BF1918連合軍兵器

ここでは、BF1918に於いて協商軍側で登場する武器を紹介する。
写真や兵器の詳細については逐次追加。

目次

車両

ソフトスキン


1番:運転席
2番:座席

ノーマルのジープ的存在。
↑↓キーで風防を展開/格納できるので便利。

1908年に販売が開始された大衆車。
近代的な大量生産の手法をはじめて取り入れた量産車で、1,500万台ものフォードT型が製造された。


1番:運転席
2番:座席

ノーマルのジープ的存在。

1914年のマルヌ会戦ではベルギーを突破してパリに迫ったドイツ軍を食い止めるためにパリ市内を走っていた本車が徴用され、
前線に兵士をピストン輸送して戦いを勝利に導いたことは有名。

  • ロレーヌ・バス

1番:運転席
2番:座席
3番:座席
4番:座席
5番:座席
6番:座席

非武装の六輪自動車。
比較的多人数を載せることが出来るので戦場タクシーとして役立つだろう。



装甲車

  • シャロン1906年式装甲車

1番:8mm機関銃
2番:8mm機関銃塔

2人乗り、機銃2艇装備。
操縦手が前方機銃、車長が旋回機銃を担当する。操縦者も機銃を扱えるので便利。。

1905年に登場した車両であり、最初期の装甲車。


1番:運転席
2番:.303口径機関銃塔

2人乗り、機銃1艇装備。車長が旋回機銃を担当する。
かなりスマートな外見をしている。

ロールスロイス・シルバーゴーストのシャーシを用いて製造された装甲車であり、装輪車の運用に適した中近東の戦場で活躍した。
"アラビアのロレンス"ことトーマス・E・ロレンスもオスマン帝国に対するゲリラ戦で本車を使用した。

  • ミネルヴァ装甲車

1番:運転席
2番:8mm機関銃

ベルギー軍の装甲車で、機銃1艇を装備。
車体上部は装甲に覆われておらず、機銃手も前面しか装甲に守られていないので注意。

ミネルヴァ社製の自動車に装甲と武装を付した装甲車。
開戦時のベルギーの装備は旧式で貧弱であったが、自動車産業を有していたベルギーは機械化兵器を配備することが出来た。

  • オートカー装甲車

1番:操縦席
2番:.303口径軽機関銃
3番:.303口径軽機関銃
(非武装型は2・3・4番に座席)

カナダ軍の装甲車で、機銃2艇を搭載した武装型と非武装型がある。
非武装型は体力回復と弾薬補充が可能。車体上部は装甲で覆われていないために注意。

第一次大戦でカナダ遠征軍が持ち込んだ車両であり、シャーシはアメリカのオートカー社の民生品を流用していた。
装甲厚は9.5mm、オリジナルの武装はアメリカ製コルトM1895であったがカナダ軍ではヴィッカース.303口径を搭載した。


1番:7.62mm機関銃2門
2番:7.62mm機関銃塔

イタリア軍の装甲車であり、同盟軍にも捕獲仕様が登場する。
上部と下部の銃塔は独立しており個々に指向することが可能で、火力は比較的高い。

第一次世界大戦末期にイタリアで製造された装輪装甲車。
上部銃塔を廃止したIZMも存在し、第二次世界大戦でも使用された。



戦車


1番:.303口径機関銃
2番:6ポンド砲
3番:6ポンド砲
4番:.303口径機関銃
5番:.303口径機関銃
6番:.303口径機関銃

6人乗り、スポンソンに大砲を備えた「雄型」のみが登場する。
操縦手は前方機銃を担当し、残りの乗員がスポンソン及び後面に配置された武装を担当する。

菱形戦車の4番目のタイプ。
実戦経験を踏まえて各部に改良を施しており、菱形戦車として最も多くの車両が製造された。
日本もMk.IVを輸入しており、創成期の日本軍戦車部隊に於いて重要な役割を果たした。


1番:75mm砲
2番:8mm機関銃
3番:8mm機関銃

フランス軍の戦車。
主砲の75mm砲は装備位置の関係で左側や真正面は狙えない。

フランス陸軍が始めて投入した戦車であり、シャーシはアメリカのホルト社のトラクターをモデルとしている。
1,500両が生産される予定であったがサン・シャモン突撃戦車やルノーFt-17軽戦車の登場で生産規模は縮小された。


1番:75mm砲
2番:8mm機関銃
3番:8mm機関銃
4番:8mm機関銃
5番:8mm機関銃

5人乗り、主砲及び機銃4挺装備。
操縦手が主砲、残りの乗員が車体各部に装備された機銃を担当する。

シュナイダーCA1戦車に続いてフランスが開発した戦車。
当初はシュナイダー戦車の回収車として運用されたが、すぐに車体前面に75mmカノン砲を搭載した突撃砲として実戦投入された。
しかし足回りの不調や縦に長すぎる車体が塹壕につかえるなどしたため、生産の主力はルノーFT17軽戦車に取って代わられた。


1番:37mm砲もしくは8mm機関銃

1人乗り、砲装備型と機銃装備型が存在する。
フランス軍以外の国の戦車としても登場するほか、同盟軍鹵獲仕様も存在する。

視界の悪いシュナイダー戦車やサン・シャモン戦車の指揮用として開発された戦車。
旋回式の砲塔・戦闘室と機関室の分離といったその後の戦車の標準的なスタイルを確立し、3,000両以上もの製造が行われた。
戦後余剰となった戦車は日本など多くの国に輸出され、中国大陸での戦闘や第二次大戦でも使用された。


1番:.303口径機関銃
2番:.303口径機関銃
3番:.303口径機関銃
4番:.303口径機関銃

4人乗り、機銃4挺装備。
操縦手が前方機銃、残りの乗員が左右及び後面に装備された機銃を担当する。

塹壕突破用の菱形戦車とは対照的に敵軍追撃用として開発された戦車で、最高速度13.4km/時と当時の戦車としては速い部類に属する。
1918年4月24日にはA7Vと遭遇、世界史上2番目の戦車戦が生起したが機銃しか持たないホイペットは撃破されてしまった。
日本にも輸出され、創成期の日本軍戦車部隊に於いて重要な役割を果たした。


1番:.303口径機関銃
2番:.303口径機関銃
3番:6ポンド砲
4番:6ポンド砲
5番:.303口径機関銃
6番:.303口径機関銃

6人乗りの戦車で、全長が長いために取り回しは悪い。
操縦手は前方機銃を担当し、残りの乗員がスポンソン及び後面に配置された武装を担当する。

菱形戦車の8番目のタイプで、"リバティー"・"アライド"・"インターナショナル"等と呼称された。
イギリスが設計し、アメリカの生産協力のもとでフランスの工場で1,500両を生産し協商軍に供給する予定であった。
しかしドイツの降伏により実戦投入されること無く計画は中止となり、アメリカは残った部品を組み立てて1930年まで重戦車として使用した。

  • メンデレーイェフ重戦車

1番:運転席
2番:120mm砲
3番:7.62mm銃塔

ロシア軍の重戦車で、BF1918の戦車としては最高の火力と防護力を誇る。
リスポン機能が付いた車両も存在し、アサルトマップでは重要になる。

第一次大戦におけるロシアの計画車両であり、ヴァシリ・メンデレーイェフによって設計された。
カネー120mm砲を主砲とし、装甲厚は正面150mm・側面・後面・天井100mmと破格でその重量は170tに達した。



その他戦闘車両

  • ガンキャリアー マークI

1番:運転席
2番:6インチ砲

6インチ砲を装備した二人乗りの自走砲。
乗員はのぞき窓や後方から攻撃される恐れあり。

  • マーク補給戦車

1番:運転席
2番:機関銃
3番:座席
4番:座席

4人乗りの補給戦車。
弾薬箱及び救急箱の役割を果たすので、前線を駆け回って味方への補給に使うのがいいだろう。

  • 装甲列車

1番:単装砲
2番:機関銃
3番:機関銃
4番:砲撃要請

装甲化されたワゴン車。
残念ながら自力で走行することは出来ない。

火砲・固定兵器

機関銃は無印と同じく発射し続けると過熱バーが上昇して射撃不能になる。
たいていの陣地や塹壕線は機関銃で守られている。

小銃・機関銃

  • 防盾付きリー・エンフィールド小銃

イギリス軍の小銃に防盾を付し、塹壕から安全に射撃できるようにしたもの。
リロード時間がかなり長い。


イギリス軍の重機関銃。250連発。

マキシム機関銃を改良したものであり、1912年に制式化された。
中隊単位で配備され、第一次世界大戦から第二次世界大戦を経て1960年代まで使用された。


フランス軍の重機関銃。250連発。
発射速度は遅い。

ホチキス系重機関の最終型であり、野戦での信頼性が高かったことからフランス軍の主力重機関銃となった。
作動方式はガス圧利用・給弾は保弾板方式であり、1897年式ホチキス機関銃を導入した日本陸軍もその後の重機開発に影響を受けている。


イタリア軍の機関銃。97連発。
イタリア軍の支援兵が所持しているものの固定型。
射程は短いが、発射速度が高い。

第一次世界大戦時にイタリア軍が開発した双連式の機関銃。
航空機上で扱う軽量小型の機関銃として開発されたために弾薬は拳銃用の9mmグリセンティ弾を使用する。


イギリス軍の軽機関銃。
弾数がヴィッカース重機関銃より少ない。

第一次大戦では連合各国で使用された軽機関銃。
日本でも海軍が九二式機関銃として採用し、航空機の旋回機銃や海軍陸戦隊の装備として活躍した。


BF1918には機銃トーチカ、火炎放射器トーチカ、火砲トーチカが登場する。
進撃する歩兵にとっては脅威だが、防御力は弱く歩兵の手榴弾で容易に破壊可能。



野砲

BF1918の野砲は全て 低速で移動することが可能 である。
また数門をセットにした砲列仕様も存在し、味方への支援射撃に効果を発揮するだろう。


フランス軍の野砲。
フランス軍以外にもベルギー軍やアメリカ軍、イタリア軍の装備としても登場する。

液気圧式駐退復座機を有する世界初の火砲であり、"75"の名でも知られる。
第一次大戦におけるフランス軍の主力野砲であり、またアメリカやベルギーも本砲を採用した。


ロシア軍の野砲。

駐退復座機を有する新型野砲として開発され、1902年に制式化された。
兵士からは"3インチ"の名で呼ばれ、日露戦争や第一次大戦で使用された。


イタリア軍の野砲。

ドイツのクルップ1906年式75mm野砲をライセンス生産したもの。
仰角を増大した12年式や機械牽引に対応した型といったバリエーションがあり、第二次大戦でも使用された。


イギリス軍の野砲。

駐退復座機を有する新型の速射砲(QF - Quick Fireing)として開発され、1903年に生産が始まった。
他国の同規模の砲の口径が75mm程度であるのに対し本砲は口径が84mmと大きく、砲弾威力の面で優位に立っていた。
第一次大戦におけるイギリス軍の主力野砲であり、第二次大戦でも使用された。



重砲

このクラスの砲は移動させることが出来ない。
また俯角を取ることが出来ず、従って近距離の目標を撃つことは出来ない。
数門セットになった砲列仕様は1発あたりの威力の大きさとあいまって絶大な効果を発揮するだろう。


フランス軍の加農砲。

ロシア向けに開発した107mm加農砲が原型であり、フランス軍の標準的な105mm砲弾を使用できるように改修された。
フランス軍は既に"75"を保有していたため本砲の導入は限定的であったが、実践で野戦築城に対する"75"の威力不足が明らかになると
本砲などより大口径の火砲の使用が拡大した。


フランス軍の重砲。ゲーム中ではベルギー軍の装備としても登場する。
他国の15榴よりは多少威力面で劣る。

駐退復座機を持たない旧式の砲。
第一次大戦においては初期に多くの砲を失ったこと、また巧妙な野戦築城を前に"75"より威力のある砲が求められたこともあり
前世紀の遺物ともいえる本砲も戦場に引っ張り出されることとなった。


ロシア軍の重砲。

1904年に制式化された砲だが、1880年代の砲かと見まがうような旧式のスタイルである。
第一次大戦で使用されたほか、独立時に本砲を入手したフィンランド軍は第二次大戦で本砲を運用した。


イギリス軍の重砲。

前任のBL 6インチ 30cwt榴弾砲がドイツ軍のsFH13 15cm榴弾砲に性能面で劣ったために急遽開発された砲。
カナダやオーストラリアなどコモンウェルス諸国のほかベルギー・オランダ等でも採用され、第二次世界大戦でも運用された。


フランス軍の重砲。

ロシア向けに開発した152mm榴弾砲を元に設計した1915年式C型155mm榴弾砲に薬嚢を用いるよう改修を加えたもの。
金属薬莢に変えて薬嚢式を採用することで資源とコストを節約することができた。


イギリス軍の攻城砲。
1番で左右調節(A←→D)、2番で上下調節(W↓↑S)及び発射、3番で砲弾移動(↓↑)。
照準をつけるまでやや時間がかかるが、1発あたりの威力は大きい。

ボーア戦争時に導入したシュコダ24cm臼砲に変わる国産攻城砲として開発された重砲。
イギリス・カナダ・オーストラリアのほかベルギー・アメリカ・ロシアでも運用された。



迫撃砲・対空砲・その他

ロケット弾や迫撃砲・投射器・対空砲など。


プランス軍のロケット弾で、一部の航空機の搭載されているものと同じ。
射程の変更が出来ず、基本的には塹壕に近寄ってくる敵兵への威嚇用である。

フランス軍のイブ・ル・プリウール大尉により開発された空対空ロケット弾。
観測気球や飛行船への攻撃に用いられた。


フランス軍の軽歩兵砲で、ルノーFT17軽戦車の主砲と同じ。
1発あたりの威力は限定的である。

機関銃の脅威に対抗するため、歩兵が運搬することができる軽砲として開発された。
アメリカやポーランドも本砲を採用したほか、日本の「狙撃砲」も本砲のコンセプトに倣って開発されたという。


両陣営共通の対空機関砲。
発射速度が遅いので慣れないうちは敵機に当てるのが難しいかもしれない。
37mmという大口径の割に装甲車両にはダメージが入らないか、入っても少ししかない模様。対人、対ソフトスキンには効果的である。

マキシム機関銃の機構を用いて開発された大口径機関砲。
イギリス・アメリカ・ドイツなど数カ国で採用されてボーア戦争・米西戦争・第一次世界大戦で使用された。

  • マキシム37mmポムポム砲(機動砲架)

ポムポム砲を二輪砲架に載せたタイプで、両陣営で登場する。
野砲と同じく低速で移動可能。


イギリス軍の投射器。
射程の変更などは出来ないため、基本的には威嚇用である。
砲弾は焼夷弾を用いる。

ウィリアム・H・リーベンス大尉によって開発されたガス弾投射器。
ホスゲンガス弾もしくは焼夷弾を最大1,500m先まで投射することが出来た。


協商陣営の主力迫撃砲。
射程は短いが発射速度が高い。

W・ストークスによって開発された砲であり、近代迫撃砲のスタイルを確立した。
イギリスのほかアメリカ・ポーランド・ポルトガルが本砲を運用した。


ロシア軍の臼砲。
ストークスモーターと異なり水平に近い角度でも発射できる。

1916年から運用が始まった臼砲であり、生産はヘルシンキで行われた。


イギリス軍の重迫撃砲。ゲーム中では協商国側の標準重迫撃砲である。
射程が比較的長いが、中~近距離の敵に向けては撃つことが出来ない。

フランス製240mm重迫撃砲をライセンス生産したもの。
第一次大戦におけるイギリスの主力重迫撃砲であり、"空飛ぶ豚"の愛称で呼ばれた。

  • 77mm BAK

両陣営共通の高射砲。
敵機に直撃させるには慣れが必要。もっとも、直撃しなくても敵機の近くで炸裂してくれる。
装甲車両にもある程度のダメージを与えることは可能。

  • 8インチ沿岸砲

両陣営共通の沿岸砲。
180度旋回可能。

航空兵器

戦闘機

BF1918の戦闘機の多くはセカンダリで砲撃要請が可能である。
協商軍の一部の航空機はロケット弾を搭載している。


イギリス軍の戦闘機。機銃1艇装備、セカンダリで手榴弾を投下することが出来る。
速度は遅いが機動性に優れる。

プロペラが操縦席の後方にある「プッシャー式」航空機である。
プロペラ同調装置の開発が遅れたイギリスでは、ドイツ軍のフォッカー単葉機に対抗する目的で本機やRAF F.E.2bのようなプッシャー式単座機を導入した。
操縦席前方の機銃は一応可動式だったが、操縦と機銃操作を同時にこなすことは困難であり多くの場合固定されていた。


フランス軍の戦闘機。機銃1艇装備。
バランスの取れた性能を有する。

フランスが開発した戦闘機で、下翼が上翼より小さい「一葉半」スタイルが特徴的。
当初はプロペラ同調装置の開発の遅れにより機銃を上翼に搭載していたが、持ち前の機動性の高さでフォッカーを駆逐した。


フランス軍の戦闘機。機銃1艇装備。
バランスの取れた性能を有する。

1916年に初飛行した高速戦闘機であり、エンジンをイスパノ180馬力に換装したタイプはアルバトロスの好敵手となった。
生産数は6,000機以上に及び、また機銃を2艇としエンジンをイスパノ220馬力に換装したスパッドXIIIに発展した。


イギリス軍の戦闘機。機首と主翼上に1艇ずつ機銃を搭載している。
バランスの取れた性能を持つ。

原型のS.E.5の150馬力エンジンをイスパノ200馬力に換装した型である。
優れた性能を持つ高速戦闘機であったがエンジンの供給が慢性的に不足しており、数の上での主力はソッピース・キャメルであった。
イギリス帝国トップエースのビリー・ビショップら数々のエースを生み出した機であり、アメリカ遠征軍も本機を運用した。


イギリス軍の戦闘機で、ロケット弾を搭載した型も登場する。
舵の利きは良いが、速度が遅いのでエネルギーを失うとカモにされる。

第一次世界大戦のイギリスを代表する戦闘機。約6,000機が製造され、連合軍で一番の戦果を挙げた。
制式名はF1であるが、兵士たちが機首の機銃覆いをラクダのこぶに見立てて呼んだ「キャメル」の愛称で知られる。
機銃2艇を搭載しており塹壕線への機銃掃射を積極的に行ったが、損害もまた大きかった。

ドイツの撃墜王、"レッドバロン"ことリヒトホーフェンの搭乗機を「公式に」撃墜した機でもある。



攻撃機・爆撃機・飛行艇

爆弾を搭載した複座機・多座機である。
自衛用の旋回機銃を搭載しており、油断して攻撃をかけようものなら手痛いしっぺ返しを食うことになるだろう。


フランス軍の双発複座機、2人乗り。
操縦手は爆弾、機銃手は旋回機銃を担当する。爆弾は一度に3発まで投下可能。
操縦感覚は独特。

1915年に初飛行したフランスの双発複葉機である。
偵察・爆撃任務に就いたが、より高性能なハンドレイページO型爆撃機が搭乗すると第一線から退いた。
日本もファルマンF.60爆撃機の導入に当たり双発の練習機として本機を購入した。


イギリス軍の飛行艇、5人乗り。
操縦手は爆弾、残りの乗員は機銃を担当する。

イギリス海軍のジョン・C・ポート少佐によって開発された飛行艇であり、船体の設計にあたってカーチスH.12が参考とされた。
第一次大戦では主に北海の哨戒飛行に従事し、的の哨戒機や飛行船、更にはUボートを攻撃することもあった。


イギリス軍の単発複座機、2人乗り。
操縦手は機銃と爆弾、機銃手は旋回機銃と砲撃要請を担当する。
アメリカ仕様の塗装もある。

単発複座の昼間軽爆撃機として開発が始まり、1916年に初飛行した。
アメリカも第一次大戦参戦に当たって本機の国産化を行い、リバティー400馬力を搭載したアメリカ製DH4は優れた性能を発揮した。


フランス軍の単発複座機、2人乗り。
操縦手は機銃と爆弾、機銃手は旋回機銃と砲撃要請を担当する。

構造材に多くの金属を使用する初期の航空機であり、性能及び生産性に優れていた。
多くの国で運用が行われ、戦後も長期間にわたって使用が続けられた。


イギリス軍の爆撃機、3人乗り。
操縦手が爆撃、残りの乗員が旋回機銃を担当する。爆弾は一度に8発まで投下可能。

イギリス軍の双発重爆撃機であり、第一次大戦でイギリスが運用した中で最大の航空機である。
O/100はロールスロイス・イーグルII(260馬力)を搭載しており、O/400はイーグルVIII(360馬力)への換装や爆撃照準機の搭載等の改良を施されている。



気球・飛行艇・飛行船

第一次大戦前の放歌さを感じさせるような兵器。

  • 観測気球

両陣営共通の気球。
砲撃要請及び手榴弾の投下が可能。

  • ルボーディ ラ・レピュブリク

連合軍の2人乗り飛行船。操縦手が砲撃要請、爆撃手が爆撃と砲撃要請を担当する。
目標地点を指示すると一定時間後に4発程度の砲弾が目標付近に打ち込まれる仕組みであり、ツェッペリンのように真上まで行かなくてもいいので便利。
自衛用の機関銃を装備していないため、運用には味方の戦闘機の援護が必要。

艦船

  • ランチボート

両陣営共通のモーターボートで、機銃を装備したタイプもある。
ノーマルの大発やヒギンズボートに相当する。

  • 砲艦

1番:主砲
2番:備砲
3番:備砲

海戦マップで登場する砲艦
主砲は仰角をとる事が出来ないため射程はかなり短い。


1番:15.2cm砲・7.62cm砲
2番:15.2cm砲・7.62cm砲
(HMSナットのみ各砲に1人ずつ配置される)

単装砲を4門装備するイギリス海軍の砲艦。
ゲーム中ではHMSナット・HMSクリケット・HMSスカラベの3隻が登場する。

河川での運用を目的として建造された砲艦であり、第一次世界大戦ではメソポタミア戦線のチグリス川・ユーフラテス川での作戦の従事した。
第二次世界大戦まで運用された艦も存在し、地中海沿岸でイギリス第8軍への火力支援を行った。


1番:魚雷発射管2門
2番:30.5cm砲

大口径砲を搭載するイギリス海軍の潜水艦。
1番席に誰もいない状態だと浮上してしまうので注意。
主砲は威力こそ強いものの左右には指向できず、また主砲の打撃力以上に船体の耐久力が低いので注意。

もともとは潜水モニター艦として沿岸での火力投射を目的として整備が構想された艦であり、K級潜水艦の4隻を改造して建造された。
設計段階で主砲の使用目的は魚雷の有効射程外の敵船への砲撃に変更されたが、それなりの規模の船が30.5cm砲弾1発で沈むことはまず無かった。


1番:4インチ単装砲
2番:3連装魚雷発射管2基
3番:3連装魚雷発射管2基
4番:4インチ単装砲

海戦マップで登場する駆逐艦。
雷装が充実しており、対艦戦闘では活躍できるだろう。
ゲーム中ではHMSモントゴメリー(USSウィックスをイギリス海軍に貸与したものだが、貸与が実施されたのは第二次世界大戦中の1940年)が登場する。

第一次大戦期にアメリカ海軍が建造を開始した「平甲板型」駆逐艦(フラットデッカー)であり、3級合計280隻近くもの大量建造が行われた。
一部の艦は第一次大戦に間に合っており、第二次世界大戦でも運用された。


1番:操艦
2番:7.7mm重機関銃
3番:7.7mm重機関銃
4番:77mm高射砲
5番:77mm高射砲

海戦マップや上陸戦マップで登場する輸送船。
その武装から海戦マップではランチボートや魚雷艇程度と渡り合う能力しかないが、航空機にとっては脅威である。
上陸戦マップでは固定オブジェクトのものも出現する。

1905年に建造された4,000トン級の船であり、ガリポリの戦いでは「トロイの木馬」として2,000人の兵士をセデルバー要塞近くのVビーチに上陸させるために用いられた。
だがこの計画は失敗し、リバー・クライドはトルコ軍砲兵部隊の猛射を浴びて多くの死傷者を出した。


1番:30.5cm連装砲塔
2番:30.5cm連装砲塔
3番;16.4cm砲塔2基
4番;16.4cm砲塔2基
5番:3.7cm対空砲2門
6番:艦橋

海戦マップや上陸戦マップに登場するフランス軍の戦艦。
協商国の海上ユニットとしては最強の性能を誇る。

1904年に就役したフランス軍の前ド級戦艦であり、同型艦は無い。
第一次大戦では1915年のガリポリ上陸戦に参戦し、その際トルコ軍の沿岸砲により損傷。翌年にリスボン沖でドイツ軍のUボートに撃沈された。

コメント欄

  • 飛行船どこに出てくるか誰か知りませんか? -- 名無しさん (2009-03-30 13:42:48)
  • Toska_Airbattle(Coop可)とかかな -- 名無しさん (2009-03-31 00:08:37)
  • ↑の方ありがとうございます。しかしそこに出てくる飛行船は動かせないんですよね・・・動かせる飛行船が出てくるマップ知りませんか? -- 名無しさん (2009-03-31 08:26:18)
  • 同盟のツェッペリンならAmiensやボカージュ(コンクエのみ)に登場するよ -- 名無しさん (2009-03-31 17:36:55)
  • オリンピック号とかあったら面白そう -- 名無しさん (2011-09-19 19:26:20)
  • 正直シュナイダーは罰ゲームだな・・・ -- 名無しさん (2013-10-28 20:26:57)
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