ISXのマップ
■GP_Canyon_Drift
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反時計回りの周回コース。
起伏の先にコーナーがあったりするので注意。何回か走行してマップを覚えてしまおう。
ドリフトの精度が全てを決める。
起伏の先にコーナーがあったりするので注意。何回か走行してマップを覚えてしまおう。
ドリフトの精度が全てを決める。
■GP_GurdenHind
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時計回りの周回コース。
高速コースだが、ところどころに鍵となるポイントがある。
高速コースだが、ところどころに鍵となるポイントがある。
- 1:F1のヘアピン
華麗なドリフトで駆け抜けよう。内側には木が立っているが、木の更に内を抜ける「インのイン」もあり。
- 2:H5の小S字
スピードを落とさず、直線で抜けることが可能。
- 3:C7-D7のS字
このコースにおける最大の難所であり、ドリフトの成否が順位を左右する。
■GP_Montigo
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時計回りの周回コース。
コーナーに沿ってドラム缶が並んでおり、コースアウト即接触・大幅ロスとなるため難易度がやや高い。
コーナーに沿ってドラム缶が並んでおり、コースアウト即接触・大幅ロスとなるため難易度がやや高い。
- 1:E3-F3のカーブ・シケイン
スタート直後のカーブ・シケイン部はコースに沿ってドラム缶が並べられている。
これらに接触することなく、いかに速く駆け抜けられるかが鍵。
これらに接触することなく、いかに速く駆け抜けられるかが鍵。
- 2:D1のヘアピン
外縁に沿ってドラム缶が並べられており、外に膨らむと接触する。
- E6-7のS字
連続ヘアピンをどう駆け抜けるかが順位を左右する。
■Gp_speed_canyon_ultrazomg
反時計回りの周回コース。
両側を崖に挟まれており道幅が狭く、ほんの些細なミスが命取りとなる。
両側を崖に挟まれており道幅が狭く、ほんの些細なミスが命取りとなる。
■GP_Streetrace
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ISのStreetraceマップにISXの車を置いたもの。
■GP_Torano
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反時計回りの周回コース。
極めてシンプルなコースだが、それゆえに腕と車の性能差を隠すことは出来ない。
極めてシンプルなコースだが、それゆえに腕と車の性能差を隠すことは出来ない。
- 1:B6-7のヘアピン
Toranoで差がつくポイントらしいポイントといえばココ。ドリフトの精度が試される。
■GP_Yamato
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時計回りの周回コース。
Toranoほどではないがシンプルなコース。だがシケインやU字をカッコ良く駆け抜けるテクニックが必要。
Toranoほどではないがシンプルなコース。だがシケインやU字をカッコ良く駆け抜けるテクニックが必要。
- 1:C7のシケイン
コースに沿ってドラム缶が並べられており、接触すれば大きなロスとなるだろう。
- 2:F3-G3のS字
おなじみ大S字。ドリフトの精度とテクニックが勝敗を分ける。
■Road_to_Inaka
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田舎の峠道を再現した公道レースマップ。
どちらの端からスタートしてもOK。
どちらの端からスタートしてもOK。
■Sun_City_Raceway
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時計回りの周回コース。
ISのカスタムマップとしてもおなじみのマップ。
ISのカスタムマップとしてもおなじみのマップ。
- 1:A4-B4のヘアピン
ドリフトの精度が試される。
- 2:C6のヘアピン
上記のヘアピンとの連続。切り返しが上手くいくか否か。
- 3:B2のヘアピン
インに入りすぎると湖に落ちてしまうので注意。