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推奨周辺機器・ツール

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推奨周辺機器・ツール

目次

推奨周辺機器

BF1942 推奨周辺機器

BF1942をプレイするのにお勧めの周辺機器、地雷の周辺機器をリスト化していくページ。
長いこと整理されてないので、「PCアクション板入力装置スレ まとめwiki」とかを見たほうが参考になるかもしれない。

マウス

マウスはゲームに限らず頻繁に使用するものなので、いつかはボタン類が劣化して壊れるものである。
従って、保証のないジャンク品や、サンワサプライやエレコムなどの6ヶ月程度の保証しかない製品は、壊れるたびに買い換えることになるので、安くてもお勧めできない。
値段はやや高くても、3年保証の付いている製品ならば壊れたときの出費がなく安心である。(残念ながらマウスに関しては、高価な製品は耐久性も高いというわけではない)

■ロジクール
3～5年保証。保証書無記入の場合は、購入日を証明するもの(レシートなど)が必要。サポートの対応は遅め(良品交換まで2週間程度かかる)。
故障品を送りつける場合は元払いでお願いしますと言われるが、なぜかヤマトの着払いなら文句いわれない。最近は故障品を送る必要がなく、故障と判断されれば新品を送ってくる。また、保証書を紛失しても発売日からの日数が保証期間を超えていなければ対応してもらえる。

  • 長所：コードレスなので、ケーブルの煩わしさから解放される。毎秒500カウントで、有線式と同等のレスポンス。無線式であることを感じさせない。
  • 短所：同性能のG5(有線式)と比較して高価である。7時間くらい使うと電池交換する必要がある(充電式電池2個付属)。多少重いので軽いマウスが好きな人には不向き。

  • G7ノーマルとの違い：側面がザラザラしていて持ちやすい。3,000円ほど高い(キャリングケース付属)。生産終了。ヤフオクで安価に購入するのが吉。

  • 生産終了。付属の錘を使って好みの重さに調節できるのが利点。MX510からレーザー式に乗り換えるには適度な価格なので良いかも。サイドボタンが一つになってしまい、好みが分かれるところ。

  • 型番はG5-T。G5がモデルチェンジした新製品。サイドボタンが２個に戻った。錘での重さ調整もできる。
マウスの表面全てがザラザラしているので持ちやすい。模様には賛否両論。

  • 生産終了。型番はG5-S。G5と性能は同じ。限定色バージョン。

  • 左手操作にも対応しているゲームマウス。

  • 生産終了。海外ではMX518という名称で販売されている。MX510よりも性能が向上している。光学式マウスの最終進化形といえるが、今後はレーザーマウスしか開発しないようなのが残念である。


■マイクロソフト
3～5年保証。保証書無記入の場合は、自分で購入日を記入しても良い(直接確認済み)。サポートの対応はとても速い。
電話相談で故障と判定されれば、良品を先に送ってくる(1～3日程度)。折り返し故障品を着払いで送り返せばよい。





  • 2chではIMOと略して呼ばれることが多い。

変種


  • トラックポイントが使いたい方向け。マウスを動かすスペースがいらない、航空機はジョイスティック感覚で操縦可能などの利点がある。キーボードとしての性能は正直凡庸。

マウスパッド・ソール

最近のマウスパッドはたいてい光学式マウスに対応しているが、レーザーマウスは使用できないものもあるので注意が必要である。


  • シリコーン製マウスパッド。別売りのエアーパッドソールと組み合わせて使うことで、エアホッケーのような滑りが得られる(やや誇大表現)。滑りがよい代わりにマウスを止めて照準を合わせにくいという意見もある。レーザーマウス使用者は「マットブラック」が対応しているので、これを選ぶのが無難。

  • エアーパッドプロIIIとエアーパッドソールをセットにした商品。


■ニチアス
PC用品メーカーではない。家具用の「カグスベール」シリーズがマウスソールに流用出来るとの情報があるので紹介する。

  • 本来はフスマ・障子用の滑性テープだが、マウスソールとして使用可能。詳細はリンク先を参照していただきたい。


キーボード

キーボードはマウスほど壊れないし、安物でも案外良い製品もあるので、金をかける人は少ない。
しかしキーボードにも価格なりの性能差は存在する。

■東プレ
静電容量無接点方式のキーボードを製造・販売している国内メーカーである。1年保証。
キー入力に物理的接点がないため、理論上チャタリングなどの故障が起きない。
このため、金融機関の窓口端末やATMなどの高い信頼性が求められる業種用途向けに高いシェアを持つ。
これを民生用として販売されているのがRealforceで、大きく分けてテンキー有りの108(106)系と、テンキー無しの91(89)系が存在する。
PS/2接続の製品は同時押しに完全対応しているが、USB接続の製品は、USB自体の仕様で同時押しに制限があることに注意が必要である。

  • 2007年4月発売の新製品。全キー押下圧45g仕様。USB接続。2chで指摘されていたキートップ表記の♯が#に直っている。

  • 長所：Nキーロールオーバー(全キー同時押し可能)である。押下圧は全キー30gの特別仕様である。とにかく軽く、指への負担は皆無なのでゲームはもちろん、大量に入力する仕事に向いている。
  • 短所：高価である。Windowsキーなし。PS/2接続。(耐久性・快適性を考えると短所というほどでもないと思うが)

  • 変加重仕様。白色のRealforceシリーズのキートップは全て昇華印刷なので、たとえ磨り減ったとしても印刷が消えないというのが利点。

  • Realforce106の黒色USBバージョン。キートップの印字はレーザー刻印であり、使用しているうちにならされて薄くなるという報告あり。

  • 生産終了。PS/2接続。変荷重仕様(キーによって重さが違う)。テンキーレスなので結果的にマウスを使用するスペースが広くとれる。

  • Realforce89にWindowsキーとアプリケーションキーを追加した現行品。PS/2接続。変加重仕様。

  • Realforce91のUSB版。USBの仕様でNキーロールオーバーの性能が完全に発揮できないことに注意。


■FILCO
メカニカルキーボードのラインナップが充実している。台湾製。1年保証。
有接点スイッチの宿命だが、マウスと同じくチャタリング(故障)は発生し得る。
俗に言う「三角押し」は入力されない。

  • ドイツのCherry社のキースイッチを採用。茶軸と青軸は打鍵の途中(認識点の少し手前)で引っかかりがあり、そこを超えると一気に底まで押し込まれるので、キーを底打ちしてタイプする人に向いている。黒軸は引っかかりがなく、狙った所で止めやすいので、底打ちしないでタイプする人に向いている。どの軸がゲーム向きか定まった見解はない。

  • 筐体の造りはMajestouchとほぼ同じであるが、ZEROシリーズは「カチカチ」というメカニカルの打鍵音がはっきりしている。そのため夜中にゲームをプレイしていて家族から苦情が出ないかを考慮する必要がある。


■マイクロソフト
メンブレン式のキーボードではあるが、筐体は値段の割にしっかりと作られているものが多い。
キー押し込み時のキシキシ感が存在するのが難点。
(気になるようなら自分でグリスを塗るなどすれば解決するが)



  • メンブレン式、標準仕様、2,000円程度の良質なキーボードとしてはこれを一番に推奨したい。PS/2接続。ミツミ電機製。



  • 3000円程度の安価なゲーミングキーボード。


ジョイスティック



  • 生産終了品。販売終了からかなり経過したが、今でも愛用する者は多い。前期版の青箱バージョンと、後期版の赤箱バージョンが存在する。(性能は同じだが、ボタンの塗装・グリップの材質が異なる)

液晶ディスプレイ


ビデオカード


サウンドカード

PCゲーム用途には事実上、クリエイティブ製品しか選択の余地がないのが実情である。
本来CPUが行うサウンド関係の処理を担当させてCPUへの負荷を軽くし、同時発音数を増やして臨場感を増したり、敵の気配をより正確に察知できるようにするのが本来の目的である。音楽用途ではないため、音質に過度に期待してはいけない。
ゲームの動作を軽くするために、必ずハードウェア処理の製品を選択すること。
ソフトウェア処理の製品ではCPU使用率は減らず、ゲームには全く向かない。しかも音楽用途ならば、ONKYOとかの製品を買った方が音質が良い。地雷といわれる所以である。

  • ハードウェア処理。PCI Express規格で光デジタルも付いてる。今買うならコレをお勧め

  • 生産終了。ハードウェア処理。X-Fi Digital Audioの廉価・後継品。性能は同等だが、金メッキではなくなってしまった。

  • 生産終了。ハードウェア128音処理。BF2、BF2142等もプレイするならばお勧め。

  • ハードウェア処理。ノートPCにはこれ以外の選択肢は無い。

  • 生産終了。ハードウェア64音処理。中古で安価に入手可能。BF1942自体は64音までしか対応してないため、最新のゲームをしないならこれで十分。

BF1942向けではない地雷リスト

地雷リストです！注意！

  • ソフトウェア処理の地雷。ゲーマーには不要。

  • ソフトウェア処理の地雷。安物買いの銭失いの良い例。

  • ソフトウェア処理の地雷。もう中古でしか出回ってないと思うが、地雷なので買わないように。

  • ソフトウェア処理の地雷。これ買うくらいだったらオンボードで十分。

ヘッドホン・マイク

好きなのでいいよ。

推奨ツール

BF1942 推奨ソフトウェア

BF1942をプレイするのにお勧めのソフトウェア情報。

BF1942 Windows Vista & 7 Compatibility patch


Vista,Windows7を互換なしで実行可能なパッチが出来ました。
このパッチによってXP互換や98互換が必要なMOD等も設定が不要です。
ただし、このパッチをインストール後再起動および互換モードなしで実行をしてください。
環境によってはロードの読み込みが遅くなる報告有。

BF1942CF.exeをダウンロードして実行してください。
https://docs.google.com/file/d/0B6JfJ4oCaLurc1pqak1oM1Z6QVE/preview

http://pcgamingwiki.com/wiki/Battlefield_1942　ページ内の　
Attempt 2: Pixel-Fighter Windows Vista/7 Patch 　下の　
Direct Download　からダウンロード可（動作確認済み）

個人的にgoogleドライヴをお勧め（日本語txt付き）
アンインストール方法はプログラムのアンインストールのBF1942 windows vista/7～をアンインストールすれば良い

All Seeing Eyes


お手軽にマルチプレー可能なサーバーを探すことのできる無料の鯖検索ツール。
しばらくの間、国別にフィルタリングする機能ができなくなっていたが、最近になって　復　活　し　た。
BF1942以外にも多数のFPSに対応。
いちいちゲーム本体を起動しなくても検索ができ、鯖をダブルクリックすれば直接起動できる、超便利ツール。
BF2や2142から来た人たちには馴染みがないかもしれませんが、1942では内蔵鯖ブラウザより性能が良く、この手の鯖検索ソフトは1942をやる上での必須ツールと言えます。必ず導入しましょう。

追記
2008年5月、スポンサーであるyahooが撤退したことでASEはそのサービスを停止しました。
今後は既に登録してあるサーバー情報しか更新できないので注意しましょう。



HLSW


上記のASEと同じく、無料で使えるサーバー検索ツール（要登録）。
特徴としてサーバーに接続しているプレーヤーのキーハッシュを見ることができる。
ASEのサービスが停止したため、ASEからこちらに乗り換える人も多い。


解説
http://www.negitaku.org/diary/539/
上はHalf-Life向けの解説だが、基本は同じなので文中のHLの部分をBF1942に置き換えればOK。

登録はHLSWの起動画面の左下にある「Register」をクリックすれば公式サイトの登録画面に行くことができる。

※注意
HLSWのデフォルト設定ではサーバステータスを取得するため1分間に数千回サーバーにアクセスします。
これはサーバー側にとって大きい負荷になるので以下の設定にしてサーバへの負荷を軽減しましょう。

サーバーへのアクセス回数設定方法
1.上のメニューバーの「Settings」を選択
2.Settingダイアログで「Misc」を選択
3.「Serverlist」項目の「Auto update all in server list if it visible」をチェックし、「Update Rate」項目を60以下にしましょう。


Net Tune


簡単に回線の最適値を設定してくれるツール。
Win2000で光回線やADSLの方で、速度が出てない方にお勧め。
サーバーを建ててみたい方は必須。


回線速度測定サイト
http://homepage2.nifty.com/oso/speedtest/

CD Manipulator　と Daemon-tool


BF1942のイメージファイルをPC上に作成し、それを読み込ませることで、
ゲームCDなしでBF1942が起動できるようになる。
これで、ゲームCDの保護と起動の高速化が可能になる。

CD ManipulatorでBFのCDの一枚をHDDにバックアップし、起動時にDaemon-toolで読み込ませる。

※　バックアップ作成後、ゲームCDを手放したりするとライセンス違反になるので、注意。



※　デーモンツールの一部バージョンにはアドウェアが入っているので注意してください。

BATTLEFIELD 1942 NO-CD ツール


BF1942.exeをCDチェックをスキップさせる物に書き換えてCDを使用しなくてよいようにする。

パッチv1.61b用のファイルをダウンロードして書き換えればよい。
WindowsXP,7で作動確認は、できたが環境によっては、使えないかもしれない。　
こちらの方がISOイメージを作製するよりも容量が少なくて済む。




ATC for Battlefield1942(v1.2)


戦術会議支援ツールATC(Advanced Tactical Center)のBF1942対応版
オンライン上でmapを見ながらそこに図を書き込む事ができます
大体こんな感じです。
使い方の簡単な解説は右URLを参照のこと。BF2版ですが、大体似たようなものですATCを使おう
公式サイト
ダウンロードは上記公式から


BF1942 MOD Launcher(BML)


実装されているMODを一覧表示して、直接MODを起動する事ができるツールです。
MODを切り替えるのが時間かかって面倒、あるいはデスクトップがMODのアイコンだらけという人向け。
(起動には32bit OS用.NET Framework 2.0が必要です)

他機能に関しては、ダウンロードサイトを参照してください。
ダウンロードサイト



  • どれがいいんだろう -- 名無しさん (2011-03-24 18:35:06)
  • 1.43Collection"http://www.mokingen.com/MCRTR1.43Gallery/"もおすすめ -- 名無しさん (2011-04-06 15:20:58)
  • HLSWの解説サイトの「　　一番上の[Directory]のところで左のスペースは無視して右の 【Brows..】 ボタンを押す」のところで挫折した、【Brows..】押してもファイルがあるウインドしかでねーじゃん。 -- 名無しさん (2011-12-04 04:07:16)
  • ＨＬＳＷなぜか使えない・・・鯖リスト更新しても何も出てこないorz -- 名無しさん (2012-04-09 21:21:46)
  • 最適化パッチがなぜか開けない -- 名無しさん (2013-01-30 20:03:53)
  • BF1942 Windows Vista & 7 Compatibility patch がリンク切れしています -- 名無しさん (2014-03-30 22:07:24)
  • ↑直した -- 名無しさん (2014-03-31 22:59:54)
  • BF起動にgametrackerいいですよ。http://www.gametracker.com/ -- 名無しさん (2014-10-12 16:50:29)
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