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#contents(,option=word)
*&font(2em){航空兵器}
**戦闘機
&bold(){[[零式艦上戦闘機>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B6%E5%BC%8F%E8%89%A6%E4%B8%8A%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F]]}
#ref(A6M3_Zero_.jpg)#ref(A6M8.jpg)
1番席 7.7mm機銃×2（1400発） 20mm機関砲×2（200発）
他武装型として
A6M2b 21型：7.7mm機銃×2（1400発）20mm機関砲×2（120発）
A6M3 32型：7.7mm機銃×2+20mm機関砲×2（1400発）副武装として250kg爆弾（1発）
A6M3a 22甲型：7.7mm機銃×2（1400発）20mm機関砲×2（200発）
A6M5b 52乙型：7.7mm+13mm機銃（700発）20mm機関砲×2（250発）
A6M8c 54型/64型：13mm機銃×2（400発）20mm機関砲×2（300発）
日本海軍の艦上戦闘機で、大戦初頭から終盤までお世話になる機体。
運動性能が高く火力もそれなりだが、打たれ弱い。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_零戦)
&bold(){[[中島 九七式戦闘機>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E4%B8%83%E5%BC%8F%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F]]}
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=150&file=ki-27_nate.jpg,width=400,height=300)
#ref(ki-27b.jpg)
ki-27a
1番席 7.7mm機銃×2（1000発）
ki-27b
25kg爆弾（4発）
陸軍の軽量級の戦闘機です。
運動性は優れていますが武装が極めて貧弱なので、正確な照準と長い射撃時間が必要になります。
モデルはFHTから提供されました。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_九七式戦)
&bold(){[[中島 一式戦闘機 隼>>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%BC%8F%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F]]}
#ref(ki-43.jpg)
1番席 12.7mm機銃×2（500発）
副武装として250kg爆弾（2発）または二式HEATクラスター爆弾(2発)搭載型あり
陸軍の軽戦闘機。武装は今ひとつだが運動性能は良く、格闘戦に強い。
戦闘爆撃機としても登場する。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_隼)
&bold(){[[川崎 二式複座戦闘機 屠龍>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%BC%8F%E8%A4%87%E5%BA%A7%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F]]}
#ref(ki-45.jpg)#ref(ki-45_2.jpg)
1番席 12.7mm機銃×2（500発）20mm機関砲（100発）
2番席 7.92m機銃（750発）
安定性に優れた双発戦闘機。
武装のバリエーションが豊富ですが、どれも今一つ大火力とは言いかねるかも知れません。
37mm砲や斜め銃を駆使した重爆キラーとして、また250kg爆弾やHEAクラスター爆弾を搭載した戦闘爆撃機としても用いられます。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_屠龍)
&bold(){[[川崎 三式戦闘機 飛燕>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%BC%8F%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F]]}
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=150&file=ki-61_tony.jpg,width=400,height=300)
#ref(hien.jpg)
1番席 12.7mm機銃×2（400発）20mm機関砲×2（240発）
ドイツ系のエンジンと武装を搭載した戦闘機です。
操縦性もBf109等に似ていて、特に旋回率が高いわけではありませんが、零戦や紫電のような惰性がありません。
メイン武装の20mm MG151/20は、日本の九九式一号銃とは異次元の性能を持っています。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_飛燕)
&bold(){[[中島 四式戦闘機 疾風>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%BC%8F%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F]]}
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=150&file=ki-84_flank.jpg,width=400,height=300)
#ref(hayate.jpg)
1番席 12.7mm機銃×2（700発）20mm機関砲×2（200発）
それなりの火力に高いエンジン出力・運動性を併せ持ったバランスの良い戦闘機です。
爆装型やタ弾搭載型、30mm機関砲装備などいくつかのバリエーションがあります。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_疾風)
&bold(){[[川崎 五式戦闘機>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%BC%8F%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F]]}
#ref(ki-100_2.jpg)#ref(ki-100.jpg)
1番席 12.7mm機銃×2（500発）20mm機関砲×2（240発）
大戦終盤のマップで登場する三式戦闘機の機体に空冷エンジンを搭載した機体。
機動性は高く、機首に20mm機銃を搭載しているため命中させやすい。
飛行性能にやや癖があり、乗り手によって好みの分かれる機体。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_五式戦)
&bold(){[[三菱 キ109 試作特殊防空戦闘機>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD109_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]}
|&ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=150&file=ki-109.jpg,width=400,height=300)|
1番席 75mm砲（15発）
2番席 12.7mm機銃（600発）
四式重爆を改造した戦闘機です。
75mm砲を搭載し、敵重爆を一撃で葬り去ることができます。
本格的な戦車砲と比べても全く遜色ない威力を持っているので、対地・対舟艇攻撃にも有効です。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_キ109)
&bold(){[[中島 キ201 火龍>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD201_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]}
|&ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=150&file=ki-201_karyu.jpg,width=400,height=300)|
1番席 20mm機関砲×2+30mm機関砲（250発）500kg爆弾（1発）
ドイツのMe262を基にした戦闘爆撃機です。
火力、速度、運動性等全てにおいて優秀ですが、Me262の耐久力の無さも受け継いでいます。
大戦終盤のマップにおいて登場します。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_火龍)
&bold(){[[九州 十八試局地戦闘機 震電>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%87%E9%9B%BB]]}
|&ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=150&file=j7w_shinden.jpg,width=400,height=300)|
1番席 30mm機関砲×4（240発）
先尾翼・推進式という珍しい形式の戦闘機です。
迎撃向きの機なので特に運動性に優れてはいませんが、エンジン出力に余裕があるので、多少無理な機動も可能です。
搭載している機関砲の五式30mmは、Me262のMk108よりも発射速度は劣りますが、威力では勝っています。
その高速力と火力を活かせば、敵重爆を不意打ちの一撃で葬ることができるでしょう。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_震電)
&bold(){[[局地戦闘機紫電>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%AB%E9%9B%BB%E6%94%B9]]}
#ref(N1K1.jpg)
1番席 20mm機関砲×4（340発）
日本軍の戦闘機で中期から登場する。エンジン出力が高く運動性能も良いので、米艦載機相手には十分な性能を持つ。
なおFHSWには紫電改は登場しない。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_N1K1)
&bold(){[[三菱 十九試局地戦闘機 秋水（キ200）>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E6%B0%B4]]}
|&ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=150&file=j8m_shusui.jpg,width=400,height=300)|
1番席 30mm機関砲×2（100発） ロケット燃料（300）
ドイツのMe163をベースとした戦闘機です。
Me163と同様に、飛行するにはセカンダリ攻撃の推進剤を使用します。
搭載燃料はかなり少ないので、飛行場からあまり離れないほうが良いでしょう。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_秋水)
**攻撃機
&bold(){[[九七式艦上攻撃機>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E4%B8%83%E5%BC%8F%E8%89%A6%E4%B8%8A%E6%94%BB%E6%92%83%E6%A9%9F]]}
#&ref(B5N2.jpg)
1番席 45㎝魚雷（1発）
2番席 7.7mm機銃（97発×？）
他武装として800kg爆弾（1発）搭載型あり
日本軍の攻撃機で全体的に平均的な能力を持つが、耐久性はかなり低い。
2番席の機銃も自機を守るには威力不足。敵機に狙われたら高確率で魚の楽園になる。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_九七式艦上攻撃機)
&bold(){[[天山>>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%B1%B1_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]}
|&ref(B6N.jpg)|
1番席 7.7mm機銃（300発）45㎝魚雷（1発）
2番席 13mm機銃（600発）
3番席 7.7mm機銃（97発×？）
他武装として800kg爆弾（1発）搭載型あり
大戦中盤より登場する攻撃機。強力なエンジンを搭載しており、九七式艦攻と比べ飛行性能は大幅に向上している。
また後部銃座の強化と新たに下部銃座が設置されており、敵戦闘機に対処しやすくなった。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_天山)
&bold(){[[一式陸上攻撃機>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%BC%8F%E9%99%B8%E4%B8%8A%E6%94%BB%E6%92%83%E6%A9%9F]]}
#ref(G4M_2.jpg)#ref(G4M.jpg)
1番席 250kg爆弾（4発）
2番席 20mm機関砲（400発）
3番席 7.7mm機銃（97発×？）
4番席 7.7mm機銃（97発×？）
5番席 7.7mm機銃（97発×？）
6番席 7.7mm機銃（97発×？）
他武装として魚雷（1発）または桜花搭載型あり
日本軍の陸上攻撃機で、エンジン出力はやや低いが高い耐久力を持つ。
大戦後半には武装が強化され、最終的に前部以外の銃座は全て20mm機関砲になる。
菊水作戦day2マップで登場するものは桜花を搭載しているが、桜花は投下後に一定時間経過後再度リスポーンする。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_G4M)
**爆撃機
&bold(){[[三菱 四式重爆撃機 飛龍>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%BC%8F%E9%87%8D%E7%88%86%E6%92%83%E6%A9%9F]]}
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=150&file=ki-67_peggy.jpg,width=400,height=300)
#ref(ki-67.jpg)
1番席 800kg爆弾（1発）
2番席 20mm機関砲×2（800発）
3番席 20mm機関砲（400発）
4番席 12.7mm機銃（600発）
5番席 12.7mm機銃（600発）
6番席 12.7mm機銃（600発）
恐ろしく運動性の良い爆撃機で、宙返りすら可能です。
特に後方防御武装は強力で、発射速度に優れた20mm ホー5を連装で装備しています。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_飛龍)
&bold(){[[三菱 キ67 特殊遠距離襲撃機>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%BC%8F%E9%87%8D%E7%88%86%E6%92%83%E6%A9%9F]]}
|＜画像募集中＞|
１番席 下向きに20mm機関砲×2門（800発） 2～5番席は上記同様 6番席下向きに20mm機関砲×3門（800発）
爆装を廃し、下向きに5挺の20mm機関砲を装備した対地掃射型の飛龍です。
5挺のうち2挺はパイロットによって発射され、残り3挺は6番席で遠隔操作することができます。
対地銃撃を加える以外に、状況によっては強行着陸を敢行し強襲隊を送り込むことも要求されます。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_キ67)
&bold(){[[九九式艦上爆撃機>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E4%B9%9D%E5%BC%8F%E8%89%A6%E4%B8%8A%E7%88%86%E6%92%83%E6%A9%9F]]}
#ref(D3A.jpg)#ref(D3A_2.jpg)
1番席 7.7mm機銃×2（1582発） 250kg爆弾（3発）
2番席 7.7mm機銃（97発×？）
他武装としてロケット弾（10発）60㎝魚雷（1発）搭載型あり
大戦全期間を通して登場する艦上爆撃機。鈍重で脆く、大戦後半にもなると目的地にたどり着くには相当の運と技量を必要とする。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_九九式艦上爆撃機)
&bold(){[[彗星>>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%97%E6%98%9F_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]}
#ref(D4Y.jpg)
1番席 7.7mm機銃×2（1582発） 500kg爆弾（1発）
2番席 13mm機銃（600発）
大戦後半のマップに登場する艦上爆撃機。高速かつ運動性能が高い。
九九式艦爆と比べ搭載量では劣るが、爆弾一発あたりの攻撃力が向上しているため然程気にならない。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_彗星)
&bold(){[[愛知 艦上攻撃機 流星一一型>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%81%E6%98%9F%E8%89%A6%E4%B8%8A%E6%94%BB%E6%92%83%E6%A9%9F]]}
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=150&file=b7a2_grace.jpg,width=400,height=300)
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=446&file=B7A2.jpg,width=400,height=300)
1番席 20mm機関砲×2（250発） 45㎝魚雷（1発）
2番席 13mm機銃（600発）
他武装として250kg爆弾（2発）同爆弾（4発）搭載型あり
速度に優れた攻撃機です。
20mm機関砲を装備し、また運動性も良いので、爆撃機相手なら有利な空戦が可能です。
搭載している4式魚雷は、航空魚雷としては最高の破壊力を持っています。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_流星)
**水上機
&bold(){[[三菱 零式水上観測機一一型>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B6%E5%BC%8F%E6%B0%B4%E4%B8%8A%E8%A6%B3%E6%B8%AC%E6%A9%9F]]}
|&ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=150&file=f1m_pate.jpg,width=400,height=300)|
1番席 7.7mm機銃×2（1400発）
2番席 7.7mm機銃（97発×？）
艦艇に搭載される水上偵察機です。
二式水戦ほどではありませんが、他国の水上機に比べて運動性が優れています。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_零観)
&bold(){[[二式水上戦闘機>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%BC%8F%E6%B0%B4%E4%B8%8A%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F]]}
#ref(A6M2N.jpg)#ref(A6M2N_2.jpg)
1番席 7.7mm機銃×2+20mm機関砲×2（1400発）
他武装として60kg爆弾（2発）搭載型あり
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_二式水戦)
&bold(){[[瑞雲>>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%91%9E%E9%9B%B2_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]}
#ref(E16A1.jpg)
1番席 20mm機関砲（250発）250kg爆弾（1発）
2番席 13mm機銃（600発）
大戦後半に登場する高性能な水上爆撃機。飛行性能は水上機にしてはかなり高い方で、20mm機銃を装備しているため空戦もこなせる。
航空戦艦や航空巡洋艦によく搭載されている。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_瑞雲)
&bold(){[[二式大艇>>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%BC%8F%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E8%89%87]]}
#ref(H8K.jpg)
1番席 250kg爆弾（8発）レーダー搭載
2番席 20mm機関砲（400発）
3番席 20mm機関砲（400発）
4番席 20mm機関砲（400発）
5番席 20mm機関砲（400発）
6番席 20mm機関砲（400発）
他武装として2000kg爆弾（2発）58cm魚雷（2発）搭載型あり
日本海軍の大型飛行艇で、日本軍機としては最大級の搭載量を誇る。
胴体には前後左右と上部に20mm機関砲を針鼠のように配置しているが、構造上底部が死角となっている。
空挺母機や対潜哨戒機型も存在する。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_二式大艇)
**特攻機
&bold(){[[特殊攻撃機桜花>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%BC%8F%E6%B0%B4%E4%B8%8A%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F]]}
#ref(OHKA_2.jpg)#ref(OHKA.jpg)
1番席 ロケット燃料（?） 1200kg爆弾（1発）
日本軍の特殊攻撃機。発射手順はやや複雑で慣れが必要。
まず桜花を搭載している母機（一式陸攻）に乗り込み離陸、ある程度高度を取ったら6番席に移りEボタンで席を離れると機内に出る。
その状態で桜花上に進みEボタンを押すと乗り込む。乗り込むと同時に桜花は母機から射出される。
この時母機が機首を下げた状態だと母機に衝突するので、水平、もしくは機首を上げた状態での射出が望ましい。
ロケットを使い加速後、目標に突入するのだが普通に突入するわけではない。目標に突入する寸前に1200kg爆弾を使用、自爆で敵にダメージを与える。自爆は遅くても早くても駄目。
零距離で自爆した場合、駆逐艦の撃沈はもちろん、空母にすら大ダメージを与えられる。
最高速度まで加速したまま敵艦に突っ込むとサーバーがダウンするので燃料は予め使い切っておこう。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_特殊攻撃機桜花)
総合コメント
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_総合コメント)
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&bold(){目次}
#contents(,option=word)
*&font(2em){航空兵器}
**戦闘機
&bold(){[[零式艦上戦闘機>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B6%E5%BC%8F%E8%89%A6%E4%B8%8A%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F]]}
#ref(A6M3_Zero_.jpg)#ref(A6M8.jpg)
1番席 7.7mm機銃×2（1400発） 20mm機関砲×2（200発）
他武装型として
A6M2b 21型：7.7mm機銃×2（1400発）20mm機関砲×2（120発）
A6M3 32型：7.7mm機銃×2+20mm機関砲×2（1400発）副武装として250kg爆弾（1発）
A6M3a 22甲型：7.7mm機銃×2（1400発）20mm機関砲×2（200発）
A6M5b 52乙型：7.7mm+13mm機銃（700発）20mm機関砲×2（250発）
A6M8c 54型/64型：13mm機銃×2（400発）20mm機関砲×2（300発）
日本海軍の艦上戦闘機で、大戦初頭から終盤までお世話になる機体。
運動性能が高く火力もそれなりだが、打たれ弱い。カタパルトで射出可能なものも存在する。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_零戦)
&bold(){[[中島 九七式戦闘機>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E4%B8%83%E5%BC%8F%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F]]}
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=150&file=ki-27_nate.jpg,width=400,height=300)
#ref(ki-27b.jpg)
ki-27a 1番席 7.7mm機銃×2（1000発）
他武装型として25kg爆弾（4発）搭載型あり
陸軍の軽戦闘機です。
運動性は優れていますが武装が極めて貧弱なので、正確な照準と長い射撃時間が必要になります。
モデルはFHTから提供されました。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_九七式戦)
&bold(){[[中島 一式戦闘機 隼>>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%BC%8F%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F]]}
#ref(ki-43.jpg)
1番席 12.7mm機銃×2（500発）
副武装として250kg爆弾（2発）または二式HEATクラスター爆弾(2発)搭載型あり
陸軍の軽戦闘機。武装は今ひとつだが運動性能は良く、格闘戦に強い。
戦闘爆撃機としても登場する。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_隼)
&bold(){[[川崎 二式複座戦闘機 屠龍>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%BC%8F%E8%A4%87%E5%BA%A7%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F]]}
#ref(ki-45.jpg)#ref(ki-45_2.jpg)
1番席 12.7mm機銃×2（500発）20mm機関砲（100発）
2番席 7.92m機銃（750発）
安定性に優れた双発戦闘機。
武装のバリエーションが豊富で、37mm機関砲や40mm機関砲、57mm機関砲など各種大口径砲を搭載した型が登場します。
大口径砲や斜め銃を駆使した重爆キラーとして、また250kg爆弾やHEATクラスター爆弾を搭載した戦闘爆撃機としても用いられます。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_屠龍)
&bold(){[[川崎 三式戦闘機 飛燕>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%BC%8F%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F]]}
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=150&file=ki-61_tony.jpg,width=400,height=300)
#ref(hien.jpg)
1番席 12.7mm機銃×2（400発）20mm機関砲×2（240発）
ドイツ系のエンジンと武装を搭載した戦闘機です。
操縦性もBf109等に似ていて、特に旋回率が高いわけではありませんが、零戦や紫電のような惰性がありません。
メイン武装の20mm MG151/20は、日本の九九式一号銃とは異次元の性能を持っています。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_飛燕)
&bold(){[[中島 四式戦闘機 疾風>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%BC%8F%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F]]}
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=150&file=ki-84_flank.jpg,width=400,height=300)
#ref(hayate.jpg)
1番席 12.7mm機銃×2（700発）20mm機関砲×2（200発）
他武装として
12.7mm機銃×2+20mm機関砲×2（700発）250kg爆弾（2発）
20mm機関砲×4（600発）
20mm機関砲×2（300発）30mm機関砲×2（120発）
12.7mm機銃×2+20mm機関砲×2（700発）HEATクラスター爆弾（2発）
それなりの火力に高いエンジン出力・運動性を併せ持ったバランスの良い戦闘機です。
爆装型やタ弾搭載型、30mm機関砲装備などいくつかのバリエーションがあります。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_疾風)
&bold(){[[川崎 五式戦闘機>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%BC%8F%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F]]}
#ref(ki-100_2.jpg)#ref(ki-100.jpg)
1番席 12.7mm機銃×2（500発）20mm機関砲×2（240発）
大戦終盤のマップで登場する三式戦闘機の機体に空冷エンジンを搭載した機体。
機動性は高く、機首に20mm機銃を搭載しているため命中させやすい。
飛行性能にやや癖があり、乗り手によって好みの分かれる機体。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_五式戦)
&bold(){[[三菱 キ109 試作特殊防空戦闘機>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD109_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]}
|&ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=150&file=ki-109.jpg,width=400,height=300)|
1番席 75mm砲（15発）
2番席 12.7mm機銃（600発）
四式重爆を改造した戦闘機です。
75mm砲を搭載し、敵重爆を一撃で葬り去ることができます。
本格的な戦車砲と比べても全く遜色ない威力を持っているので、対地・対舟艇攻撃にも有効です。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_キ109)
&bold(){[[中島 キ201 火龍>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD201_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]}
|&ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=150&file=ki-201_karyu.jpg,width=400,height=300)|
1番席 20mm機関砲×2+30mm機関砲（250発）500kg爆弾（1発）
ドイツのMe262を基にした戦闘爆撃機です。
火力、速度、運動性等全てにおいて優秀ですが、Me262の耐久力の無さも受け継いでいます。
大戦終盤のマップにおいて登場します。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_火龍)
&bold(){[[九州 十八試局地戦闘機 震電>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%87%E9%9B%BB]]}
|&ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=150&file=j7w_shinden.jpg,width=400,height=300)|
1番席 30mm機関砲×4（240発）
先尾翼・推進式という珍しい形式の戦闘機です。
迎撃向きの機なので特に運動性に優れてはいませんが、エンジン出力に余裕があるので、多少無理な機動も可能です。
搭載している機関砲の五式30mm機関砲は、Me262のMk108よりも発射速度は劣りますが、威力では勝っています。
その高速力と火力を活かせば、敵重爆を不意打ちの一撃で葬ることができるでしょう。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_震電)
&bold(){[[局地戦闘機紫電>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%AB%E9%9B%BB%E6%94%B9]]}
#ref(N1K1.jpg)
1番席 20mm機関砲×4（340発）
日本軍の戦闘機で中期から登場する。エンジン出力が高く運動性能も良いので、米艦載機相手には十分な性能を持つ。
なおFHSWには紫電改は登場しない。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_N1K1)
&bold(){[[三菱 十九試局地戦闘機 秋水（キ200）>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E6%B0%B4]]}
|&ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=150&file=j8m_shusui.jpg,width=400,height=300)|
1番席 30mm機関砲×2（100発） ロケット燃料（300）
ドイツのMe163をベースとした戦闘機です。
Me163と同様に、飛行するにはセカンダリ攻撃の推進剤を使用します。
搭載燃料はかなり少ないので、飛行場からあまり離れないほうが良いでしょう。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_秋水)
**攻撃機
&bold(){[[九七式艦上攻撃機>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E4%B8%83%E5%BC%8F%E8%89%A6%E4%B8%8A%E6%94%BB%E6%92%83%E6%A9%9F]]}
#&ref(B5N2.jpg)
1番席 45㎝魚雷（1発）
2番席 7.7mm機銃（97発×？）
他武装として800kg爆弾（1発）搭載型あり
日本軍の攻撃機で全体的に平均的な能力を持つが、耐久性はかなり低い。
2番席の機銃も自機を守るには威力不足。敵機に狙われたら高確率で魚の楽園になる。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_九七式艦上攻撃機)
&bold(){[[天山>>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%B1%B1_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]}
|&ref(B6N.jpg)|
1番席 7.7mm機銃（300発）45㎝魚雷（1発）
2番席 13mm機銃（600発）
3番席 7.7mm機銃（97発×？）
他武装として800kg爆弾（1発）搭載型あり
大戦中盤より登場する攻撃機。強力なエンジンを搭載しており、九七式艦攻と比べ飛行性能は大幅に向上している。
また後部銃座の強化と新たに下部銃座が設置されており、敵戦闘機に対処しやすくなった。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_天山)
&bold(){[[一式陸上攻撃機>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%BC%8F%E9%99%B8%E4%B8%8A%E6%94%BB%E6%92%83%E6%A9%9F]]}
#ref(G4M_2.jpg)#ref(G4M.jpg)
1番席 250kg爆弾（4発）
2番席 20mm機関砲（400発）
3番席 7.7mm機銃（97発×？）
4番席 7.7mm機銃（97発×？）
5番席 7.7mm機銃（97発×？）
6番席 7.7mm機銃（97発×？）
他武装型として
1番席250kg爆弾（4発）2番席～5番席20mm機関砲（400発）6番席7.7mm機銃（97発×？）
1番席13mm機銃（600発）2番席～5番席20mm機関砲（400発）6番席桜花乗り込み席+桜花（1機）
魚雷搭載型(1発)も存在する。
日本軍の陸上攻撃機で、爆弾搭載量は平凡だがそこそこの運動性と高い耐久力を持つ。
マレー沖海戦マップでは一人乗りの機体が登場する。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_G4M)
**爆撃機
&bold(){[[三菱 四式重爆撃機 飛龍>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%BC%8F%E9%87%8D%E7%88%86%E6%92%83%E6%A9%9F]]}
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=150&file=ki-67_peggy.jpg,width=400,height=300)
#ref(ki-67.jpg)
1番席 800kg爆弾（1発）
2番席 20mm機関砲×2（800発）
3番席 20mm機関砲（400発）
4番席 12.7mm機銃（600発）
5番席 12.7mm機銃（600発）
6番席 12.7mm機銃（600発）
恐ろしく運動性の良い爆撃機で、宙返りすら可能です。
特に後方防御武装は強力で、発射速度に優れた20mm ホー5を連装で装備しています。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_飛龍)
&bold(){[[三菱 キ67 特殊遠距離襲撃機>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%BC%8F%E9%87%8D%E7%88%86%E6%92%83%E6%A9%9F]]}
|＜画像募集中＞|
１番席 下向きに20mm機関砲×2門（800発） 2～5番席は上記同様 6番席下向きに20mm機関砲×3門（800発）
爆装を廃し、下向きに5挺の20mm機関砲を装備した対地掃射型の飛龍です。
5挺のうち2挺はパイロットによって発射され、残り3挺は6番席で遠隔操作することができます。
対地銃撃を加える以外に、状況によっては強行着陸を敢行し強襲隊を送り込むことも要求されます。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_キ67)
&bold(){[[九九式艦上爆撃機>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E4%B9%9D%E5%BC%8F%E8%89%A6%E4%B8%8A%E7%88%86%E6%92%83%E6%A9%9F]]}
#ref(D3A.jpg)#ref(D3A_2.jpg)
1番席 7.7mm機銃×2（1582発） 250kg爆弾（1発）
2番席 7.7mm機銃（97発×？）
他武装として250kgロケット爆弾（1発）搭載型あり
大戦全期間を通して登場する艦上爆撃機。鈍重で脆く、大戦後半のマップでは活躍するのは難しい。
空戦は極力避けるのが賢明だろう。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_九九式艦上爆撃機)
&bold(){[[彗星>>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%97%E6%98%9F_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]}
#ref(D4Y.jpg)
1番席 7.7mm機銃×2（1582発） 500kg爆弾（1発）
2番席 13mm機銃（600発）
他武装として250kg爆弾（1発）搭載型あり
大戦後半のマップに登場する艦上爆撃機。高速かつ運動性能が高い。
九九式艦爆より搭載量も上がり、500kg爆弾を搭載できるようになった。
カタパルトで射出可能なものも存在する。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_彗星)
&bold(){[[愛知 艦上攻撃機 流星一一型>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%81%E6%98%9F%E8%89%A6%E4%B8%8A%E6%94%BB%E6%92%83%E6%A9%9F]]}
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=150&file=b7a2_grace.jpg,width=400,height=300)
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=446&file=B7A2.jpg,width=400,height=300)
1番席 20mm機関砲×2（250発） 45㎝魚雷（1発）
2番席 13mm機銃（600発）
他武装として250kg爆弾（2発）同爆弾（4発）搭載型あり
速度に優れた攻撃機です。
20mm機関砲を装備し、また運動性も良いので、爆撃機相手なら有利な空戦が可能です。
搭載している4式魚雷は、航空魚雷としては最高の破壊力を持っています。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_流星)
**水上機
&bold(){[[三菱 零式水上観測機一一型>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B6%E5%BC%8F%E6%B0%B4%E4%B8%8A%E8%A6%B3%E6%B8%AC%E6%A9%9F]]}
|&ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=150&file=f1m_pate.jpg,width=400,height=300)|
1番席 7.7mm機銃×2（1400発）
2番席 7.7mm機銃（97発×？）
他武装として爆雷（2発）搭載型あり
艦艇に搭載される水上偵察機です。
二式水戦ほどではありませんが、他国の水上機に比べて運動性が優れています。
2番席では砲撃要請を出すことができます。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_零観)
&bold(){[[二式水上戦闘機>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%BC%8F%E6%B0%B4%E4%B8%8A%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F]]}
#ref(A6M2N.jpg)#ref(A6M2N_2.jpg)
1番席 7.7mm機銃×2（1400発）+20mm機関砲×2（200発）
他武装として60kg爆弾（2発）搭載型あり
零戦を水上機化した機体。運動性能は零戦譲りで、水上機とは思えないほどの軽快さを誇る。
とはいえ所詮水上機なので戦闘機と互角に渡り合うのは厳しい。砲撃要請が可能な機体もある。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_二式水戦)
&bold(){[[瑞雲>>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%91%9E%E9%9B%B2_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]}
#ref(E16A1.jpg)
1番席 20mm機関砲（250発）250kg爆弾（1発）
2番席 13mm機銃（600発）
大戦後半に登場する高性能な水上爆撃機。飛行性能は水上機にしてはかなり高い方で、20mm機銃を装備しているため空戦もこなせる。
航空戦艦や航空巡洋艦によく搭載されている。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_瑞雲)
&bold(){[[二式大艇>>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%BC%8F%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E8%89%87]]}
#ref(H8K.jpg)
1番席 250kg爆弾（8発）レーダー搭載
2番席 20mm機関砲（400発）
3番席 20mm機関砲（400発）
4番席 20mm機関砲（400発）
5番席 20mm機関砲（400発）
6番席 20mm機関砲（400発）
他武装として2000kg爆弾（2発）58cm魚雷（2発）搭載型あり
日本海軍の大型飛行艇で、日本軍機としては最大級の搭載量を誇る。
胴体には前後左右と上部に20mm機関砲を針鼠のように配置しているが、構造上底部が死角となっている。
空挺母機や対潜哨戒機型も存在する。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_二式大艇)
**特攻機
&bold(){[[特殊攻撃機桜花>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%BC%8F%E6%B0%B4%E4%B8%8A%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F]]}
#ref(OHKA_2.jpg)#ref(OHKA.jpg)
1番席 ロケット燃料（25） 1200kg爆弾（1発）
日本軍の特殊攻撃機。発射手順はやや複雑で慣れが必要。
まず桜花を搭載している母機（一式陸攻）に乗り込み離陸、ある程度高度を取ったら6番席に移りEボタンで席を離れると機内に出る。
その状態で桜花上に進みEボタンを押すと乗り込む。乗り込むと同時に桜花は母機から射出される。
この時母機が機首を下げた状態だと母機に衝突するので、水平、もしくは機首を上げた状態での射出が望ましい。
ロケットを使い加速後、目標に突入するのだが普通に突入するわけではない。目標に突入する寸前に1200kg爆弾を使用、自爆で敵にダメージを与える。自爆は遅くても早くても駄目。
零距離で自爆した場合、駆逐艦の撃沈はもちろん、空母にすら大ダメージを与えられる。
最高速度まで加速したまま敵艦に突っ込むとサーバーがダウンするので燃料は予め使い切っておこう。
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_特殊攻撃機桜花)
総合コメント
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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_日本軍兵器_SW_総合コメント)
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