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(約束の丘)

サバタ
「無事、イモータルを始末したようだな。
・・・ヤツは塔の中だ。
この螺旋の塔は、太陽と暗黒、2つの塔からなっている。
2つの塔には2つのセキュリティロック。ロック解除に必要なカギも2 つだ。
それは太陽と暗黒の2つの力。
太陽の光から生まれる太陽エネルギーと、闇から生まれる暗黒物質ダー クマターだ。
どちらが欠けていても最上階にたどり着くことはできない。
ダーインが親父やおまえの身体を狙ったのもそのためだ
もはや太陽の力を失った俺ではなくな・・・
敵同士であるはずの太陽仔と暗黒仔が共に守ろうとしたもの。
そうまでして守りたいものとはいったい何なのか・・・?
それが何であれ、そんなものをヤツの好きにさせるわけにはいかない!
ジャンゴ、塔を上りヤツを追うぞ!!」


クロ
「・・・」


サバタ
「準備はいいな?」
[いい] [まだ]


[いい]
サバタ
「よし!
まずは俺が暗黒チャージを使い、暗黒の扉を開ける。
暗黒の扉が開いたら、おまえは急いで太陽チャージをし、太陽の扉を開 けるんだ。
いいな、行くぞ!!」


(暗黒チャージしないと)
サバタ
「時間がない!!
暗黒チャージを行うには、
太陽センサーを太陽の光から隠して、Aボタンを押しっぱなしにするん だ!」


(太陽チャージしないと)
サバタ
「何をやっている!!
太陽チャージを行うには、
太陽センサーに太陽の光を当てAボタンを押すんだ!」


[まだ]
サバタ
「時間はないぞ!!
早く準備を済ませるんだ!」


(扉が開くと)
サバタ
「いいか、ジャンゴ。
この塔では太陽と暗黒、2つのルートを同時に攻略しなくては、
最上階にたどり着くことはできない。
俺は暗黒の塔を行く。
おまえは太陽の塔を攻略するんだ。
足を引っ張るなよ?」


(暗黒の塔に入ろうとするジャンゴに)
サバタの声
「ジャンゴ!!
何をやっている!
さっさと太陽の塔を上るんだ!」


(攻略中、約束の丘)


サバタ
「クロのことなら心配ない。
この約束の丘には、敵モンスターも入って来れんようだからな」

サバタ
「悪いが、アイテムはおまえのバッグから使わせてもらう。
代わりに俺が手に入れたアイテムは、おまえのバッグに入れておこう。
暗黒転移(ワープ)の応用だ」


(太陽の塔)


2つの塔に挑め。
チェンジ魔方陣を利用して、2つの塔を同時に攻略せよ。
魔方陣の上でAボタンを押せば、操作するキャラクターを交代することが できる。


(暗黒の塔)


月光魔法「ゼロシフト」は、瞬間移動を可能にする転移魔法だ
移動の際、姿を消している間は敵モンスターやその攻撃をすり抜けるこ とができる。


月光魔法「ブラックサン」は、暗黒の欠片を呼び出す召喚魔法だ。
ブラックサンを使えば、しばらくの間、太陽の光を遮断することができ る。


壁に何か書いてある。
「カギハドコダ?」


(太陽の塔)
像 ら北  マ
   に1 スの に
ブロ  をお


(暗黒の塔)
 か  に2 ス
東  マ  所 
  ック  け。


(最上階にて、サバタが先に着いた場合)
サバタ
「ここが最上階・・・だが、
・・・行き止まりか?
いや、
2つの重量スイッチ・・・
ジャンゴを待つしかないか」


サバタ
「ジャンゴ、
おそらくダーインはこの先にいる。今度こそヤツとの決着をつけるぞ。
だがその前に、おまえに言っておくことがある。
ダーインは親父の身体を乗っ取った。では親父の魂はどうなったのか・ ・・
すでに闇に沈んでしまったのか?
それとも内なる抵抗を続けているのか?
どちらにせよ手加減をして勝てる相手ではない。
いいか、全力でヤツを倒すんだ!!
間違っても親父を助けようなどと思うなよ?」

(ジャンゴ吹き出し)

サバタ
「行くぞ!!」

(奥の部屋、パネルに向かうダーイン)
黒きダーイン
「やはりドヴァリンでは足止めがいいところか・・・
しかしその役目は十分に果たしてくれた。
いましめの槍は今、引き抜かれようとしている」

黒きダーイン
「クックックッ・・・
これで真なる暗黒仔としてのボクの使命も果たされた!
ハッハッハッ・・・!!」

サバタ
「貴様・・・
いったい何をした!?」

(ダーインが振り返る)
黒きダーイン
「やはり何も知らなかったか。
おてんこを封じ込めたのは正解だったようだね。
太陽の街、サン・ミゲルはただの街ではない。
この地下に眠るのはかつての太陽都市・・・
今は亡き太陽の一族、太陽仔が築いた天空都市
その1つが地上に落とされた。
それには当然、理由がある」

サバタ
「封印・・・」

黒きダーイン
「察しがいいね。
そう、太陽都市を地上に落とす
そうまでして封印しなければならなかったもの、
それが終末の獣・・・ヨルムンガンド。
イモータルさえも恐れる原種、その欠片・・・」

サバタ
「原種の欠片?」

黒きダーイン
「伯爵がこの街を襲ったのも、
もちろん計画の内さ。
もっとも、ヘルの元に送り込んだスパイのはずであった彼が、
あの女に同調して、ボクらから離反してしまったのは予定外だったがね 。
ヘルごときがクイーンだなんて悪い冗談だよ」

(サバタ吹き出し)

サバタ
「いましめの槍と言ったな?
ではこの塔が・・・」

黒きダーイン
「ご名答。
4つのくさびと3つの血によって守られた巨大な槍。ヨルムンガンドを いましめる封印の塔。
それがこの螺旋の塔さ
クックックッ・・・」

サバタ
「フンッ!!
この塔がいましめの槍だというのなら、もう1度突き刺せばいいだけの こと!
まだ槍は抜けきってはいない!!」

黒きダーイン
「そう、まだ遅くはない
ジャンゴ、今一度問う。
ボクたちの同志になるんだ!
ボクらの黒き太陽に!!
今、この世界は世紀末輪廻の最中にある。くり返される生と死の輪廻・ ・・
他者を傷つけ、自らも傷つき、世界さえも傷つける生命種、ゆるされざ る者ども・・・
その傷はこの星を、太陽系を、そしていずれは、銀河宇宙そのものをも 傷つける。
誰かが止めなければならない。
それができるのは闇の一族、イモータルのみ・・・
人がアンデッドとしての永遠を拒むのなら、
世紀末の終焉と共に無に、原種の元に還ってもらうしかない。
キミになら分かるだろう?
さあジャンゴ、
共にこの世界を、許されざる者たちの手から解放しよう!!」

[同志になる] [断る!!]


[同志になる] 
(黒ジャンゴの悲鳴)
サバタ
「バカな!?
ジャンゴ・・・」

黒きダーイン
「ハッハッハッ・・・!!」


(Ending)


[断る!!]
サバタ
「愚問だったな!
行くぞ、ジャンゴ!!
こいつを倒し、
塔の封印を戻す!
親父も・・・
それを望んでいるはずだ!!」


(バトル開始)


(ライフを半分にするとダーインがリンゴの身体から離れる)
黒のダーイン
「クッ・・・
いまいましい身体だ!
もうそんなものはいらない!!
・・・見るがいい!
真なる暗黒仔たるボクの力!
星すらもおおいつくす影の力を!!」


(コンテニューすると)
ダーインの攻撃、ダークブラストは、エリア全体を暗闇にしてしまう。
しかし太陽の光さえあれば、
その力を弱めることも可能だ。


(2回目)
足元からのつかみ攻撃、影の腕に捕まれば、
ライフを奪われ、ダメージを受けると共にダーインの暗黒ゲージを回復 させてしまう。
攻撃をやり過ごし、闇の晴れるとき、反撃のチャンスを見逃すな。


(バトル終了)

黒きダーイン
「ボクが・・・
真なる暗黒仔たるこのボクが・・・なぜ・・・?」

サバタ
「まだ気がつかないのか?
おまえも俺と同じ・・・
ダークに利用された、ただの捨てゴマだということに!!」

黒きダーイン
「バカ・・・な・・・
リンゴの魂も・・・完全に闇に沈めたはず・・・だったのに・・・」
ジャンゴ
「明日もまた日は昇る!
太陽は沈もうとも・・・
必ずまた、昇るんだ!!」

(ダーインを棺桶に封印、 パネルに向かうサバタ)

サバタ
「これで塔は・・・
いましめの槍は元通りだ
あとは・・・終末の獣とやらがどうなったのか・・・それを確かめねば ならん。
ジャンゴ、
おまえはそいつを浄化するんだ。
親父を・・・
弔ってやってくれ」


(パイル戦)

ジャンゴ
「太陽ぉーーーーーー!!」

黒きダーイン
「クッ・・・
リンゴ・・・!!
ボクを道連れに・・・
消えるつもりか!
未来を・・・
捨てるのか!?」

リンゴ
「捨てるのではない・・・
託すのだ!
俺はすでに死んでいる。だが!!
俺の血と魂は、息子たちが受け継いでくれる!
それが・・・
生きるということだ!!」

(広場。クロが現れる。煙を出すダーインがうずくまっている)

黒きダーイン
「嫌だ・・・
こんな身体に閉じ込められて、
ボクは・・・消えたくない!
助けて、ジャンゴ・・・
ボクと・・・1つに!!」

ジャンゴ
「ボクは生きる・・・
限りある命をせいいっぱいに。
生きることをあきらめて永遠を手に入れても、
太陽のあたたかさは分からない・・・
命のあたたかさは分からない!!
そうだよね・・・
おとうさん!!」

(ダーインが点滅)
リンゴ
「・・・その通りだ!!
たとえこの身が消えようと、
それでも・・・
明日もまた日は昇る!
人は成長し、進化する!
それは決して、
滅びへの道ではない!!
生きろよ、ジャンゴ!!
おてんこ・・・
息子たちをたのんだぞ!」

黒きダーイン
「やめろ!
・・・リンゴ!!」

(リンゴが太陽ーーー!!と叫ぶ)

ジャンゴ
(さようなら、
おとうさん・・・)


太陽銃が残された・・・


(ザジが来る)
ザジ
「ジャンゴ、今のは・・・
・・・
リンゴさま・・・」

(ジャンゴ、振り返る。吹き出し)

ザジ
「原種の欠片、
ヨルムンガンド・・・
それが終末の獣の正体やったんか・・・
原種というんは生命の起源たる母なる存在。
すべての生命種は原種から生み出された種なんや。
種は成長し、子供を作り、世代を越えた進化を続ける。
それは生と死の輪廻。
そしてイモータルは、生と死を止められた反生命種・・・
静止した時の中で永遠を演じる闇の一族。
せやけど、原種の欠片は生命種でも反生命種でもない。
生も死もあたえられず、
ただそこに存在するもの。
イモータルさえも恐れる絶対存在、エターナル・・・
死を持たへんもんを殺すことはできへん。せやから封印されたんや。
まさに終末の獣や。
そんなもんが目ぇ覚ましたら、この世紀末世界もほんまに終わりや。
それが銀河宇宙の意思やったなんて・・・」

(地響き)

ザジ
「これは・・・!!
まさかヨルムンガンドが!?
もしそうやとしたら・・・
ああっ!!
こんなときにおてんこさまがいてくれたら!」

(クロが鳴く)

ザジ
「まさか・・・この子!?」

???
「そうだ、その黒猫がおてんこだ」

(サバタが現れる)
サバタ
「かつてのダーインの身体、
そして今はおてんこを封じた魂の器。
・・・それがこのクロだ」

(クロが鳴く。地響き)

サバタ
「終末の獣は目覚めつつある。
その身体は今だ螺旋の塔に捕われてはいるが、
それもヨルムンガンドが目覚めるまでのこと・・・
おまけにヤツに近づこうにも、地下への扉は閉ざされたままだ。
太陽と暗黒に続く、3つ目の力に守られて・・・」

ザジ
「月の力、
月光仔の力やな」

サバタ
「そうだ。
今の俺にその力はないが・・・
クロに封じ込められたおてんこの魂を呼び戻すことはできる。
かつてはこの俺も、自身の魂におてんこを封じ込めたことがあるからな 。
体力の回復した今のこいつなら魂の分離にも耐えられるはず・・・
行くぞ、クロ!!」

(クロが鳴く。
サバタがクロに手をかざす。サバタの身体が光り、おてんこさまが出現 )

おてんこさま
「ふう、
ようやく実体化できたか・・・
助かったぞ、サバタ!!」

サバタ
「フンッ、
別にあんたのためじゃない。
戦わずして負ける、
そんなのはごめんだからな」

おてんこさま
「ふっ、
それだけの減らず口が叩けるなら心配はないな」

ザジ
「おてんこさま、
ヨルムンガンドの封印が!!」

おてんこさま
「ああ、状況は分かっている。
封じ込められたとはいえ、意識はクロと共有していたからな」

サバタ
「では何か対策が?」

おてんこさま
「方法は単純だ。
螺旋の塔の地下深く、ヨルムンガンドの頭を叩き、同時に再び封印をほ どこすのだ」

サバタ
「だが地下への扉は!!」

おてんこさま
「サバタ、
その問題はすでに解決済みだ」

(サバタ、ザジ、ジャンゴが?を出す)

(サバタとザジがいなくなり、広場にはジャンゴとおてんこさま)

おてんこさま
「・・・
ヴァンパイアと成りながらも、人としての最後を選んだか。
まさに殺しても死なないようなヤツだったな・・・
・・・さらばだ、
最強のヴァンパイアハンター!
我が最愛の友、リンゴ!!
おまえの血と魂は・・・
息子たちが確実に受け継いでいるぞ!」

(地響き)

おてんこさま
「ジャンゴ・・・
準備ができしだい螺旋の塔に来てくれ。
この戦いにはサン・ミゲルだけではなく、世界そのものの命運がかかっ ている。
くれぐれも心残りのないようにな?
太陽と共にあらんことを!」


by沙央


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