間5.6sec ロケット推進でHEAT弾を投射する歩兵用対戦車火器で、同クラス対戦車火器で最高クラスの弾速による良好な弾道特性、および二脚による伏射安定性を備えています。 弾頭サイズが比較的大きく範囲効果も広いため、敵歩兵を標的とした運用も効果的です。 一方で、旋転安定弾頭による高精度と代償に、装甲貫通力が90mm程度に留まっており、他の携行対戦車火器よりはむしろ歩兵砲に近い性格の火器となっています。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_四式七糎噴進砲) &bold(){四式九糎噴進砲} #ref(Type4 9cm rota.jpg)#ref(rota_90mm.jpg) HEAT弾4発 ・最小射撃誤差0.75 ・最大貫通力120mm ・装填時間5.6sec 七糎噴進砲を拡大した対戦車火器で、装甲貫通力が120mmに向上しています。 範囲効果も向上しており、軟目標に対してはほぼ野砲と同等の効力を発揮します。 弾頭の大型化により携行弾数が減少しており、また弾道特性は7cm型から若干悪化しているため、慎重な照準と予備弾薬位置の把握が重要です。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_四式九糎噴進砲) [[九七式自動砲>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E4%B8%83%E5%BC%8F%E8%87%AA%E5%8B%95%E7%A0%B2]] #ref(type97AT1.jpg)#ref(type97AT2.jpg) 20x125mm弾7発 (AP弾) ・最大貫通力42mm ・最小射撃誤差0.1 ・弾丸の質量127g ・初速800m/s (HE弾) ・最大貫通力23mm ・弾丸の質量127g ・初速820m/s 大口径の自動ライフル。20mmと大口径なので、かなりの威力が期待できる。ただもちろん中戦車以上にはほぼ無力。 また榴弾も使用できるので、機関銃巣や軟目標に対しても効果的。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_九七式自動砲) &bold(){自爆キット} #ref(jibaku kit3.jpg)#ref(jibaku kit 01.jpg) 右クリックで叫び、左クリックで自爆。シャーマンやT34程度の戦車なら、側で自爆すれば撃破できる。 重戦車は1発で撃破できないので、気合で戦車によじ登ってエンジンルームの上で自爆しないと撃破できない。 プライマリを押した約一秒後に爆発する。 威力はなかなかのものだが自殺扱いなので多用するとスコアが悲惨なことになり最悪、マイナススコアにより自動キックされてしまう、ほどほどに。 なぜかセカンダリで軍刀の横薙ぎが出せる。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_自爆キット) *レールガン &bold(){と号電気投擲砲} #ref(togou.jpg)#ref(togou2.jpg)# ・装弾数20発 ・装填時間7秒 ・最小射撃誤差0.1 電磁誘導で弾を加速させて発射するレールガンです。 発射する際に必要となる電力は当時の国内の総発電量を超えていますがゲームでは思う存分撃つことができます。 例えスーパー・パーシングを相手にしても3発あれば葬ることができるでしょう。基本的に隠されて置いている。 と号電気投擲砲は前バージョンで隠し武器だったはずが毎回持ち出されあまりに強すぎたため1発ごとにリロードが必要になり、 発射位置が特定できるよう雲を引くようになり、さらに一定確率で自爆するようになった。 FHSWdev 【FHSWちょっといい話】より ちなみにマジで開発をしていたというから驚きだ。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_と号電気投擲砲) *近接武器 [[三十年式銃剣>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%8D%81%E5%B9%B4%E5%BC%8F%E9%8A%83%E5%89%A3]] #ref(type30bayonet.jpg)#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=Type30_8.jpg,width=400,height=300) #ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=Type30_9.jpg,width=400,height=300) 日本軍の銃剣で、剣と呼ぶに相応しい長さを持っている。 三八式歩兵銃、九九式小銃、四式自動小銃に着剣される。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_三十年式銃剣) [[九八式軍刀>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E5%88%80]] #ref(guntou.jpg)#ref(Type13 gunto 2.jpg) #ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=13%E5%B9%B4%E5%88%B6%E5%BC%8F%E8%BB%8D%E5%88%80.jpg,width=400,height=300) ・威力8.07 ・射程距離:80 日本軍の軍刀です。プライマリで縦斬りセカンダリで横薙ぎをします。 横薙ぎ攻撃は左右への攻撃範囲がとても広い反面、打撃力は縦斬りよりも劣ります。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_九八式軍刀) *その他 [[一〇〇式火炎放射器>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E4%B8%89%E5%BC%8F/%E4%B8%80%E3%80%87%E3%80%87%E5%BC%8F%E7%81%AB%E7%84%94%E7%99%BA%E5%B0%84%E6%A9%9F]] #ref(type100_flamethrower.jpg)#ref(type100_flamethrower_2.jpg) 日本軍の火炎放射器です。性能は他国の物とあまり変わりません。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_一〇〇式火炎放射器) *手榴弾 [[九七式手榴弾>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E4%B8%83%E5%BC%8F%E6%89%8B%E6%A6%B4%E5%BC%BE]] #ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=Type97_grenade.jpg,width=400,height=300) 日本軍の手榴弾です、性能は他国と変わりません。 #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_九七式手榴弾) &bold(){十一年式発煙手榴弾} #ref(Type11_SG_.jpg) 日本軍の発煙手榴弾です。 ソ連同様、それほど多くは配備されていないかも知れません。 コメント #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_十一年式発煙手榴弾) [[八九式重擲弾筒>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E4%B9%9D%E5%BC%8F%E9%87%8D%E6%93%B2%E5%BC%BE%E7%AD%92]] #ref(Type89 mortar.jpg)#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=type89_2.jpg,width=400,height=300) #ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=145&file=type89_7.jpg,width=400,height=300) #ref(type89_0.jpg) ※下のやり方が正しい使用方法である、右上の体勢で使用すると骨折の危険がある、しかしそれをした所でインゲームでダメージを受ける事は無いが。 着発式と7秒時限式の二種類の弾を選ぶことができます。 また、小銃を持たない擲弾兵のキットが追加されました。 このキットは小銃兵より多い弾薬を持ち、さらに対戦車榴弾と発煙弾も選択できます。一応拳銃は所持しているため自衛戦闘をすることは可能です。 コメント #comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍武器_SW_八九式重擲弾筒)

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