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反乱同盟軍の兵器

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反乱同盟軍の兵器

ドロイド

R5・ドロイド

<正式名称>
R5シリーズ・アストロメク・ドロイド
<装備>
1番:修理

<解説>
R2シリーズを手がけたインダストリアル・オートマン社が開発したドロイドである。

R5は廉価版ドロイドとして開発されたが、市場では低性能の「安っぽい」商品として認識されてしまったことでR2シリーズのような大成功は収められなかった。
反乱同盟軍はただ同然の価格で取引されていたこのドロイドを大量に入手し、メモリーやプログラムを書き換えるなどの改造を行って一定の性能を持つドロイドを安価に揃えることに成功している。しかし兵士やパイロットの間では依然R2シリーズの人気が高いことも事実である。

<ゲーム情報>
非武装のドロイド。
兵器の修理中はドロイドのアイコンが出る。

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車両

人員輸送車

<正式名称>
共和国人員輸送車
<装備>
1番:操縦席
2~6番:座席

<解説>
反乱同盟軍で広く使われている人員輸送車である。

<ゲーム情報>
陸マップなどで登場する。
非武装。

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水陸両用艇

<正式名称>
水陸両用艇
<装備>
1番:操縦席
2番:レーザー・キャノン
3番:座席

<解説>
XM-21ハイドロ・スキッフを基に開発された水陸両用艇であり、モン・カラマリの戦いなどで使用された。

<ゲーム情報>
Kryos、Mon Calamari等に登場する。
定員は3人だが、操縦席両脇のスペースに人員を搭載可能。

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T3-B

<正式名称>
T3-B ヘヴィー・アタック・タンク
<装備>
1番:ツイン・ブラスター・キャノン
2番:4連装震盪ミサイル発射管2基

<解説>
銀河戦争の初期に反乱同盟軍で使用された地上戦闘用の重タンクである。
その性能は帝国のAT-ATとも互角に撃ち合えると評価されている。

<ゲーム情報>
地上戦マップなどに登場。
帝国のFireHawkのカウンターパート。
2番席では砲撃要請を受けられるが、ミサイル発射管を上下に動かすことしかできない。

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T3-BA

<正式名称>
T3-BA ヘヴィー・アタック・タンク
<装備>
1番:操縦席
2番:3連装震盪ミサイル発射管

<解説>
威力の高い3連装ミサイル発射管を搭載したバージョン。

<ゲーム情報>
ノーマルの自走砲的存在。
偵察兵の砲撃要請を受けられるので自走ロケット砲として使用できる。
発射管は少し上を向いた状態になっている。

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航空機

Xウィング

<正式名称>
インコムT-65 Xウィング・スターファイター
<装備>
1番:レーザー・キャノン4基 プロトン魚雷発射管2門(2発×3)
2番:ドロイド・ユニット(機体修理)

<解説>
高い次元でバランスのとれた反乱同盟軍の宇宙戦闘機である。ルーク・スカイウォーカーの愛機であり知名度も高い。

Xウィングはその機動性、高火力、航行能力によって宇宙に現存する中で最も高性能な戦闘機の1つとして位置付けられている。Xウィングは元々非軍事用戦闘機としてインコム社で開発されていたものの、開発チームが反乱軍支持の嫌疑を掛けられたために彼らは全ての設計書と試作機を持って反乱軍に亡命したのである。試作機の素晴らしい能力に驚いた反乱軍は直ちに量産を決定したが、Xウィングの製造には高いコストと複雑な技術が要求されたため、実際には一部の優秀な搭乗員に限定して配備されている。Xウィングの性能は既存の帝国軍戦闘機を凌駕し、帝国軍は新型の戦闘機を開発する必要に迫られたのである。

<ゲーム情報>
多くのマップで登場する戦闘機。
全体的にバランスが取れており、また映画で活躍したために人気も高い。

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Yウィング

<正式名称>
コーンセイヤーBTL Yウィング・スターファイター
装備
1番:レーザー・キャノン2基 プロトン魚雷発射管2門(4発×4)
2番:旋回式連装イオン・キャノン
3番:ドロイド・ユニット(機体修理)

<解説>
高い信頼性によって反乱同盟軍で最も多く使用されている戦闘機の1つである。ヤヴィンの戦いなどに参加した。

Yウィングは後続のより高性能な宇宙戦闘機の出現によって現在では必ずしも最高レヴェルの戦闘機であるとは言い切れないが、しかしその汎用性や信頼性の高さを評価されて同盟軍では多くの機体が配備されている。Yウィングは同盟軍の各航空部隊で広く使用されているが、その中でも最も有名なものの1つはヤヴィンの戦いに参加した「ゴールド中隊」であろう。ゴールド中隊は初代デス・スターの廃熱ダクトにプロトン魚雷を撃ち込むべくデス・スター表面のトレンチに突入したが、辛くも迎撃に当たったヴェイダー率いるTIEファイター小隊の攻撃で壊滅してしまった。

<ゲーム情報>
Death Star等のマップに登場する。
Xウィングに比べて対地攻撃寄りの性能。

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Aウィング

<正式名称>
RZ-1 Aウィング・スターファイター
<装備>
1番:レーザー・キャノン2基 震盪ミサイル発射管2門(2発×? )

<解説>
速度性能を重視し、反乱同盟軍で開発された小型戦闘機である。

ヤヴィンの戦いなどで多くの戦闘機が失われたことで、同盟軍の中にはより高速の戦闘機の必要性を訴える声が出てきた。軍はこの計画の成功に疑いを持ったため限られた予算と資材しか認めなかったが、関係者の多大な努力によってAウィングは開発に成功した。Aウィングは現存機種の中で最高の亜光速度を持ち、またレーザー・キャノンの可動角度を広く取ることでより効率的に敵機を攻撃できる。その特性からAウィングは敵機への一撃離脱戦法を得意としている。実戦では歴史的なエンドアの戦いに参加し、ここではグリーン中隊隊長機の操縦するAウィングが艦橋シールドを失ったスーパー級スター・デストロイヤー「エグゼキューター」に特攻し、同艦を操縦不能に陥らせて第2デス・スター表面に「撃沈」させている。

<ゲーム情報>
本編での設定通り、速度性能に優れた戦闘機。

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Bウィング

<正式名称>
Bウィング・スターファイター
装備
1番:ブラスター・キャノン1基、レーザー・キャノン3基、イオン・キャノン3基 プロトン魚雷発射管2門(8発)

対艦攻撃力を重視し、反乱同盟軍で開発された重戦闘機である。

Bウィングが開発される以前、同盟軍戦闘機の対艦攻撃力は非常に限定されたものであった。その貧弱な火力はスター・デストロイヤーのような大型艦船はもちろん、フリゲートなどの護衛艦船に対してですら満足な損傷を与えるには不足していた。そこで同盟軍は大型艦船に対抗できる攻撃力と防御力を備えた戦闘機としてBウィングを開発した。Bウィングはブラスター・キャノン1基、レーザー・キャノン3基、イオン・キャノン3基という小型艦船に匹敵する火力を備えており、対艦攻撃では十分な働きを見せたのである。もっとも、Bウィングは重武装の代償として機動性能を犠牲にしており、帝国軍の新型戦闘機に対してはやや劣勢である。

<ゲーム情報>
宇宙での艦隊戦マップに登場する。
火力は高いが、機動性は低め。

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Eウィング

<正式名称>
フレイテック Eウィング・スターファイター
<装備>
1番:レーザー・キャノン3基

<解説>
新共和国時代に開発された宇宙戦闘機である。

スローン提督の復帰により勢いを取り戻した帝国軍に対抗するため、新共和国では新型戦闘機を必要としていた。当初はAウィングのような機動性に優れた戦闘機を目指していたが、開発と中でBウィングのような攻撃力に優れた戦闘機としての性格を持った。Eウィングはそれ程大柄な機体でないもののBウィングのように重武装で、頑丈であり、また期待各部のモジュール化によって整備性が高く、また新型装備の取り付けも容易である。

<ゲーム情報>
Kryosなどに登場する。
速度と機動性に優れた戦闘機である。

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スノースピーダー

<正式名称>
インコムT-47 エアスピーダー
<装備>
1番:レーザー・キャノン2基
2番:後部レーザー・キャノン、ロケットアンカー

<解説>
大気圏内の移動やレース用に使用されている航空機である。

エアスピーダーはその手ごろな性能からスポーツ機として人気を集めているが、一方で厳しい環境下でも確実に作動する信頼性の高さから一部の軍事組織や反乱同盟軍などはこれに改造を施し、大気圏内戦闘機として使用している。反乱同盟軍ではヤヴィン4基地撤収の後、極寒の惑星ホスのエコー基地で寒冷地用のエアスピーダーをスノースピーダーとして使用した。ホスの戦いの際にはルーク・スカイウォーカーら反乱軍パイロットが本機を操って帝国軍のウォーカー部隊に挑んだが、AT-ATの重装甲の前に苦戦した。

<ゲーム情報>
Hothに登場する。
機動性が高い。

  • ロケットアンカー..これでAT-ATの足を絡められるのかな? -- 名無しさん (2013-03-13 00:29:41)
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スカイホッパー

<正式名称>
インコムT-16 スカイホッパー
<装備>
1番:レーザー・キャノン1基
<解説>
練習機として広く利用されている大気圏内航空機である。

スカイホッパーは非常に安定性が高く、また性能も高いために練習機や競技用機として銀河系で広く使用されている。
オプションでレーザー・キャノンを取り付けることで射撃訓練も可能であり、また宇宙戦闘機とほぼ同様の飛行特性から実戦練習機としても利用されている。

<ゲーム情報>
飛行速度は遅い。
ボーナスレースマップではスカイホッパーを使ったレースができる。

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ミレニアム・ファルコン

<正式名称>
改良型YT-1300中型輸送船
<装備>
1番:震盪ミサイル(4発×?)
2番:上部クワッド・レーザー・キャノン
3番:下部クワッド・レーザー・キャノン
4,5番:座席
<解説>
密輸業者のハン・ソロが保有する改造宇宙船である。

ミレニアム・ファルコンの母体となったのは銀河で広く使われているコレリア製中型輸送船だが、この船は多くの所有者の手を経るうちに様々な改造が施されており、その性能はもはや原形とはまったく別のものになっている。ハン・ソロはサバックゲームによってランド・カルリジアンからこの船を手に入れ、以来様々な改造を施すことで民間船では銀河一とも言われる高速性能をこの船に付与した。数え切れない改造によりその整備性は最悪だが、この船を知り尽くしたパイロットの操縦によりその優れた性能を最大限に発揮することでこの船は数々の伝説的な活躍を成し遂げたのである。

<ゲーム情報>
大柄で低速だが、防御力はそれなりに高い。
定員は6人だが船内にはより多くの人員を搭載可能。

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ARC-170(GCXのみ)

<正式名称>
インコム ARC-170スターファイター
<装備>
1番:ミディアム・レーザー・キャノン2基
<解説>
クローン大戦時に開発された宇宙戦闘機である。

クローン大戦の勃発により各メーカーでは高性能な戦闘機の開発が急ピッチで行われており、インコム社もその例外ではなかった。
重武装の宇宙戦闘機として開発されたARC-170は細長い機体を大型のエンジンで挟み、複数のウィングを装備するという特長的な外見をしており、これは後に同社が開発するXウィングに通じるものがある。コルサントの戦いではクローン・コマンダーに指揮されるARC-170部隊がオビ・ワンとアナキン・スカイウォーカーが操縦する2機のジェダイ・スターファイターを護衛したが、損害もまた大きかった。

<ゲーム情報>
GCXにのみ登場する戦闘機。
操縦性能と火力が相当低く設定されている。

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Z-95(GCXのみ)

<正式名称>
インコムZ-95 ヘッドハンター
<装備>
1番:レーザー・キャノン2基 連装ミサイル発射管(20発×2)

<解説>
旧式の宇宙戦闘機である。

Z-95は今日では既に旧式化してしまったが、その信頼性と汎用性から未だに軍の2線級部隊、警察、税関、各惑星の守備隊、各種軍事勢力により多数が運用されている戦闘機である。Z-95の発展型であり、最高クラスの性能を持つT-65 Xウィングの名声の多くもこのZ-95の優れた性能によるところが大きい。

<ゲーム情報>
GCXのみに登場する戦闘機。
Hothなどに登場し、それなりの性能を持つ。

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ストーム(GCXのみ)

正式名称
改良型ミーティル・ファイター
装備
レーザー・キャノン1基、イオン・キャノン2基

<解説>
ヘイピーズ連合王国のイソルダー王子が個人的に作らせた宇宙戦闘機である。

<ゲーム情報>
GCXにのみ登場する戦闘機
機動性に優れる。

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艦船

コレリアン・コルベット

<正式名称>
コレリアン・エンジニアリング CR90コルヴェット
<装備>
1番:上部ツイン・ターボレーザー
2番:右舷ツイン・レーザー・キャノン
3番:左舷ツイン・レーザー・キャノン
4番:下部ツイン・ターボレーザー

<解説>
コレリア製の中型多目的コルベットである。

CR90は単一の目的のみに特化した近年の艦船設計様式からすればやや旧式ではあるものの、銀河内で依然根強い人気を誇る多目的武装艦艇である。艦内スペースは主に武装と各種コンピューター、燃料、兵員区画などに占められており、また貨物スペースも目的地の様々な環境に応じて調節することが可能である。反乱同盟軍でも多くのCR90コルベットが運用されており、人員及び物資の輸送や帝国軍に対する強襲任務を行っている。帝国は銀河系で運用されている多くのコルベットの中から反乱軍の艦艇を見つけ出すことの困難さからその対策に苦慮している。

<ゲーム情報>
宇宙空間での艦隊戦マップに登場。
戦隊中央には脱出ポッドを装備する非常脱出室がある。

  • 1番席は操艦も兼ねる。1番席は視点変更だけは出来るが射撃方向は前方1点へ2発並列に斉射のみ。4番砲台も高度は違えどほぼ同じ1点を狙えるので上下運動をうまくコントロールすればDPSにおいてあらゆる帝国艦艇の主砲火力を上回る。 -- ななし (2016-05-09 22:08:51)
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ネビュロンBフリゲート

<正式名称>
EF76 ネビュロンBフリゲート
<装備>
1番:操縦席
2番:右舷ツイン・レーザー・キャノン
3番:左舷ツイン・レーザー・キャノン
4番:後方上部ツイン・レーザー・キャノン
5番:前部左舷ターボレーザー
6番:前部ターボレーザー

<解説>
帝国軍で運用されている護衛用フリゲートであり、反乱軍も捕獲運用している。

帝国軍に比べて戦力的に劣る反乱同盟軍は当初より帝国の補給船団に対する奇襲攻撃を多用し、戦果を上げていた。これに対し帝国軍は高価なスター・デストロイヤーを護衛任務に当てることを好まず、いくつかの護衛艦艇の運用を行ってきた。そうした中で護衛艦艇の火力と戦闘機搭載能力に対する不満が浮かび上がり、航空機搭載能力に優れる護衛艦艇として帝国が目をつけたのがネビュロンBであった。この艦艇はキャラック級ライト・クルーザーに告ぐ火力を誇り、また船内に2個中隊分のTIE・ファイターを格納可能であった。この間の出現により反乱軍による船団攻撃は依然に比べて困難を伴うようになったが、いくつかの戦闘で反乱軍もネビュロンBを数隻捕獲しており、戦闘艦や病院船として使用している。

<ゲーム情報>
反乱同盟軍の艦艇として登場。
航空機を搭載している。

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火砲

対人レーザー砲

<正式名称>
ゴラン・アームズ社製DF.9対歩兵砲塔
<装備>
1番:対人レーザー

<解説>
銀河系の各勢力で広く使われている対人レーザー砲である。

DF.9は歩兵の携行装備をはるかに上回る射程を有し、最前線に於ける有効な対歩兵防御兵器として開発された対人レーザー砲である
この兵器は遠距離から有効な攻撃を加えるべく高性能な射撃管制装置を備え、またプロトン・シールドはブラスター等の攻撃から砲手を防護するのに役立っている。
既に開発から20年余りが経過しているものの、なお相当数が反乱軍や非合法の犯罪組織によって運用されているものと見られている。
映画ではエピソード5の冒頭のホスの戦いで登場した。

<ゲーム情報>
Hothなどいくつかのマップで登場する。
対人なら絶大な効果があるが、AT-AT相手だと映画のシーンと同じようになってしまう。

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対車両レーザー砲

<正式名称>
アトガー社製1.4 FD P対車両砲塔
<装備>
1番:対車両レーザー砲

<解説>
銀河系の各勢力で対車両用平気として運用されているレーザー砲である。

対車両レーザー砲は対人レーザー砲と同じく、前線に於ける防御兵器として開発されたものである。
このレーザーは装甲車両やウォーカー等の装甲目標に対して使用するためにより強力なエネルギー発生装置を装備している。
ホスの戦いでは対人レーザー砲と共に反乱軍の防衛線に設置されていたが、重装甲のAT-ATにはほとんど効果が無く撃破された。

<ゲーム情報>
対人レーザー砲よりも発射速度は遅いが、強力なレーザーを発射できる。
映画ではエピソード5の冒頭のホスの戦いで登場した。

  • 対車両用平気? -- 名無しさん (2015-06-20 10:35:27)
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