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防衛隊MODのMAP

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防衛隊MODのマップ


目次

Fall Grun ~緑の場合~(ショッカー日本侵攻)


1965年8月12日 山屋村防衛作戦


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<解説>

  • 巡査
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今朝、ショッカーらしき者の目撃通報があったが、どうもあれは本当だったらしい。駅が奴らの手に落ちた。村全体の占領も時間の問題かもしれない。
村民の避難はほぼ完了したが、迫撃の可能性がある。だからして、我々は時間稼ぎの為に村での遅延作戦を展開することになった。文字通り村民の盾となるのだ。
つい先程、県警本部からの増援隊が到着し、ショッカーへの発砲許可と射殺許可も同時に発令された。一人たりとも逮捕する必要は無い。全員だ、全員。全員射殺だ。
駅を占領した部隊は銃器を保有している模様。しかし、我々は警察官だ。逃げるわけにはいかない。二階級特進を覚悟しろ。日本警察の意地をナチくずれ共に見せてやれ。

  • ショッカー海兵隊
イー!我々に下された指令はこの村の確保である。この村を足がかりに、東京へ侵攻するのだ。この小さな田舎村が、世界征服の第一歩と言う事だ。
大佐の指揮の下、新制成ったショッカー日本支部が初めて制圧する事になったこの村は、後に重要拠点となることだろう。
対する敵の防衛勢力は駐在巡査に加えて県警から送られた警官隊だ。旧式装備しか持たぬ田舎警察など我らの敵ではないはずだ。
では、戦闘員諸君の健闘を期待する!ハイル・ショッカー!

<マップ情報>
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田舎村を占領しようとするショッカーとそれを防衛する警官隊。
警官隊装備はせいぜい拳銃やショットガンなのに対し、ショッカーは旧ドイツ装備からAKライフル、米国武器などなど
苦戦は免れないかもしれない。

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1965年8月12日 山屋村への道



<解説>
  • 陸上防衛隊
県警からの要請により、防衛庁からショッカーの手から山屋村を解放する為、陸上防衛隊に出動指令が出された。
同日、防衛隊は機甲戦力を引き連れ山屋村へ繋がる山岳地帯の旧道へと向かった。

  • ショッカー

<マップ情報>

村の危機に対し、出動する防衛隊、それに立ちふさがるショッカー部隊の山岳地帯での戦闘。
防衛隊はリスポンAPCをどう守るかがカギ。

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1965年8月12日 山屋村解放作戦



<解説>

  • 陸上防衛隊
今日正午頃、山屋村がショッカーに占領された事は皆も知っての通りだ。警官隊の遅延作戦が功を成し、住民の死傷者が最低限に抑えられたのは不幸中の幸いだ。
しかし、敵主力到着により、日没前には警官隊は敗走した。我々の任務は、山屋村を強襲し、駐留する敵勢力を排除、これを奪還する事である。
本作戦は鉄道を用いての侵攻である為、数台の車両も隊員や装備と共に運搬し同時に戦力展開する事が出来るだろう。これらを有効に使用し、村を奪還せよ。
尚、敵勢力には戦闘員以外の存在も確認されている。隊員各位、注意されたし。

  • ショッカー
イー!戦闘員諸君、ご苦労だった。山屋村の確保には成功したが、まだ油断は出来ないぞ。諜報部隊の報告によると陸上防衛隊の部隊が村へ向っているようだ。
陸上防衛隊の部隊は、午前中に交戦した警官隊とは比べ物にならないほどの重装備であり、この村の攻略の為に戦車などの車両も投入するだろう。
しかし安心せよ。防衛作戦にはあ強力な改造人間部隊の投入が大佐直々に命令された。防衛隊の戦車を打ち砕くには十分な打撃力を我々は保有しているのである。
では、戦闘員諸君の健闘を期待する!ハイル・ショッカー!

<マップ情報>

村に到着した防衛隊とショッカー怪人部隊の戦闘。
防衛隊は戦車を装備しておるが怪人軍団はそれ以上の能力を出すかもしれない。
既に日は落ちている為、両者とも敵を発見しにくい。

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1966年?月?日 トッパー作戦


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<解説>

  • 陸上防衛隊


  • ショッカー海兵隊

<マップ情報>

防衛隊機甲師団対ショッカー機甲師団。
防衛隊はショッカーの新型兵器に目が行きがちだがそれ以外の車両の対処も重要。

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1968年?月?日 ハード・オブ・ホーセズ



<解説>

  • 陸上防衛隊


  • ショッカー海兵隊


<マップ情報>

ショッカーグンマー基地を攻撃する防衛隊。

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1970年?月?日 ホテル作戦



<解説>

  • 陸上防衛隊


  • ショッカー海兵隊


<マップ情報>

遂にショッカー日本支部本部を見つけ攻撃を開始した防衛隊。
基地内は某地下壕のように迷路で殺風景なのであまり面白みは無いかもしれない。

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Operation Pokpoong ~暴風作戦~(人民軍日本侵攻)

国道448号線-Route448_DF-?

スノウボール作戦-Snowball_Fight-?


The Red Wind ~赤い風~(「赤い風」蜂起)


1968年9月21日 東京市街戦



<解説>

  • 機動隊
都内にて、革バツ過激派組織「赤い風」のアジトが発見された。「赤い風」は規模こそ小さいが、最も過激な左派過激派組織の一つでもある。
また、ある情報筋によれば、彼らは某共産国を通じ銃器や爆発物を密輸したという。これを放置すれば、彼らが市民の生活を脅かす事は目に見えている。
機動隊員諸君の任務は、「赤い風」活動家を検挙ないし殺傷し、内戦に発展してしまう前にこれを鎮圧する事である。
けん銃の発砲及び被疑者射殺は許可されている。市民生活の安全を確保せよ。

  • 革バツ過激派組織「赤い風」
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同志諸君、緊急事態だ!我らの活動本拠地に公営暴力団の魔の手が近づいている!さあ同志諸君、銃を取ろう!隊伍を組もう!旗を掲げよう!
諸君に課せられた使命は活動本拠地の防衛、そして公営暴力団の撃滅である!今こそ、我ら「赤い風」が東京の人民にその勇姿を見せ付ける時なのだ!
つまり、この闘争は革命の防衛であり、公営暴力団による挑戦である!人民の革命を止めてはならない!赤い風を止ませてはならない!
我らの革命の速やかな遂行の為、ゲバルトを行使し、闘争を成功させるのだ!

<マップ情報>

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1968年10月21日 ヒラサワ工場



<解説>

  • 機動隊
革バツ過激派組織「赤い風」によるヒラサワ工場蜂起は今日で包囲30日目である。この塗装工場にて、「赤い風」により爆発物が密造されていたとされる。
包囲の間に電気・ガス・水道は完全に切断され、先週には長らく秘匿されてきた食料等物資の供給ルートも摘発した。被疑者らは数人の工場作業員を懐柔していたのだ。
被疑者らは大量の銃器や爆発物を保有していることが判明していた為、一斉突入は見送られてきたが、それもこれまでだ。彼らが疲弊している今こそ事件解決への好機である。
現地指揮所は予てより立案されていた突入作戦を発令した。市民生活から一切の不安を消し去る為、我々は何としてでもこの事件に終止符を打たなければならない。

  • 革バツ過激派組織「赤い風」
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我々の公然拠点「遊撃社」が買収した塗装工場が包囲されて30日経った。
この一ヶ月間、幾度もの弾圧を撃滅し、官憲を蹴散らしたことは世界中の同志によって賞賛されるべきであろう。
忌々しい官憲はその腐敗権力を盾に我々の生命線を切断した。もちろん、我々の心に燃え上がる革命の炎はこの卑劣な行為で消し去られるものでは断じてない。
我々には銃と爆弾がある。革命の銃と、革命の爆弾。この日の為に用意した、官憲を打ち負かす我らが剣である!ラジオ報道によれば、今日にでも機動隊が突入作戦を決行する。
同志諸君、忠誠の元に革命を遂行せよ!ゲバルト!!


<マップ情報>


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1969年9月24日 地下水路



<解説>

  • 機動隊
先程、都内地下水路内部に革バツ過激派組織「赤い風」の拠点があると匿名の通報が入った。密輸した銃器や爆発物を溜め込んでいるとの事。
ここを制圧すれば、元々弱小組織に過ぎない「赤い風」は一気に勢力を失う事だろう。また武器密輸のルートも把握できれば国内全体の治安回復にも繋がる。
機動隊員諸君の任務は、貯蓄された銃器及び爆発物を押収し、密輸元を突き止める事である。「赤い風」活動家の抵抗がある場合、全て制圧せよ。
我々は彼らの如く卑劣な暴力から日本国民を守るものである。

  • 革バツ過激派組織「赤い風」
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同志諸君、残念ながら我々の中に反革命的分子が紛れ込んでいた。この裏切り者には後ほど総括を行うとして、急いで偉大なる同志より賜りし装備の移送を行わなければならない。
しかし公営暴力団どもはそれを許すまい。まずは奴らを駆逐するのだ。武器装備の面では我々の方が優位にある。奴らの豆鉄砲など恐るるに足らんおもちゃだ。
さあ同志よ銃を取れ、隊伍を成せ。各々、我が党への、そして革命への忠誠を示すのだ。諸君の中にはもはや誰一人として反革命的分子は居ないと信じている。
公営暴力団をここに殲滅せよ!公営暴力団を薄汚い泥水に沈めよ!連中を犬らしく這い蹲らせてやれ!


<マップ情報>

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1972年2月29日 2月29日



<解説>

  • 機動隊
山岳キャンプに潜んでいた革バツ過激派組織「赤い風」活動グループが地元県警との大規模な銃撃戦の末、現場付近の山荘を占領、猟銃や爆発物で武装して立て篭もっている。
被疑者グループは何の要求も行わず、散発的な発砲を繰り返している。現在、地元県警が非常線を張り、近隣住民の避難を誘導しつつ遠巻きに包囲している状況だ。
彼らを殺した場合、殉教者として英雄視されかねないとの懸念もあるが、そんな下らない理屈で過激派活動家を放置する事など出来ない。被疑者の人権考慮などもってのほかだ。
この事件において彼らが犯した最大のミスは、立て篭もりに際して人質を取らなかった事だろう。我々は誰に遠慮する事もなく警備活動を行える。ここを革命終焉の地にしてやろう!
けん銃の発砲及び被疑者射殺は許可されている。市民生活の安全を確保せよ。

  • 革バツ過激派組織「赤い風」
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同志諸君、諸君は事態を最悪と考えるか?否、勝機は我らにある。なぜならば、これだけの官憲をこの山荘一点にひきつけているのだ。市街警備はきっと手薄だろう。
今に他の同志らが我らに呼応して立ち上がり、後方から我らを援護してくれる。同志諸君、我らの勇姿はブラウン管を通して日本中、いや世界中にも届いているはずだ。
我らが革命に殉ずる姿はきっと、きっと日本中のまだ見ぬ同志らに届いているはずだ。彼らはきっと、我らを助けてくれる。我らは誰一人として孤独ではない。
我らは戦い続ける。革命の為に戦い続ける。まだ見ぬ同志達の為に戦い続ける。さあ同志諸君、革命を遂行せよ!一人でも多くの官憲に制裁を!


<マップ情報>


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Whale Wars ~クジラ戦争~(シーチキン襲撃)

フライドチキン作戦-Chicken_in_sea-フライドチキン作戦?


The Thing from Jupiter ~木星からの物体Ⅹ~(X星人降下)

オナエ攻防-onae-オナエ攻防?

頭辺路地区-Zubero Area-頭辺路地区?




1945年
5月7日、ドイツ対連合国降伏。
5月8日、ドイツ対ソ降伏。これに前後してゾル大佐ら後のショッカー幹部が南米に渡る。
8月15日、日本敗戦、第二次世界大戦終わる。同日中、合衆国支援の下に"民国"が独立。
9月9日、ソ連支援の下に"共和国"が独立。
1950年
6月25日、"共和国"が"民国"へと宣戦布告、国境に押し寄せた人民軍が非武装地帯を突破して統一戦争が勃発。
進駐軍が"民国"支援に出撃した為、日本国土の防衛力として陸上防衛隊及び海上防衛隊が組織される。日本再軍備。
1951年
9月8日、サンフランシスコ条約署名。
1952年
4月28日、サンフランシスコ条約の効力発生。日本の主権回復。
1953年
7月27日、"民国"が"共和国"に無条件降伏、統一戦争終わる。
1961年
4月、三菱重工業開発の戦後初国産戦車"61式戦車"が陸上防衛隊で正式に採用される。
1964年
10月6日、豊和工業開発の新型自動小銃"64式7.62mm小銃"が陸海防衛隊及び警察で正式に採用される。
10月10日、東京オリンピック開催。
1965年
8月12日、ショッカー日本支部司令ゾル大佐、"緑の場合"を宣言。
ショッカーの日本侵攻作戦開始。(山屋村防衛作戦)
警察及び陸上防衛隊は速やかに迎撃体制へ移行。(山屋村解放作戦)
12月8日、X星人地球侵攻開始。(オナエ)
1967年
11月7日、志布志湾から人民軍上陸。(国道448号線)
1968年
9月以降
革バツ過激派「赤い風」の活動激化。(東京市街戦)(ヒラサワ工場)
1969年
9月24日、「赤い風」に対する隠匿武器大規模捜査始まる。(地下水路)
シーチキンの捕鯨妨害活動激化。海上防衛隊「フライドチキン作戦」発動。(「フライドチキン」作戦)
1970年
陸上防衛隊「ホテル作戦」発動、ショッカー日本支部強襲。(「ホテル」作戦)
1971年
2月29日、「赤い風」による山荘立て篭もり事件(2月29日)
以降革バツ各派の活動は沈静化

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