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地元紙「洛南タイムス」電子版(Rakutai On The Web ) 2008/01/06~ 2009年12月12日 (土) 18時11分22秒 最終更新

宇治市長選開票結果(城南新報)  絶対得票率は僅差 4選久保田氏18.95% 宮本・片岡両氏17.57%

洛南タイムス2008/12/27
市長の政治姿勢中心に   宇治市12月議会一般質問、15人が通告

   ▽向野憲一議員(共産)学校給食、介護人材不足の打開策について、開浄水場のビラ問題。

洛南タイムス2008/12/27
仮処分申し立て取り下げる   住民ら「所期の目的達成できた」 地裁で係争中の「本訴」に集中へ

   宇治市開浄水場の休止差し止めを求めた仮処分の申請が京都地裁で却下されたことを受けて、4月に異議申し立ての即時抗告を申し立てていた地元の第2次水道問題対策委員会委員長の木村正孝さん(62)ら住民代表10人と開地区自治連合会は26日、大阪高裁に申し立ての取り下げ手続きを取った。休止差し止めを求めて地裁に提訴している本訴については、木村さんらは「引き続き、集中的に取り組む」としている。
   即時抗告を取り下げた理由としては、▽即時抗告以降も開浄水場の給水は絶えることなく継続されてきている▽市は当面は、水道事業会計予算の総枠のなかで給水することで対応するとの姿勢を表明しており、給水停止や府営水切り替えの強制措置を取る緊急の恐れはなくなったため、仮処分の所期の目的は達成した――との理由を挙げている。
   また、年末の給水体制にも万全を期す対応を水道部が約束している点なども評価している。  
   取り下げについては、25日の地元の会議で決定したという。本訴については、1月21日に第5回公判が予定されている。

洛南タイムス2008/12/26
「重点10項目掲げ、市に予算要望提出   共産党宇治市議団

洛南タイムス2008/12/06
「浄水場、廃止しないと言わせて」宮本候補の個人演説会   開地区住民らに訴える

   宮本繁夫候補(無新)の個人演説会が5日夜、開地域福祉センターで開かれた。
   地元の川原一行議員(共)が「今の市長、市民が望んでいないことを強引にやり、住民が主人公とは逆の流れにある」と指摘。支援弁士に立った地元の木村正孝さんが開浄水場の休止問題に関連して、「開に住む住民が迷惑をかけているかの指摘ビラも先ごろ配布されている」と伝えたあと、「宮本候補は、共生社会をつくろうという考えの人。あと2日、最後まで応援しよう」と呼びかけた。
   宮本候補は「宇治は府内トップクラスの財政力がある。決算は毎年黒字。ただ何もしなければ黒字になる」と話し、就学援助制度の見直し問題にも言及し、「ここに、今の市政の冷たさがある。あと2日。12月議会では、開浄水場を廃止しません、と私に言わせてください」と支援を求めた。
■開商店街へ転戦、水問題で訴え 片岡候補、終盤街宣で支援求める
   選挙期間を通じて、個人演説会を持たない無新・片岡英治候補は終盤戦の5日夕、開商店街でスポット演説に入った。朝の駅頭宣伝から転戦。寒さのなか、同地区で住民運動となっている開浄水場の休止問題などを取りあげた。
   選挙戦突入前から、休止反対を求める住民の集会などに再三参加しており、災害時のライフラインとしての果たす地下水の役割から、他市町の自己水比率などと比較して、市の開浄水場休止の考えに反対のスタンスを取っている。
   浄水場問題を訴えたほか、選挙戦での訴えの中心にも据えている市長任期を2期8年に見直す――などと熱弁を振るっていた。

洛南タイムス2008/12/04
チラシ記載内容は「事実無根」   宇治市開地区住民ら20人   市長選の選挙母体「活力21」を提訴     

   宇治市長選挙告示前に選挙母体の「活力ある21世紀の宇治市をつくる会」(山仲修矢会長)が11月27日の新聞チラシ折り込みで配布したビラの記載内容が「事実無根にあたり、精神的苦痛を受けた」などとして、同会を相手取り開地区住民の木村正孝さんら住民20人が慰謝料100万円と新聞への謝罪広告の掲載を求めた損害賠償請求を3日、京都地裁に起こした。
   訴状などによると、チラシ掲載内容に「開地区の一部の地下水使用世帯のために、全宇治市民からの貴重な税金を投入し続けるのは、公平な税金の使い道とは言えません」とした表現について、「いかにも原告住民が一般市民の税金を無駄遣いしているように受け取れる。水道事業は、独立採算の公営企業会計であり、税金は1円も使われていない。表現内容は全宇治市民に開地域住民が迷惑を掛けているように印象付けるものである」などとして、地域住民の社会的信用の失墜にあたる、などとして提訴した。
   今回提訴した木村さんらは、市の開浄水場の休止方針に対し、差し止めを求めて提訴。現在も係争中。

洛南タイムス2008/12/03
W選挙浸透に苦しむ 市長選、接近戦も視野に戦い激化 市長選と市議補選 電話アプローチでは混同する有権者     

   宇治市長選挙と市議補選は2日、中盤攻防に入っているが、市長選で3人、市議補選に3人が立つ従来選挙よりも2倍の陣営から有権者に街頭や電話によるアプローチを展開しているが、上昇ムードにはほど遠い反応にあると、多くの陣営はみている。市長選は4年に1度の師走決戦としてある程度認識されているが、ダブルとなった補欠選挙への意識は低く、電話作戦を展開しても極端なケースでは「今回の市長選挙には、大勢の候補が出ているのですね」といった反応が返ってくるケースも少なくない、といい中盤以降の浸透に各陣営とも期待をかける。
   宮本繁夫候補(無新)=共産推薦、新社会支持=、久保田勇候補(無現)=自民、民主、公明推薦=、片岡英治候補(無新)の3人が争う市長選。
   宮本候補はJR宇治駅を皮切りに中宇治、槙島、東宇治などを街宣。スタートさせた夜の個人演説会を3会場でこなした。久保田候補は、小倉や黄檗の駅頭街宣や東宇治を街宣。企業の朝や昼集会にも精力的に動いた。片岡候補は、夕方からは日常活動のなかで定番にしている近鉄小倉駅東で、買い物客や帰宅を急ぐ有権者をターゲットに、一点集中的に訴えた。
   戦前から予想されたように、非共産で結集する久保田候補と共産陣営の宮本候補の2極による一騎打ち対決の様相が日増しに激化。3期12年の実績と知名度、過去の選挙戦の力量から久保田候補が序盤、優勢を保っている。対立陣営が前哨戦から攻めたほどには現職の「4期多選」の声は、有権者の懐に届いていないようだ。ただ、陣営では「相手、宮本陣営が最大最後の市政転換のチャンスとみて、かつてなく票を伸ばしてくる可能性は勢いからみても高い」とみており、危機意識の継続と投票率の底上げに檄を飛ばしている。  
   宮本候補陣営は、「知名度的に弱い東宇治の反応が急上昇してきたのが、好材料」と分析。僅差勝負に十分持ち込めるとの自信も伝えており、「小中一貫校問題や開浄水場問題、以前の大久保小合築問題を抱えた地元で、我が方への大きな票の動きが出る」と、終盤逆転への展望のほどの胸算用もする。
   序盤3日間のダブル選挙の反応などから、ある陣営関係者は「市長選と補選とは連動しないことがわかった。別個の選挙と切り離して、戦略を練り直すべきだ」とも言い切る。
   3党が1議席を争っている市議補選については、これまでのところ、民主陣営にやや分があるとの見方が強い。共産は市長選との連動で、補選への歩留まり率を上げたいとしており、出遅れた自民は公明の支援具合も大きなかぎとみている。民主についても他陣営は「風は吹いていない。後半巻き返しは十分」と、言い切る。

洛南タイムス2008/12/02
3候補、序盤の舌戦競う 宮本、久保田、片岡の3氏 ともに市役所前で職員にエール 決意のほど口に 「必ず戻る」「8日から新市政に」

   30日告示された宇治市長選挙には、元市議の新人宮本繁夫候補=共産推薦、新社会支持=、4選をめざす現職久保田勇候補=自民、民主、公明推薦=、元市議の新人片岡英治候補の3人が届け出、7日の投開票日まで師走決戦に入った。市政の継続発展か転換かを15万3千有権者に問う。宮本候補は「今の市政は強引。市民との対話による市政への転換を」、久保田候補は「徹底した行財政改革推進で、財源を市民福祉に」と、片岡候補は「クリーンな政治。市議会をボランティア型議会に改革を」との主張を展開する。同時告示の市議補選には自民元職の荻原豊久、無所属新人の真田敦史=民主推薦、共産新人の藤原元幸の3氏が届け出た。
   今回の市長選も3党と市政与党会派の19人の市議や後援会組織などに乗った非共産連合の久保田候補陣営に、「相乗り市政」と批判する宮本候補を擁立した共産陣営が挑む従来型の対決構図となった。
   ここに、同じ市議会出身の片岡候補が市政転換を訴え、からむ構図で、両新人候補が主張する政策には重なる部分も多いのが特徴。天ヶ瀬ダム再開発や宇治小に計画されている小中一貫校問題、開浄水場休止問題などの見直しを両陣営ともに掲げ、久保田候補陣営は宣伝ビラで「聞こえのよい宣伝や記事に惑わされていませんか? 」と反撃を試みるなど、選挙戦の大きな対立点として、有権者の判断を仰ぐかたちになっている。
   告示2日目の1日には、3候補とも宇治市役所前で街宣、スポット演説を行った。宮本候補は、昼休みの時間帯、40人あまり集まった市職員らを前に、公約を訴えるとともに「今の市政、市民の暮らしを第一に考えているといえるのか。おおもとから変える必要がある。投票の7日から新しい市政をスタートさせよう」と呼びかけた。社会議員団の池内市議が「市長が主役の街づくりにノーを突きつけよう」と援護した。
   宮本候補のスポット演説の少し前には、久保田候補が与党各党各派議員が揃い踏みするかたちで、集まった市の幹部職員を前に「必ずや8日には、市役所に戻ってきます。その間、副市長を先頭に留守をお願いします」と、4選必勝への強い決意を口にし、掲げている市のまちづくりプランなど、公約の実行と協力を求め、そのための支援を訴えた。
   片岡候補は、朝の出勤時間帯に職員らにエール。「市長任期は2期8年。3人の副市長を庁内から登用し、市長権限を小さくし、行政のチェックは透明度を引き上げたボランティア型議会で」と訴え、夕方には京阪三室戸へ。何年も続けている駅頭宣伝での自信と効果のほどを口に「必ず勝って見せる」との宣言も。
初日の期日前投票491人  前回大きく上回る
   市長選、市議補欠選の期日前投票が1日から市役所1階の市民ギャラリーコーナーで投票前日の6日まで、午前8時半から午後8時まで始まった。
   初日は計491人(男232人、女259人)が投票。前回4年前の初日の309人を大きく上回った。期日前投票は前回の市長選から適用されており、有権者に定着。前回の総数は3077人だったが、投票率は市長選よりも13ポイント高かったものの、昨年市議選時の総数は5954人と大きく増えた。