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「EoDの兵科、武器」(2014/09/16 (火) 22:22:32) の最新版変更点
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*兵科、武器
Eve of Destructionの兵科と使用武器について。
基本はノーマルと変わらず全兵科ナイフとピストルを所持している。
それぞれのマップで兵科、武器の調整を行っているためひとつの兵科でもバリエーションがある。
マップロード時にパラシュートマークがついていれば登場兵科全てパラシュート有りだが、なければ装備していない。
ピストルにはM1911やS&W M12、VCピストル等がある。ナイフもマチェットや鎌、アリサカ銃剣やサバイバルナイフがある。
**突撃兵(突撃銃)
#ref(EoD01.jpg)
前線を突っ走る戦場の主役。
突撃銃を装備しており、近~遠距離まで幅広く使用することができる。
連射性能と命中精度が良いので接近戦で走りながら撃ってもよく当たる。
アメリカ軍及び南ベトナム、オーストラリア軍はM16かXM177を、
北ベトナム軍は56式自動小銃(中国製AK47)を装備している。
M16は20発装弾、他は30発装弾。
手榴弾を所持。たまに火炎びんを持つ。
**突撃兵(機関銃)
#ref(EoD02.jpg)
味方部隊を支援するサポート的兵科。
連射性能と装弾数の多い軽機関銃を装備している。
集弾率が悪いためしゃがみか伏せで射撃するのが望ましいだろう。
アメリカ側陣営はM60を、北ベトナムはRPD軽機関銃を装備する。
また、双眼鏡も装備しており砲撃要請が可能である。
マップによってバリエーションがあり、手榴弾や発煙筒を所持している場合もある。
また、一部マップでは衛生兵科装備の短機関銃(M1トンプソン、PPSh41)と置き換えられている。
**対戦車兵
#ref(EoD03.jpg)
各種装甲車両に対して脅威となる対戦車ロケットを装備する。
ノーマルとは違いかなり速い速度で直線的な弾道で発射できる。
対歩兵には不向き。
アメリカ軍はLAWロケットランチャーを、北ベトナムはRPG-7を装備する。
RPG-7は現代では発展途上国の軍隊やゲリラなどで使われており映画で見ることも多いためか中々人気がある。
**偵察兵
#ref(EoD04.jpg)
砲撃要請と狙撃銃での狙撃ができる。
狙撃銃にはボルトアクションタイプとセミオートがあり、ボルトアクションの使い勝手はノーマルと同じだが
セミオートの場合は連射性能に優れる。
アメリカ軍・南ベトナム軍はM14のスコープつきバージョンであるM21またはボルトアクションのレミントンM40、北ベトナムはボルトアクションのスコープつきモシンナガン、セミオートのSVD狙撃銃を使用する。
M40は兵科パックとしてマップにおいてあることが多い。
対人地雷とクレイモアが復活している。
**衛生兵
#ref(EoD05.jpg)
短機関銃もしくはグレネードランチャーを装備している。
北ベトナム軍のPPShは装弾数が多く接近戦でも中々の命中率があるので侮れない。
アメリカ軍はトンプソンかグレネードランチャーを装備する。
トンプソンはノーマルと変わらないがM79グレネードランチャーは手榴弾と同威力のてき弾を撃てる他、照明弾も使える。
治療パックは味方のダメージを回復できるが自分を治療する場合は回復が非常に遅い。
**工兵
#ref(EoD06.jpg)
対戦車地雷とリモコン爆弾を使える。
スパナを所持しており、どこでも乗り物の修理を行うことができる。
アメリカ軍は通常はM14を装備しているが、ショットガン(M870かイサカM37)やSLR(FN FAL)を所持している場合もある。
北ベトナム軍はSKSかモシンナガンを装備する。時たまSKSは銃剣を着剣して使用できる。また、お手製散弾銃やてき弾銃の時もある。
対戦車地雷の代わりに梱包爆薬を持つ時もある。
**ヘリパイロット
最初からは選べず、キットがどこかに置いてある。
回復パックを所持している点は衛生兵と同じだが突撃銃も所持しているようだ。
この兵科があるマップは少ない。
他にも多数の装備が追加予定。
信号拳銃やM202ロケットランチャー、M2火炎放射器が追加されるかも。(兵器もセンチュリオンMk3戦車やLAVP5水陸両用装甲車が追加予定。
*兵科、武器
Eve of Destructionの兵科と使用武器について。
基本はノーマルと変わらず、全兵科ナイフとピストルを所持している。
それぞれのマップで兵科、武器の調整を行っているためひとつの兵科でもバリエーションがある。
マップロード時にパラシュートマークがついていれば登場兵科全てパラシュート有りだが、なければ装備していない。
ピストルにはM1911やS&W M12、VCピストル等がある。ナイフもマチェットや鎌、アリサカ銃剣やサバイバルナイフがある。
**突撃兵(突撃銃)
#ref(EoD01.jpg)
前線を突っ走る戦場の主役。
突撃銃を装備しており、近~遠距離まで幅広く使用することができる。
連射性能と命中精度が良いので接近戦で走りながら撃ってもよく当たる。
アメリカ軍及び南ベトナム、オーストラリア軍はM16かXM177を、
北ベトナム軍は56式自動小銃(中国製AK-47)を装備している。
M16は20発装弾、他は30発装弾。
手榴弾を所持。たまに火炎瓶を持つ。
**突撃兵(機関銃)
#ref(EoD02.jpg)
味方部隊を支援するサポート的兵科。
連射性能と装弾数の多い軽機関銃を装備している。
集弾率が悪いためしゃがみか伏せで射撃するのが望ましいだろう。
アメリカ側陣営はM60を、北ベトナム軍はRPD軽機関銃を装備する。
また、双眼鏡も装備しており砲撃要請が可能である。
マップによってバリエーションがあり、手榴弾や発煙筒を所持している場合もある。
また、一部マップでは衛生兵科装備の短機関銃(M1トンプソン、PPSh41)と置き換えられている。
**対戦車兵
#ref(EoD03.jpg)
各種装甲車両に対して脅威となる対戦車ロケットを装備する。
ノーマルとは違い、かなり速い速度で直線的な弾道で発射できる。
対歩兵には不向き。
アメリカ軍はLAWロケットランチャーを、北ベトナム軍はRPG-7を装備する。
RPG-7は現代では発展途上国の軍隊やゲリラなどで使われており、映画で見ることも多いためか中々人気がある。
**偵察兵
#ref(EoD04.jpg)
砲撃要請と狙撃銃での狙撃ができる。
狙撃銃にはボルトアクションタイプとセミオートがあり、ボルトアクションの使い勝手はノーマルと同じだが、
セミオートの場合は連射性能に優れる。
アメリカ軍・南ベトナム軍はM14のスコープつきバージョンであるM21またはボルトアクションのレミントンM40、北ベトナム軍はボルトアクションのスコープつきモシンナガン、セミオートのSVD狙撃銃を使用する。
M40は兵科パックとしてマップにおいてあることが多い。
対人地雷とクレイモアが復活している。
**衛生兵
#ref(EoD05.jpg)
短機関銃もしくはグレネードランチャーを装備している。
北ベトナム軍のPPShは装弾数が多く、接近戦でも中々の命中率があるので侮れない。
アメリカ軍はトンプソンかグレネードランチャーを装備する。
トンプソンはノーマルと変わらないがM79グレネードランチャーは手榴弾と同威力の擲弾を撃てる他、照明弾も使える。
治療パックは味方のダメージを回復できるが、自分を治療する場合は回復が非常に遅い。
**工兵
#ref(EoD06.jpg)
対戦車地雷とリモコン爆弾を使える。
スパナを所持しており、どこでも乗り物の修理を行うことができる。
アメリカ軍は通常はM14を装備しているが、ショットガン(M870かイサカM37)やSLR(FN FAL)を所持している場合もある。
北ベトナム軍はSKSかモシンナガンを装備する。時たまSKSは銃剣を着剣して使用できる。また、お手製散弾銃や擲弾銃の時もある。
対戦車地雷の代わりに梱包爆薬を持つ時もある。
**ヘリパイロット
最初からは選べず、キットがどこかに置いてある。
回復パックを所持している点は衛生兵と同じだが突撃銃も所持しているようだ。
この兵科があるマップは少ない。
他にも多数の装備が追加予定。
信号拳銃やM202ロケットランチャー、M2火炎放射器が追加されるかも(兵器もセンチュリオンMk3戦車やLAVP5水陸両用装甲車が追加予定)。
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